価格以上の品質を。見えやすく、使いやすいシマノの新型アイウェア|SHIMANO
Bicycle Club編集部
- SPONSORED
TOKYO(トーキョー)
入江:名前のとおりアーバンサイクリング用のアイウェアです。ウェリントン型のフレームに、少し大きめのレンズを配して視界を確保しています。
編:カジュアルな服装で乗りたいときや、普段使いにもちょうど良さそうです。
入江:私はクルマの運転にも使っています。RIDESCAPE HCレンズは、まぶしさを低減しながら路面が本当によく見えるのでドライブにも向いています。ぜひ試していただければと思います。
編:自転車用のアイウェアというのは他のスポーツでも使っていいのですか?
入江:使用する環境が同じであれば、もちろん他のスポーツにも転用できます。私自身、趣味であるランニングやトレイルランにも、シマノのアイウェアを使っています。
編:なるほど。有効に活用したいですね。
RIDESCAPE HCモデル
フレームカラーはマットブラック、ディープオーシャン、エボニーの3種類。
編:最後に余談としてもう一つお聞きしたいのですが、入江さんと横山選手がよく使っているレンズはどれになるのでしょうか?
入江:自転車通勤のときにS-PHYREをかけていて、朝はRIDESCAPE ORレンズ、帰りはCLレンズという使い方をしています。もし、MTBやシクロクロス用に一本欲しいという方なら、RIDESCAPE ORレンズを手に入れると幅広いシーンで使いやすいと思います。
横山:冬は日差しが強くないのでRIDESCAPE ORレンズが多めです。オフロード・トレイルといっても、アスファルトがくっきり映るので使いやすいんです。だんだん陽射しが強くなってくると、RIDESCAPE RDレンズの比率が高まってきます。
編:ありがとうございます。
シマノ公式サイクリングオンラインストアで失敗のない買い物を!
現在、シマノ公式サイクリングオンラインストアでは、同サイトを通じてアイウェアを購入された方(会員登録済みのお客さま)に、商品到着後14日以内の返品無料キャンペーンを行っている。最新のアイウェアを手軽に試すことができるチャンスなので、ぜひ有効に活用しよう。キャンペーンの期限は2023年2月28日受注分まで。詳細はシマノ公式オンラインストアで確認を!
- BRAND :
- Bicycle Club
- CREDIT :
- TEXT:タナカ ダン PHOTO:小野口 健太、編集部
SHARE
PROFILE
Bicycle Club編集部
ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。