「アッソブ」が切り拓くキャディバッグの新境地。ゴルファーを魅了する奥深い艶が宿る

「アッソブ」の今シーズンの新作も物欲を刺激してくる。“洒落ているゴルファー”って、どんなスタイルなんだろう？と考えさせられる。あらためてキャディバッグを選ぶ際に何を重視するのか。使いやすい機能面か、贅沢な素材などをあしらったラグジュアリー感なのか。自分がどんなゴルファー像を描いているのかも想像がはじまった。

「アッソブ」が切り拓くキャディバッグの新境地

アンバイ社が生地開発を行ったCORDURA ナイロンのファブリックは、高性能な透湿防水性だけでなく、タフな表情も見せる。ゴルファーに嬉しい豊富な収納と素材の艶っぽさ、デザインバランスが良い。

キャディバッグを新調したい時期だった自分が現在の理想を持って、コースへ行って答え合わせしてみたいと思った逸品。

AS2OV（アッソブ）キャディバッグ

ショルダー部分のキャリーケースはワンアクションで着脱可能。クラブ数本を手軽に持ち運べるし、単体でクラブケースとしても使える。その他にグローブ、クラブカバー等を引っ掛けられるDカンも付いていたり、保温保冷素材のドリンクポケットなど、嬉しい機能ばかり。

サイズ47インチ、口枠5分割。オリジナルの生地のナイロン糸はコットンライクで、グログラン織のように見える。独特の糸の組み合わせにより生まれた生地は、耐水圧7,000ミリの優れた防水性を持った素材。キャディバッグ59,400円

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