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アウトドアの達人たちがハマる遊びの組合せ方

アウトドアの達人たちは、好きなアクティビティをいっしょに楽しんでいる。それぞれに熟練している必要はあるが、こんな遊び方もあるという達人たちの組み合わせをご紹介。

文◎編集部 Text by Field Life 
写真◎長谷川 晋、北野拓也、平田伸也 Photo by Shin Hasegawa, Takuya Kitano, Shinya Hirata
出典◎フィールドライフ No.53 2016 秋号

パックラフティング×ハイキング

アメリカのグレイズ川を下ってから一山超えてスネイク川へ。パックラフトは軽いので迂回などがしやすいという長所も。

ハイカーズデポ スタッフ 長谷川 晋さん

アメリカのロングトレイルをスルーハイクし、現在は日本でのハイキングカルチャー醸成のために活動中。著書に「ロングディスタンスハイキング」(トレイルズ)がある。

必要なスキル

・基本的なパックラフトでの川下りの技術
・テント泊装備+αを背負って歩ける体力

楽しめるフィールド

日本には急峻な川が多いので場所は選ぶが、道具が小さく軽いためにアプローチしやすく、比較的多くの河川を対象にできる。

すべての道具とともに、歩いたり、漕いだり

外付け、艇内に収納し装備をすべて持ち運ぶ。まさに水上をトレッキングしているよう。

歩いて川の上流に向かい、パックラフトで下る動画を見たことが始めたきっかけです。歩いてしか行けない場所に行き、道具が必要になる水上を移動することは、この遊び方でしか見られない景色があるということ。それが魅力です。

本体はもちろん、パドル、PFDなどもすべて背負って歩くことができる。本体は約2.5㎏。すべて合わせてもそれほど重たくはない。

パックラフトは軽量コンパクトなので、合わせても60ℓほどの荷物。すべて背負って移動できるんです。スキーや自転車のように自分の意思でストップできず、流れを利用して操作するという楽しさもありますね。

ときにはパックラフトがマットに。

トレイルランニング×ボディサーフィン

石垣島へのトリップでボディサーフィンを楽しむ。島は山と海がとくに近く、いいスポットが多い。
スカイハイマウンテンワークス オーナー 北野拓也さん

クライミング、マウンテンランニングをベースに、ボディサーフィンやスノーボードなどあらゆるフィールドで遊びまくる。遊びとギアの情報が詰まったショップのブログは必見。

必要なスキル

・ボディサーフィンの技術。波を読む力も必須
・迷わずトレイルを動けるナビゲーションの力

楽しめるフィールド

北野さんはこれまでは四国、福井、石垣島などで遊んできたそう。今後狙っているのは愛媛、北海道の根室、西表島など。

山から海へ、地球を遊び尽くす贅沢

ハワイのマウイ島にて。ハワイはトレイルもよく整備されていて走りやすい。

小さなハンドプレーンとフィンを使い、体全体で波に乗るのがボディサーフィンです。始めて3年位ですが、国内の海はもちろん、発祥の地であるハワイにも毎年出かけて楽しんでいます。

ボディサーフィンに必要な道具はハンドプレーンとフィンだけ。パックに詰めて走るのもまったく苦ではない。

ときどき、ランからつなげる遊びもしていて、山から海に下りて、そのまま波に乗るのは最高の瞬間。サーフィンだったら絶対にできない楽しみ方ですよね。ボディサーフィンには十分な泳力や経験が必要ですが、もし興味が湧いたらお店に来てみてください。

スキー×フィッシング

スキーで沢のギリギリまでアプローチして、テンカラ竿を出す。くれぐれも沢に滑り落ちないように雪の具合には十分な注意が必要。
フォトグラファー 杉村 航さん

沢でも岩も雪でも、行けないところはほぼないオールマウンテンフォトグラファー。プライベートでは最近はテンカラ釣りのウエイトが急増中。その腕も上がってきている(はず)。

必要なスキル

・残雪のバックカントリーを安全に滑れるスキー技術
・そこそこの釣りの経験

楽しめるフィールド

スキー場が隣接するような沢はアクセスがしやすい。バックカントリーを楽しみつつアプローチできるところがベスト。

いいことづくめの雪上アプローチ

釣り上げたイワナを焚き火で焼く。小さいサイズのイワナはリリースし、必要以上には釣らないようにしている。

本州では渓流釣りの期間はだいたい2月中旬~9月いっぱい。でも僕のメインフィールドの長野の沢は5月くらいまで雪が残っていて遡行が難しいんです。少しでも早く釣り始めるためにスキーでアプローチする方法を思いつきました。

雪上キャンプもセットだとさらに楽しい。

雪上だと体も濡れず、藪漕ぎもほとんどなく、スピーディに動けるというメリットがたくさん。キャンプ泊でも、虫のいない快適な夜がすごせます。ただまだ寒くてイワナの活性が低いので、釣りに根気は必要かも。

出典

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PROFILE

フィールドライフ 編集部

フィールドライフ 編集部

2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。

フィールドライフ 編集部の記事一覧

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