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学連タイムトライアルで新入生が大暴れ! 男子は中大の留目、女子は明大の渡部が勝利

6月5日(土)から2日間、埼玉県の利根川河川敷にて日本学生自転車競技連盟(以下、学連)主催のロードタイムトライアル選手権が開催された。2日目となる6月6日(日)は個人種目である個人タイムトライアルを第6回全日本学生選手権個人ロードタイムトライアル自転車競技大会として開催。

昨年開催された個人タイムトライアルは新型コロナウィルスの影響で、選手権としてではなく、全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ(以下、RCS)として開催されたため、昨日のチームタイムトライアル同様に2年ぶりに選手権としての開催となった。男子は前日のチームタイムトライアルに続いて中央大学の留目が2冠を達成。女子は先週の第23回全日本学生選手権クリテリウム大会を制した明治大学の渡部が2週連続で選手権を制覇した。

今回は男女それぞれのレースの模様をお届けする。

男子個人TTは中央大学の留目が制し、2冠達成

選手権大会 男子の部1位 留目夕陽(中央大学)

2015年から選手権種目となった個人タイムトライアル。

2014年までは学連のRCSとして開催されてきたが、2015年より選手権として開催されることとなり、学連のクラス1+2の選手たちで競われる選手権の部と、クラス3の選手たちで競われる普及の部に分かれて開催されるようになった(昨年は前述の通りRCSとして開催)

コースは昨日チームタイムトライアルが開催されたコースと同じく、埼玉県の大利根町から加須市、羽生市にまたがる利根川の河川敷で、距離は片道15.6kmを往復する31.2km。

選手権大会 男子の部2位:山田拓海(早稲田大学)

10時ちょうどに山田拓海(早稲田大学)がスタートし、最初の12名は1分間隔で、それ以降はグループごとにインターバルをはさみつつ30秒間隔でスタートしていく。

トップスタートの山田が40分06秒287と好タイムでゴールをすると、その後なかなかタイムを更新する選手は現れない。

選手権大会 男子の部3位 松原颯祐(日本体育大学)

昨日、今日の個人タイムトライアルも優勝するとコメントした留目夕陽(中央大学)は63番目となる10時57分にスタートを切り、序盤から先発の選手をパスしながら快調に飛ばしていく。

留目は38分34秒573と、2019年に当時中央大学在籍で現チームブリヂストンサイクリング所属の今村駿介が記録した39分33秒546を1分近く更新するタイムでゴール。

このタイムは昨日行われたチームタイムトライルのラップタイムと比較しても、全体で4番目となるタイムであり、留目の力が抜きんでていることがわかる。

その後最後となる83番目にスタートした選手も留目の記録を破ることはできず、留目は昨日のコメントどおりに2冠を達成した。

2冠を達成した留目は「思ったより風は弱かったですが、復路が上り基調のため、なかなかきつかったです。前半は抑え気味に走り、後半タレないように走りました。(スタート順が後ろのため、先発の選手との間隔が短かった点については)仕方がないと思っていました。来年はトップスタートになると思うので、そのあたりも気にせずに済むかと思います。(団体と個人の2冠については)中央大学で2冠を達成でき、うれしく思います。(大会新記録については)特に狙っていたわけではなく、パワーメーターを見ながらペースをコントロールし、限界ギリギリで走っていました。今後は、ツール・ド・ラヴニールが開催されればラヴニールを目標に、開催されなければインカレを目標に頑張ります。」とコメント。

女子個人TTは明治大学の渡部が2週連続で選手権を制す

選手権大会 女子の部1位 渡部春雅(明治大学)

男子のレースの前には女子のレースも開催され、オープン参加として東京オリンピックの女子ロードレースで補欠候補である樫木祥子(株式会社オーエンス)を含め、8名の選手が出走。

女子は男子よりも片道3km短い、12.6kmを往復する25.2kmで開催され、最終出走である樫木が36分02秒297で全体トップという結果になった。

選手権大会 女子の部 OPN:樫木祥子(株式会社オーエンス)

また、学連登記選手で争われる選手権は、昨年の個人ロードやインカレ代替大会、さらには先週開催された第23回全日本学生選手権クリテリウム大会を制している渡部春雅(明治大学)が制した。

選手権大会 女子の部2位 岩元杏奈(日本体育大学)
選手権大会 女子の部3位 石上夢乃(鹿屋体育大学)

2週連続で選手権を制した渡部は「このコースは初めて走りました。往路は調子よく走れたのですが、復路がちょっと向かい風だったのできつく、(コースに内にある)橋を目標に走りました。(タイム的には)樫木選手に負けてしまったので、もうちょっとだったかなと思います。(戦略としては)後半タレないように前半は抑え気味に走りました。(タイムトライアルについては)レース系が得意で、タイムトライアル自体はあまり得意ではないです。(今後の目標については)トラック種目がまだあまり得意ではないので、積極的に走れるようになりたいです。」とコメント。

 

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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