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テーラーメイド(TAYLORMADE)最新ゴルフクラブ|ゴルフギアブランド図鑑

テーラーメイド(TAYLORMADE)ってどんなブランド?

テクノロジーでリードするクラブのトレンドセッター
メタルヘッドでゴルフクラブに革命をもたらしたテーラーメイドは、2004年に発表したMWT(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)搭載の『R7 ドライバー』以降、革新的な技術を次々に打ち出してきた。一人ひとりにマッチする調整機構と素材へのこだわり、最新作『SIM2』シリーズへと受け継がれている。

最適な“弾道”へと導く仕立て屋テーラーの信念

“メタルウッド”という表現はもはや聞き慣れてしまった感があるが、最初にこの言葉をゴルフ界に持ち込んだのがテーラーメイドだった。パーシモン(柿材)が主流だったクラブ業界に、金属製のウッドクラブ「ピッツバーグ・パーシモン」を登場させたのだ。なぜ、天然木材ではなく、金属でヘッドを作ったのか? ここにテーラーメイドの本質が隠されている。

テーラーメイドの創設者、ゲーリー・アダムスは天然の木材で職人がハンドメイドする従来ドライバーの製品的なバラツキに疑問を抱いていた。試打クラブはよくても、それと同じ品質の新品を買うことができないのでは試打する意味すらないだろう、と。そこでハンドメイドではなく鋳造で量産ができるメタルヘッドに目を付けた。そして、そのヘッドにモデル名だけでなく、ロフト角を明示したのも信念の表れだ。そうすることで、試打して結果がよかったドライバーを、間違いなくゴルファーへと供給できると考えたのだ。最適弾道を生み出すためには、人によってロフト角を変えなくてはならない。そして、その最適ロフトは打ってみなければわからない。そのことをゲーリーは知っていたのである。

最適弾道を生むロフト(スペック)は人それぞれ。創設者ゲーリー・アダムスの信念は今に至ってもテーラーメイドの開発チームに受け継がれている。2000年、新生テーラーメイドを掲げ大きくブランドチェンジした時(300シリーズ)も、大きさの異なる3つのヘッドを用意し最適な重心設計を選択できるようにした。その次の段階(r7クワッド)では“ムーバブル・ウエイト”技術を生み出し、選択したヘッドの重心をさらにユーザー別に調整できるようにした。そしてさらに続けて“FCT”という可変型シャフトスリーブを開発し、インパクトロフトを個別に最適化できるようにした。ゴルファーごとの最適弾道を生み出すために、次々と見たこともない調節機能を開発してきたのである。

そしてもうひとつ、テーラーメイドが追い求め続けているのが最大パフォーマンスの安定供給だ。精密な部分肉厚フェース、インパクト条件を整えるツイスト・フェース、フェース広域でインパクトエネルギーを効率化するハンマーヘッド、そしてルール上限ギリギリの反発性能を全ヘッドで実現するためのスピード・インジェクション技術、効率化された空力性能。そのすべてが〝最適弾道に仕立てる”ために考えられた機能。最初にメタル化に踏み切った時と思想的には同じである。その結果、生み出される最適弾道の恩恵を最も実感しているのが世界のトッププレーヤーだろう。歴史に名を刻む名プレーヤーが、“テーラード”された弾道で“結果”を出し続けている。

テーラーメイド(TAYLORMADE)の最新2021クラブ

常に前作を越える性能。2021年は「SIM2」シリーズ

ソールとクラウンの大部分にカーボンを使用した上で、チタン素材よりも比重の軽いアルミニウムとの溶接を一切使わないモノコックなヘッド製法により、高慣性モーメント、低スピン、高い空力特性を備えた新世代ドライバー。特性の異なる3タイプで提供され、自分に合ったモデルが選べるのも彼らの伝統。

【インプレッション】SIM2

チームEVENが検証!最新「SIM2」はスライサーもイケるのか?
アルミとカーボンによるモノコック構造により、前作より振りやすくなったとの評価を聞く「SIM2」シリーズ。非力なオヤジスインガー副編フジーと、フェードとスライスの間を行き来する営業イトーが、新作SIMドライバーを試打してみた。

インプレッションしたのはこの3本

SIM2 MAX

空力を高めるソールの突起「イナーシヤ ジェネレーター」の最後部に24gのタングステンを搭載、ヘッドがブレずに、高弾道、低スピンが打ちやすい。あくまでプロ、上級者にとってのやさしさが前作より確実にアップした。

SIM2 MAX-D

ソール後方に22gのウエイトを搭載した上、ヒールに近い位置にもウエイトを配置し、低い重心とヘッドが返りやすいドローバイアスを実現。フェースを滑る力のない弾道でなく、低スピンの高弾道が打ちやすくなった。

SIM GLOIRE

ツイストフェースを始めとするSIMシリーズのテクノロジーとグローレのやさしさが融合。重心角は同社の現行モデルとしては最大。軽量で振り抜きが良いが、シャフトのマッチング次第では上級者も使える懐の深さも備える。

プロも使う「SIM2」はド・素人ふたりに微笑むか

米ツアーの人気プロも続々とスイッチし、早速好成績を上げている「SIM2」シリーズのドライバー。アルミとカーボン、チタンによるかつてないモノコック構造の恩恵か、前作よりやさしく打てるという評価も聞く。ならば、確かめなければと編集部を代表する(?)スライサーである2名が本コースでの試打にエントリー。詳しい結果は次項を見てほしいが、両名が共通して感じたのは球の上がりやすさとつかまりだ。

プロモデルでドローバイアスを謳うモデルは他にもあるが、多くのスライサーが違いを感じにくい場合もある。しかし標準シャフトのフレックスS、ロフト10.5度で検証した今回の検証では、フルサイズの深重心で、投影面積も大きいSIM2 MAXであっても決して手の届かない印象はないと二人。打ち出しから右にプッシュし、右に曲がるようなミスが減り、センターからやや左に出る球筋に可能性を感じていた。

スペックや想像以上にSIM2シリーズは多くのゴルファーが扱える汎用性の高いモデルといえるのかもしれない。

real voice

イトーの場合

SIM MAX-Dで手ごたえは十分
「前作SIM MAX-Dも打ちましたが、ドローバイアスとはいえアウトサイドイン軌道の自分には不相応という感じでした。新作はSIM2 MAXでもヘッドが開いて右に出るミスが減り、曲がりの幅も狭い。SIM2 MAX-Dで理想弾道に」

つかまえようとしなくても打てる
「その日の調子で球筋が変わるのはアマチュアあるあるですが、SIM2 MAXは意識しなくても、左に出て右にフェードする自分の持ち球が自然に打てました。現在エースはSIMグローレですがMAX-Dはかなり気になる存在。スライサーだからと諦めずに試すべき。」

フジーの場合

MAXとMAX-Dで違いがしっかりわかる
SIM2 MAXは前作のMAXより、球の上がり、つかまりを感じます。自分のようなスライサーが打点をバラつかせても曲がりの幅がおさまり、打ち出しから右にでるような極端なミスも減る。MAXとMAX-Dでほぼ見た目が変わらないのも嬉しい」

SIM MAX-Dは手の届くプロモデル
「標準シャフトが軽めの設定で、他社の高MOIドライバーより振りやすく感じます。3つの中では重心角の大きいSIM グローレが現実的ですが、MAX-Dは打ち出しが左に出るイメージでこれはイケる!?」

テーラーメイド(TAYLORMADE)クラブの歴史

【2007】BURNER

【2008】SPIDER

【2012】ROCKETBALLZ

【2016】M1

【2020】SIM

テーラーメイド(TAYLORMADE)基本情報

本拠地:アメリカ/設立年:1979年
名称の由来:工芸的な位置づけだったゴルフクラブに工業技術の高い精度・品質を持ち込み、ゴルファーそれぞれが潜在能力を最大限に発揮できる製品を届ける思いから。
問い合わせ:テーラーメイド カスタマーサービスコール(0570-019-079)
テーラーメイド公式サイト

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スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

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