初音ミクが描かれた、山本大喜と小石祐馬の全日本王者カラー「OSTRO VAM」と「HANZŌ」が限定発売｜FACTOR

ファクターバイクから全日本チャンピオン用のスペシャルエディションバイク「レーシングミク 2023 JCL TEAM UKYO応援 Ver.」が限定発売される。以下、プレスリリースより。

JCL TEAM UKYOの山本大喜選手と小石祐馬選手の全日本チャンピオン限定カラーには初音ミクをデザイン

2023年、Factorがスポンサーを務めるUCIコンチネンタルチーム「JCL TEAM UKYO」に所属する2人の選手が、ロードレースとタイムトライアルで全日本自転車競技選手権大会を制覇しました。この功績をたたえ、Factorは、日本の有名なバーチャルシンガー、初音ミクをイメージしたOSTRO VAMとHANZŌのスペシャルエディションバイクをデザインしました。

JCL TEAM UYKOの選手と同じデザインのサイクルウェアを着たこの初音ミクは、自動車レース「SUPER GT」に参戦する「GOODSMILE RACING ＆ TeamUYKO」のシンボルキャラクター「初音ミク レーシングVer.（通称：レーシングミク）」であり、JCL TEAM UKYOの選手たちを応援するためだけに描かれた「レーシングミク 2023 JCL TEAM UKYO応援 Ver.」です。

Racing Miku 2023 Limited Editionのデザインとカラーとは？

OSTRO VAMそしてHANZO Racing Miku 2023 Editionのデザインのベースカラーは、GOODSMILE RACING＆ TeamUYKOのレースカーのメタリックとカーボンファイバーをイメージし、メタリックシルバーと深みのあるグロスブラックは、スピードとパフォーマンスを表現しています。

ターコイズブルーは、ミクの流れるような髪をイメージし、デザインとカラーが組み合わさることで、動きを感じさせています。フレーム全体を際立たせるために、シートチューブとフォークの詳細な画像は、真に独創的なレーシングバイクを作り上げています。

発表後、多く反響を得たこのデザインを、FactorはOSTRO VAM Racing Miku 2023 Limited EditionとHANZŌ Racing Miku 2023 Limited Editionとして、期間限定で発売することを決定致しました。

「レーシングミク」とは?

レーシングミクは初音ミクのレース版で、2010年から初音ミクGTプロジェクトのマスコットとなっています。正式名称は「初音ミク レーシングバージョン」ですが、通常は「レーシングミク」と呼ばれていて、毎年異なるイラストレーターがデザインし、プロジェクトのシンボルとなっています。https://www.goodsmileracing.com/

OSTRO VAM Limited Edition

フレームセット：843,755円 （税別価格 767,050円）
※Black incホイール オプション + 286,000円（(税別価格 260,000円）
※完成車 スラム RED eTap AXS / シマノ DuraAce 9270 オプション  + 830,500円（税別価格 755,000円）
※完成車 スラム RED eTap AXS（パワーメーター付き）オプション + 896,500円 （税別価格 815,000円）
※完成車 スラム Force eTap AXS /シマノ Ultegra 8170 オプション + 544,500円 （税別価格 495,000円）
※完成車 スラム Force eTap AXS（パワーメーター付き）オプション + 577,500円 （税別価格 525,000円）

HANZO limited Edition

フレームセット：964,700円（税別価格 877,000円）
※Black incホイール オプション + 400,400円（税別価格 364,000円）
※完成車 スラム RED eTap AXS オプション + 907,500円（税別価格 825,000円）
※完成車 スラム RED eTap AXS (パワーメーター付き) オプション + 973,500円（税別価格 885,000円）
※完成車 スラム Force eTap AXS オプション + 654,500円（税別価格 595,000円）
※完成車 スラム Force eTap AXS（パワーメーター付き）オプション +　676,500円（税別価格 615,000円）

問：トライスポーツ　https://www.trisports.jp/