BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

パター 最新ランキング(2020年)&自分に合うクラブの選び方

パター 最新ニュース

ゴルフメーカーからは、次々と新しいパターが登場。ここでは、パターに関する最新ニュースをお届けします。

笹生優花プロが使用する「ピレッティ」のツアーパター

今年、国内女子ツアーに彗星のごとく現れたニューヒロイン、笹生優花プロ。中継を見ていて気になっていたゴルファーも多いであろう、彼女の使っている「ピレッティ」のパターをいち早くキャッチ!
▼詳しくはこちら

笹生優花プロが使用する「ピレッティ」のツアーパター

笹生優花プロが使用する「ピレッティ」のツアーパター

2020年11月18日

「キャロウェイ」の『オデッセイトゥーロン ガレージ パター』にやられた……

半年前に「オデッセイ トゥーロン アトランタ パター」を購入した『EVEN』の編集長・村上。しかし……、そのトゥーロンのカスタムパターが発売。ヘッドやスタンプのカラーからウェイトの重さ、シャフトの種類まで多彩に選べるとあって、またもや食指が動く!?
▼詳しくはこちら

食指が動く「キャロウェイ」の『オデッセイトゥーロン ガレージ パター』

食指が動く「キャロウェイ」の『オデッセイトゥーロン ガレージ パター』

2020年11月14日

自分に合うパターの選び方

パターヘッドがストロークに及ぼす影響は大きい。特性を知り、自分に合ったパターを使うことはスコアアップへの近道だ。そこで、パター選びのポイントを大本研太郎プロに教えてもらう。

大本研太郎

PGAティーチングプロ。「GPC恵比寿」にてパッティング解析装置を使ったレッスンを行っている。

自分に合うパターの選び方

パッティングで大切なのは、ターゲットに正しく構えて、スクエアにインパクトをすること。まずはこの二つのポイントを押さえて欲しいという大本研太郎プロ。だが、完全なまっすぐはないとも語る。

「ターゲットに対し、完全スクエアの0度で構えることはとても難しく、現実的ではありません。大切なのは毎回同じアドレスを作ることです。ちょっと開いていたり、閉じていたり、多少クセがあっても毎回同じアドレスができれば、ストロークが安定し打ち出しも揃い、ラインに乗せることができます。そのためには、ソールした際に座りが良いパターを選ぶのが近道です」

ストロークとヘッドとの相性も頭に入れておきたい。「パターにライ角がある以上、ストロークがまっすぐになることはありません。弧の大きさに違いはありますが、必ず円軌道になります。同時にフェースも開閉します。パターには開閉しやすいヘッド、反対にしにくいヘッドがあり、自分のストロークに合ったヘッドを選ぶことも大切です」

良いアドレスを作るのもパター次第

カップイン率を上げるには、しっかりとターゲットに構えることが大切です。そのためにパターが担う役割も少なくありません。仮にフェースが開きやすければラインに対してクローズに、反対に閉じやすいパターなら体が開きやすくなり、打つ前からラインに乗せることが難しくなってしまいます。

毎回同じ構えができる座りの良いパターが◎

パターを置き、落ち着かせた時の座りが安定したモデルなら、アドレスでの再現性が高まりやすいです。座りの良さを見極めるには、パターを置いてグリップを支えながら持ち、少しずつグリップだけ動かします。その際、グリップ側の動きに対し、ヘッドが安定している時間が長ければ、座りの良いパターと言えます。

自分のストロークと合うパターを知ろう

パターにライ角がある限りストロークは円軌道になり、その度合によって合うパターが異なります。パターを置いてフェースが完全に上を向くフェースバランスはストレートに近い弧を描く人。トゥが下を向くトゥバランスは弧のカーブが強い円運動タイプ。フェースが斜め上を向くトゥヒールバランスはその中間です。

知っておきたいパター選び6つの基本

体力に合ったスペック選びが基本となるドライバーに対し、体力差が関係なくなるパッティングでは、何を基準にクラブを選べばいいのか。長さや重さ、基本スペックの役割を確認しよう!

【長さ】身長170センチで34インチが目安

ボールを真上から見て、適度に腕にゆとりを持たせ両腕で五角形を作るのが理想的なアドレス。こう考えるとパターの長さの目安は、身長170cmで34インチ。身長が10cm違えばプラスマイナス1インチの計算で、身長180cmなら35インチ。175cmなら35インチを半インチ短く握りましょう。

短すぎる(左)・長すぎる(右)

長さが足りないと腕が伸びきってストロークが不安定になる。また前傾が深くなり頭がボールを追い越すと、円軌道にならず距離感や方向性が悪くなる。
逆にパターが長過ぎるとボールから遠くに立つことになり、ライ角通りに構えにくくなってしまう。アップライトにヒットしやすく、左へ引っかけやすくなる。

【ロフト角】円運動タイプほどロフト多めが合う

パターの多くには2~4度のロフト角がついています。これはハンドファーストにボールをとらえるからで、インパクトロフトが0.5度前後になると転がりが良くなります。ハンドファーストに打てて、円軌道の強いストロークならロフトが立ちやすいのでロフト多め。ハンドファーストの度合いが弱い人はロフト少なめを選びましょう。

【重さ】重ければ安定し、軽いと操作性が上がる

ヘッドが重くなるとストロークが安定しやすくボールの転がりも良くなります。ただし、重すぎると距離感が合いにくくなります。一方、ヘッドが軽ければフィーリング重視のストロークが可能です。またグリップ側を重くしたカウンターバランスのパターは、「手元を動かしやすい」といったメリットが得られます。

【ネックタイプ】グースがある程ボールがつかまる

ネック形状はボールのつかまりに影響します。ストレートネックよりグースのあるベントネックやクランクネックの方がボールをつかまえやすくなります。またボール位置によってもつかまりは変えられます。左足よりに置く程つかまりが良くなります。左右どちらのミスが多いのか、ネックとボール位置の組み合わせで調整してみて下さい。

【打感】グリーンの速さとボールの硬さも考えよう

打感が軟らかいほどインパクトで強弱がつけやすいので距離感を出しやく、速いグリーンにマッチします。一方、打感がしっかりしていれば、強く打っていけるので、ショートしやすい人や重いグリーンで重宝します。アプローチで柔らかくSwで打つか、しっかりと#7で寄せるのか、そんなイメージの違いがあります。

【グリップ】太いほど手首の動きをセーブできる

グリップは、大きく三つのタイプがあります。細いグリップはフィンガーで握っている人との相性が良くフィーリングを活かしやすい。また太いグリップはパームで握る人向きで、手首の動きをセーブしてくれます。さらに右手の動きをセーブできるのがノーテーパータイプです。

フィンガーで握っているなら細め

グリップが細いと手のフィーリングも活かしやすくなる。小ぶりなヘッドとの相性がよく、ピン型やL字パターで操作性を重視したいと考えているなら第一の候補としたい。

パームで握っているなら太め

パームで握りリストの動きを使わないタイプなら太めのグリップとの相性がいいだろう。フェースバランスの大型ヘッドとマッチしやすく、ストレート系のストロークがしやすい。

利き手の動きをセーブするならノンテーパー

左右の手が同じ太さで握れるノンテーパーグリップは、利き手の動きがセーブしやすくストロークを安定させる。特に短い距離のパットを安定させたいゴルファーにオススメ。

方向性重視? 距離感重視? タイプ別の適正パター

方向性重視なら「大型マレット」

方向性重視ならフェースバランスのパターがいいだろう。さらに慣性モーメントが大きい大型ヘッドなら、より安定したストロークができる。打感が軟らかいモデルを選べば距離感も出しやすくなる。

バランス重視なら「ピン型」「マレット型」

距離感と方向性、どちらも捨てがたいなら小ぶりマレットやピン型がオススメ。なかでも距離感寄りなのがピン型、方向性寄りなのがマレットだ。さらに重さやグリップで微調整するのもいいだろう。

距離感重視なら「L字パター」

フィーリング重視ならL字パターやセンターシャフトのパターがオススメ。フェースアングルが大きいL字は、フェースを開閉しやすくショットと同じように打ちやすい。またセンターシャフトは重心を操作しやすく芯で打ちやすい。

パターの2本持ちもアリ

パット数がスコアの大半を占めているのは周知の事実。ロングパットが残れば距離感重視パター、カップに近づけば方向性重視のパターと、2刀流ならミスが減ってスコアアップが実現!

編集部が選ぶ2019-2020ベスト パターは?

それでは恒例となっているゴルフ専門誌『EVEN』が選ぶ年間ベストギア「パター部門」を発表! 選出方法は、2018年12月から2019年11月に発売された全モデルの中から選定委員の採点、読者からの投稿によりノミネートモデルを選定。さらに有識者4名による意見を踏まえ、最終ランキングを決定した。2019-2020ベストパターに選ばれたのはどのモデルだろうか?
※こちらに掲載している価格等の情報は2019年12月時点のものです。

【第1位】テーラーメイド スパイダーXスモールスラント

高い安定性と構えやすいアライメントの限界を追求したニューデザインパター。現在のパター市場で圧倒的な存在感を示す。40,000円+税
問:テーラーメイド ゴルフ カスタマーサービスコール(0120-558-562)
テーラーメイド公式サイト

有識者コメント

「こういう慣性モーメントの大きなパターに、ショートスラントという形状を確立したのは『スパイダー』。そういう意味で、新しい定番にした、このモデルが一位になります」(クラブコーディネーター/鹿又芳典)

【第2位】キャロウェイ ストロークラボ #7

カーボンとスチールの複合シャフトを採用。余剰重量をヘッド側とグリップ側に分配し、慣性モーメントを最大化。ストロークとテンポが安定する。32,000円+税
問:キャロウェイゴルフお客様ダイヤル(0120-300-147)
キャロウェイゴルフ公式サイト

有識者コメント

「このパターの特徴は、何といってもこの軽さ。重くして慣性モーメントを上げているパターもありますが振りづらい。その点、このモデルは安定性も高いのに、スッと引きやすいです」(ゴルフライター/鶴原弘高)

【第3位】ピンゴルフ シグマ2 ヴァラー400

手首を使いすぎたり、ハンドファーストに打ち過ぎる人に最適なカウンターバランスタイプ。グリップエンド側の重量が重く、アッパー軌道でストロークしやすい。
34,000円+税
問:ピンゴルフジャパン(048-437-6501)
PING公式サイト

有識者コメント

「シグマシリーズは、打音の付け方が絶妙。打感がブレても距離のミスが出づらいのがGOOD」(クラブアナリスト/マーク金井)

SHARE

PROFILE

EVEN 編集部

EVEN 編集部

スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

EVEN 編集部の記事一覧

スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

EVEN 編集部の記事一覧

No more pages to load