BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo

STORE

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ

ポディウム専用ボトルケージ「パーフェクトフィット・ポディウムケージ」が登場|CAMELBAK

世界最大級のハイドレーションブランド「CAMELBAK(キャメルバック)」から新製品が登場。サイクルスポーツ用ボトル、Podium(ポディウム)のために専用設計したボトルケージ「パーフェクトフィット・ポディウムケージ」を7月12日(水)に発売する。以下、プレスリリースより。

日本向けに独自開発されたボトルケージ

パーフェクトフィット・ポディウムケージは、その名のとおりポディウムボトルにパーフェクトにフィットすることはもちろんのこと、舗装路から砂利道、オフロードまで、多様な路面環境が出現する日本のサイクリング事情にもパーフェクトにフィットするオールマイティーなボトルケージです。

キャメルバックの開発チームは日本の道路事情を研究し、日本のサイクリストが快適にサイクリングを楽しめるよう本体素材から選定を行いました。

軽さと堅牢性という反比例する2つの要素を両立させるために、ナイロンとカーボンファイバーを適所に使い分けており、重量わずか25gに抑えながら、ボトルケージとして十分な堅牢性を実現しました。

ホルダー中央のラバー部分が僅かに伸縮し、ボトルのフィット感を高めます。

また内側に均等配置された6本のレールにボトルの荷重が分散。道路の継ぎ目や段差を乗り越える際の突き上げや、未舗装路を走行する際の激しい振動を受けても、装着したボトルのズレを最小限に抑え、脱落を防ぎます。

高いホールド性を維持しながらも、ボトルをななめに抜き差ししやすい構造を実現。ライド中にボトルをサッと取り出したいときや、ボトルの抜き差しがしづらい小さなフレームサイズでも、快適なボトルの取りまわしを行うことができます。

現在販売している全てのポディウムボトルに装着可能です。

対象商品

ポディウムアイス 620ml
ポディウムチル 620ml/710ml
ポディウム 620ml/710ml
ポディウムダートチル 620ml
ポディウムダート 620ml

また直径73~74.5mmのボトルであれば、ポディウム以外のボトルも装着できます。

カラーは全5種類。キャメルバックの本拠地である米国カリフォルニア州に縁の深いものからインスピレーションを受けています。

製品情報

パーフェクトフィット・ポディウムケージ

価格:2,860円
発売日:2023年7月12日(水)

グリフィスブラック(マット)

ハリウッド映画のロケ地としても有名な、ロサンゼルス市街を見下ろすグリフィス天文台のドーム天井をモチーフにしています。マットブラックの本体にグロスブラックのロゴが光る様は、天文台から見上げる星夜のようです。

 

カーメルホワイト(グロス)

透き通るような白砂を湛え、まぶしいほどに輝くカーメルビーチをモチーフにしています。どんなフレームカラーにも合わせやすく、いつもの河川敷のサイクリングに西海岸テイストを添えてくれることでしょう。

グリズリー(マット)

カリフォルニアの州旗にも描かれているハイイログマをモチーフにしています。カリフォルニアからは1900年代初期に姿を消してしまいましたが、現在でも勇敢さ、強さの象徴として崇められています。

モハーヴェグレー(マット)

奇妙な眺めが果てしなく広がり、灼熱のデスバレーを擁することでも知られる北米で最も乾燥した砂漠、それがモハーヴェ砂漠です。過酷であれども美しい砂漠の霞んだ空気の色が、あなたのバイクに神秘的な雰囲気を与えます。

ナパブルー(グロス)

ワインの産地として有名なナパバレーを流れる雄大な川、ナパ川をモチーフにしています。豊かな土地を醸成する総延長約80kmのこの川に、西海岸の強い日差しが注いだ際に見せる深い碧色は絶景です。

 

 

CAMELBAK公式サイト

SHARE

PROFILE

Bicycle Club編集部

Bicycle Club編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

No more pages to load