八村塁選手の活躍で再び話題! “NBA”キャップでラウンドしよう
EVEN 編集部
- 2021年08月25日
シンプルな装いに、抜群のアクセントとなるヘッドウエア。NBAキャップはレジェンド・ジョーダンの活躍や主にヒップホップアーティスト達がファッションに取り入れていたことから、90年代には日本でもそのスタイルが流行。八村塁選手の活躍で再び話題のチームスポーツをとり入れよう。
Mitchell&Neth(ミッチェルアンドネス)
「ミッチェルアンドネス」は、創業100年を超えるアメリカプロスポーツのユニフォームなどを手掛ける老舗ブランド。NBAをはじめとするアイテムは、バスケファンだけでなく、ストリートでも世界的に人気。レプリカだけでなく、復刻モデルやオリジナルにも力を入れており、チームカラーやロゴをアレンジして作られたキャップはファッション性が高いので、お気に入りの一品を探して欲しい。
白を基調にニューヨーク・ニックスのチームカラーをデザイン。比較的シンプルに仕上がっているので、気兼ねなく取り入れられる。
(上段左から)シカゴ・ブルズ、フィラデルフィア・76ers、ミルウォーキー・バックス
(下段左から)ロサンゼルス・レイカーズ、シャーロット・ホーネッツ、フェニックス・サンズ
1992年にバルセロナオリンピックのために結成されたアメリカ代表、通称ドリームチームのロゴを使用。
1996年に行われたオールスターゲームのデザイン。
各5,280円(一部参考商品)
問:FDRカスタマーセンター(0120-000-813)
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EVEN 編集部
スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。
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