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3T・エクスプローロならグラベルから舗装路までボーダレスに走れる! THE BASEで体験

自転車通勤から週末のグラベルライドまで対応できるボーダーレスなグラベルロードの人気が高まっている。3T・エクスプローロも、そんなサイクリストたちの要望に応えた、グラベルも舗装路も楽しみたいという人にピッタリのバイクだ。
今回は、今年5月にオープンした「THE BASE」の中西店長とスタッフ4人のライドに同行し、エクスプローロの魅力と楽しみ方を教えてもらった。

1台でマルチに楽しめるグラベルロード「3T・エクスプローロ」

トッププロ選手をはじめ、多くのサイクリストに支持されるハンドルバーをはじめとしたプロダクトを展開する3T。1961年にイタリアで創業したメーカーであり、アルミ合金を初めてバイクパーツに導入するなどエポックメイキングなプロダクトを数多く生み出してきた。現在でも老舗メーカーとしての地位にあぐらをかくことなく、先進性と機能性、そして美しさを兼ね備えた製品を生み出し続けている。

同社のエポックメイキングな姿勢を現行のラインナップで最も象徴しているのが2016年からスタートしたバイクフレームだ。そのファーストモデルとなったのが、グラベルロードのエクスプローロだ。その後ラインナップは拡充され、フラットマウントディスクブレーキを採用して、オールロードと位置づけたエクスプローロFMや、エアロ形状のフレームでグラベルレース最速を目指すエクスプローロレースマックスが登場した。フレームセットでの販売だけでなく完成車でも展開され、予算や目的に応じて最適なモデルを選択できる。

人生を楽しむための自転車基地「THE BASE」のライドに同行

エクスプローロの各モデルが展示され、試乗車も用意しているショップが東京のサイクリストの多くが走る尾根幹からほど近い立地のTHE BASEだ。店長の中西さんはエクスプローロユーザーでエクスプローロチームのライヴァル完成車を購入してグラベルライドを楽しんでいる。

「まずひと言でいってよく進む自転車です。グラベルや舗装路など、郊外でのライドや平日の自転車通勤といった用途を1台でマルチに楽しみたい方にオススメです」そう語る中西店長はじめTHE BASEのスタッフ4人によるライドに同行してエクスプローロの楽しさを検証する。またエクスプローロの舗装路での走りを評価するために、スタッフの永友さんには3Tのエアロロードバイクであるストラーダで参加してもらった。

ルートは尾根幹から多摩川へと向かい、河川敷でグラベルを堪能する往復3時間弱に設定。大部分が舗装路となるもののエクスプローロの軽い走りによってストレスは感じない。快適なペースであればロードバイクと一緒に走れるレベルだ。

グラベルにアクセスする舗装路でも快適に巡航できる

「さすがにレースバイクほどではないですが、舗装路でもしっかり走ってくれるバイクです」と語る中西店長。セミスリックパターンのグラベルタイヤを使用すれば舗装路をスムーズに走り、グラベルでも安定した走りができるという。

中西店長のバイクは完成車の標準タイヤから700×43Cのパナレーサー・グラベルキングSSへと交換。43Cと太めながらセンターノブの転がり抵抗が低く、グラベルの走行性能と舗装路の軽さを両立した仕様だ。エクスプローロの対応タイヤサイズは28mmから54mmと幅広い。そのためノブの高いタイヤに交換すればさらにグラベルの走破性を高めることが可能。逆に細身のタイヤを使用すれば、エアロ形状のフレームと相まってエンデュランスロード的な使いかたもできる。

また完成車の状態では700Cホイールを履くが、650Bホイールへと交換すればタイヤのエアボリュームをさらに大きくできるため、よりオフロードの走破性を高めることが可能だ。700Cと650Bのホイールをそれぞれ用意しておいて前者には細身のタイヤ、後者にはオフロードタイヤを履いておけばホイールを差し替えるだけで走るフィールドはトレイルにも広がり、あらゆる条件に簡単に対応することができる。

 

最大54mm幅まで対応し、650Bホイールも装着可能なので、適切なタイヤを選択してあらゆる条件に最適な仕様とすることができる

普段ロードバイクで走っているのとそれほど変わらないペースで多摩川へと到着した4人。多摩川は土手上の道は舗装されているが、河川敷まで下りれば砂利道やダートなど未舗装路が多い。未舗装ながら平坦であるため、グラベル初級者でも走りやすいのが特長だ。ここでエクスプローロは持ち前の走行性能を最大限に発揮。ダート上でも舗装路のようにスムーズな走りができた。

エクスプローロなら舗装からダートに路面が変わってもペースを変えずに走れる
普段はロードバイクに乗る女性ライダーの赤坂さん。初めてのグラベルライドだったが、エクスプローロの安定感により楽しく走ることができた
比較的低速でもコーナリングが楽しいのがグラベルロードの魅力といえる
以前はMTBにも乗っていたという長野さん。久しぶりのオフロードを堪能できた

今回は短時間のライドだったが、サドルバッグやフレームバッグなどを取り付けたバイクパッキングスタイルへと仕上げれば、キャンプやロングツーリングも楽しめるという。グラベルバイク=オフロードというイメージになりがちだが、エクスプローロは走行路面を選ばずにさまざまな用途に対応するマルチなバイクだといえる。

トップチューブバッグも装着できる台座を装備。バッグ類を装着すればバイクパッキングスタイルにも仕上げることができる

EXPLORO TEAM RIVAL AXS 2x12s

539,000円(完成車)

 

「EXPLORO TEAM RIVAL AXS 2x12s」の詳細はこちらをチェック

EXPLORO TEAM RIVAL AXS 2x12s
製品ページ

 

エアロモデルもラインナップ
EXPLORO RACE GRX 1x11s

528,000円(完成車)

ハイスピードなグラベルレースに対応するため、エアロ性能を高めたエクスプローロレースマックスフレームを採用。コンポーネントはシマノ・GRXをアッセンブルする。

「EXPLORO RACE GRX 1x11s」の詳細はこちらをチェック

EXPLORO RACE GRX1x11s
製品ページ

ハンドルの交換でより高い安定感を実現

フレア形状のハンドルバーならオフロードでの安定感をさらに高めることができる

カスタムを楽しむのもエクスプローロの魅力のひとつ。「ハンドルをフレア形状のものに交換すれば、下りのオフロードでさらに安定した走りが可能です」と中西店長。ハンドルを同じ3TのSUPER GHIAIA LTDに交換した中西店長のバイク。モデル名のGHIAIA(ギアイア)とはイタリア語で「グラベル」を意味し、ハンドル下側が広がったフレア形状により、ダートの下りや高速走行で下ハンドルを握ることで安定したハンドリングが可能だ。より安定したハンドリングを求めるなら普段のロードバイクよりも1サイズ広めの選択肢もありだという。完成車の状態でも遜色なくグラベルライドを楽しめるエクスプローロだが、目的に合わせた適切なパーツ交換を行うことで、その楽しさはさらに広がるのだ。

標準形状のハンドル、SUPERERGO PRO
グラベル用のSUPER GHIAIA LTD。広がっている下側を握ることで安定感が高まる
スピードの出やすい下りでも幅の広い下側を握ることでハンドリングが安定する

SUPER GHIAIA LTD

49,500円

グラベル用に開発されたエンド部が広がった形状のドロップバー。ダートでは下側を握ることで安定した走りが可能になる。

「SUPER GHIAIA LTD」の詳細はこちらをチェック
SUPER GHIAIA LTD
製品ページ

店舗紹介

人生を楽しむための自転車基地として5月にオープンしたTHE BASE。エクスプローロのほかストラーダの試乗車も揃える

THE BASE(ザ・ベース)

〒192-0362 東京都八王子市松木63-7
月~金 12:00〜20:00
土日祝 10:00〜20:00
042-670-1780
https://thebase.cb-asahi.co.jp/

「THE BASE」の店舗紹介はこちらの記事をチェック

東京多摩エリアに自転車基地となる「THE BASE」がオープン

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2021年05月28日

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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