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落車のリスクを減らす方法をプロサイクリストがレクチャー! 転倒時の対策もチェック

プロのロードレースでも見かけることがある痛々しい落車シーン。趣味で自転車を楽しむアマチュアサイクリストこそ避けたいところだ。落車のリスクを減らすための基本的な対策と、万が一落車してしまった際の対策を、ツール・ド・おきなわ市民210kmなどでの優勝経験も豊富なプロサイクリスト、紺野元汰さんがレクチャーする。

落車の原因を知ってリスクを減らそう

防ぎようがないように見える落車だが、初級~中級者の場合はイベントやレースの選び方や天候、走行ラインなどの落車の原因をひとつずつチェックすれば、ある程度のリスクを減らすことができる。

落車のリスクが少ないイベントはどれ?

集団の密集度だけが落車のリスクを高めるわけではない。多くのレースでは、スキルレベルの異なる参加者の混走を防ぐため、実力別にカテゴリー分けを行い、リスクヘッジを行っている

ひと言でレースと言っても、その種類はいくつもある。そして、走るシチュエーションやレースの展開などにより、落車のリスクも大きく変わってくる。まず、一人ひとりがマイペースでゴールをめざすヒルクライムは、速度域も低く落車のリスクは極めて低いため、初めての自転車レースとしてオススメだ。イベントの多くは集団で走ることが基本になる。集団の密集度や速度によって、レースの難易度が変化してくる。初心者は、まずは落車のリスクが少ないレースから参加して、走行スキルを高めながら徐々にスキルが求められるレースにチャレンジしていこう。

走行ラインを守って落車のリスクを減らす

集団走行時には、走行ラインを守ることが基本。直線ではもちろんのこと、コーナーでもラインを守って走らなければ大変危険だ。われ先にと最短ルートを走ろうとして他人の走行ラインを無視する走りをすると、大きな集団落車を引き起こしかねない。集団走行は、一人ひとりが運命共同体という意識をもって走ることが大切だ。

左/コースに沿ってラインを作っている場合 右/コースに合わせずラインを変えてしまう

雨の日のレースは避ける、DNSも選択のひとつ

「雨天時クローズド空間のロードレースなどで単独走行時は、コーナーを直線的に抜けることで、減速を最小限に抑えつつ、グリップを失わずに走れます」(紺野さん)

「雨天時の路面がウエットな状態では、ドライコンディションとは比べものにならないほどタイヤのグリップを失いやすいため、かなり減速してコーナーに進入するようにしています」と話す紺野さん。とくにフロントタイヤのグリップを失うと、落車を回避することは困難だ。バイクを倒さないようにし、コーナー中のブレーキ操作はしないように気をつけたい。

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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