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【最強道具レビュー】デロンギ「スフォルナトゥット・イーヴォ ミニコンベクションオーブン」

デロンギのコンベクションオーブンを手頃に手に入れる!

調理家電を好きすぎるがあまり家に溢れかえっているロー・タチバナです。ども。というわけで、物流倉庫にあるような巨大な業務用スチールラックを調理器具用に買ってしまいました。業務用の調理台もあるし、業務用好きだな! そしてリビングがどんどん狭くなっていく…。

さて、デロンギの「スフォルナトゥット・イーヴォ ミニコンベクションオーブン」であります。デロンギのコンベクションオーブンと言えば、まあひとつの憧れアイテムですよね。無骨なシルエットとオトコ心をくすぐる3つのつまみにヤラれている人も多いと思うわけです。が! 今回紹介するのは、それをさらにコンシューマ向けに改良して手頃な価格帯で登場したミニタイプ。えー、でもそれならミニじゃないの買うけど、ってbuono読者の方々なら思うでしょ? いやいや、コレ実は結構良いらしいのよ。

ということで、熱視線をグイグイ送っていたら、デロンギさんから「しょーがねーから貸してやるよ」との温情をいただいた(注・もちろん誇張で、きちんと丁寧にお貸し出しいただきました)ので実際に使ってレビューしていくよ!

えっ、コンベクションオーブンなのに?

はい、というわけで見出しで中途半端に煽っているわけですが、それはさておき。我が家の焼き系調理家電のラインナップは「オーブンレンジ」「ロースター」「オーブントースター」という布陣なんですが、正直、ロースターとオーブントースターが分かれているのがスペース的にちょっと嫌なんですよね。当然、オーブントースターよりロースターの方が美味しく焼けるので必須ではあるのですが…。で、何気なくミニコンベクションオーブンの説明書を見ていたら「トーストする」「トーストのおいしい焼き方」という文字が。いやこれ衝撃で二度見しちゃったわけで。えー! コンベクションオーブンなのにトースト焼けるの? えー! しかも予熱いらないの? しかもオーブントースターと変わらない時間で焼けるとな? いや、僕が時代についていけていないだけなのかもしれないけど、基本的にコンベクションオーブンでトーストは美味しく焼けないものだとステレオタイプに思っていて。きっと他にもそういう人多いんじゃないかな。んで、Google先生でこいつのトースト具合について調べたら、トースト超良い! って口コミとかレビューがめっちゃありますやーん。マジすか。他にも「グリル」「保温」「ファン機能を使った自然解凍」などできることが多く、まさにマルチな一台なんですわ。えっと、あれ? これがあれば、うちのロースターとオーブントースターを1台にまとめられるんじゃ? そして、コンパクトが故に熱効率が良いとなると、庫内が広くて予熱に時間がかかるオーブンレンジの登場回数も減ってしまうんじゃ? あれ? あれ?

ミニコンベクションオーブンのつまみは温度設定と調理時間の2つになっているけれど、「上下ヒーター(オーブン)」「上ヒーター(グリル)」「コンベクション(ファン)」を設定できる調理モードボタンが2つ付いているので、よく見る3つのつまみがあるものとほぼ相違ない操作が可能。下ヒーターのみを使う「スローベーク」は付いていないものの、使用機会が限られるので僕的には問題なし。

庫内はこんな感じ。上下二段のどちらかにトレイやワイヤーラックをセットして調理をする。サイズ感が抜群で、巨大なものを焼くとかでなければこれで十分。

天面には通気口があるので、調理中はものを置いてふさいじゃダメよ。フィルターが付いているわけでもなさそうなので、結構においがするかなーと思ったけれど、そんなこともなくイイ感じ。

付属のトレイとオイルプレート。このオイルプレートはトレイに重ねて使うのですが、肉などから出た脂を落としてくれるのでヘルシーに仕上がる! ダイエッターの僕にぴったり! 撮影していませんが、よくあるワイヤーラックも付属しています。

PIZZA! 食材から出る水分や油分を吸収してパリッと焼き上げることができるピザストーンも付属。いいなーコレ。付属品としてでなく、単品でも販売してるっぽいのでポチっとしてしまいそう。

実際に焼いてみた&ロー・タチバナ的レシピ

それじゃせっかくなんで焼いていきましょうかね。使い込んでクセを把握しているわけじゃないので、多少レアに仕上がっても寄生虫などの心配がないラム肉でゴー。結論から申しますとロゼ色の絶妙な火の通り方でめちゃくちゃ美味しく焼き上がりました。うっ、このミニコンベクションオーブンは市場価格も約2万円前後…、安い…、買っちゃおうかな。

ラム肉に合わせたのは酸味の利いた大葉ソース。ラムと好相性で大変よろしいです。辛いのが好きな人はソースにハラペーニョを加えても良いので、ぜひお試しあれ。

ラムチョップのロースト 大葉ソース

材料(作りやすい分量)

ラムチョップ…3本
塩…適量
黒コショウ…適量

A
大葉…10枚
EXVオリーブオイル…大さじ2
酢…大さじ1
塩…小さじ1/2
醤油…大さじ1/2

作り方

1 ラムチョップに軽く塩とコショウを振って下味を付ける。
2 オイルプレートをトレイにセットし、オーブン下段に1を入れ、コンベクションモードで200℃20分に設定して焼く。
3 Aをブレンダーで攪拌してソースを作る。※ブレンダーがなければすり鉢とすりこぎを使う。
4 焼き上がったラムを器に盛り、3のソースをかける。最後にコショウをあしらい、好みで塩を振って味を調える。

詳細な製品情報はコチラへ

デロンギ スフォルナトゥット・イーヴォ ミニコンベクションオーブンのスペシャルページ
https://kitchen.delonghi.co.jp/products/convectionovenevo/

レビュー&料理はこの人!

ロー・タチバナさん

様々な食に関するメディアやイベントなどをプロデュースする傍ら、趣味の料理研究が高じて、2019年に著書「悪魔のレシピ(枻出版社)」発刊とともに料理研究家としての活動もスタートし、少し、いやかなり毒っ気のある独特な語り口と独自路線の料理で一躍人気に。短期間に著書が5冊まで増えたが、本人は「アイディアはそんなタケノコみたいにポコポコ湧かんのですよ」とボヤく(たぶん喜んでいる)。本名(秘密だけど)では、地方食材を活用したブランディング提案や講演、レストランジャーナリストとしてテレビ出演なども多数。当初はマンウィズみたいに覆面でやってみたら面白いんじゃないかと思ってお面も購入したが、やっぱり面倒なのでやめた模様。最近はペアリングの仕事なども増えて、なんか調子に乗っているらしいですよ。

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PROFILE

ロー・タチバナ

ロー・タチバナ

幼少期より料理を趣味とし、何よりも食を愛する料理家。食品メーカーWEBサイトでのレシピ提供や地方食材の情報発信、キッチン家電のブランディング提案、各種講演なども行う。著書に「悪魔のレシピ」「悪魔のおつまみレシピ」「悪魔の鬼やせレシピ」など。インスタグラムでも情報発信中 @raw_tachibana

ロー・タチバナの記事一覧

幼少期より料理を趣味とし、何よりも食を愛する料理家。食品メーカーWEBサイトでのレシピ提供や地方食材の情報発信、キッチン家電のブランディング提案、各種講演なども行う。著書に「悪魔のレシピ」「悪魔のおつまみレシピ」「悪魔の鬼やせレシピ」など。インスタグラムでも情報発信中 @raw_tachibana

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