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世界選手権ロード、最多出場のベテラン新城幸也は2位集団に40秒差の39位|ユキヤ通信

9月25日(日)、オーストラリアのウロンゴンで開催された世界選手権ロードレース男子エリートに新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)が日本代表として出場した。

レースはシドニーにほど近い東海岸のヘレンズバラをスタートし海辺を南下、ウロンゴンを起点とする周回コースへ。最初の34kmの周回には登坂距離8.7km、平均勾配5%、最大15%のケイラ山を越え、メインとなるウロンゴン市街の周回には登坂距離900m、平均勾配5%のアウスレー山と、1.1km、平均勾配7.7%、最大14%のプレザント山の登坂を12回も繰り返す、獲得標高差は3945mにも及ぶコースを走り、266.9kmのコースに50カ国から169名の選手が出走した。

国別のランキングによって出場枠が与えられるため、強豪国は最大8人の選手でレースに臨む中、新城は日本代表として1人での出場となったが、新城自身13回目(U23を含めると15回目)の出場は昨年同様、今大会でも、世界選手権最多出場選手という誇らしい記録も築いた。

あと一歩で2位集団に、その差40秒

スタートポディウムで紹介される新城。今年も一人でこの舞台に立った Photo Sprint Cycling

レースは266kmという長丁場でありながら意外にも強豪国が積極的に攻撃を仕掛け、例年のように逃げグループが安定することなく、それに反応する集団は毎周回ごとに選手を振るい落としていく、気の抜けない展開となった。

単騎出場の新城はとにかく無駄な動きをせずに最終盤に向けて温存する作戦で集団後方に位置。レースが動き出すたびに、前方にポジションを上げ落ち着いて対応しながら周回をこなし、最終周回まで2位を狙えるメイン集団に残ったが最後の上りで遅れだし、単独逃げ切りに成功し世界チャンピオンに輝いた22歳、レムコ・エベネプール(ベルギー)から3分遅れ、2位とは40秒遅れの39位でレースを終えた。

新城はこの次10月16日に宇都宮で開催されるジャパンカップに出場予定だ。

新城幸也コメント

レース後の新城はやり切った!というすがすがしい表情だった   Photo Team JAPAN 浅田監督

「今大会もスタッフのサポートのおかげで、万全の状態でレースに挑むことができました。集中して、楽しんで270kmを走る事ができたし、今できるパフォーマンスは全て出せたと思う。ジュニア女子ロードで5位、アンダー23のタイムトライアルで21位と若者たちが良い成績を残してくれたおかげで、自分自身も気合いが入った。

久し振りのレースだったが、序盤から調子の良さは感じ、無駄に足を使わないように、気を付けて可能な限り集団に留まることが策だったが、レース中盤過ぎに動きだし、毎周回をごとに集団は人数を減らしていった。

最終周回、もう少しで2位集団に残れたが上りで遅れて、それが今の力なのだがとても悔しかった。だって2位との差は40秒だったから……。

全体的には日本チームの若い選手たちの成長が見られてとても充実した世界選手権だった。日本からの応援、ありがとうございました!」

大会公式サイト

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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