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ゼログラムのライトなギアで初夏のフィールドへ。 自然と溶け合うキャンプ&ハイク

のんびりすごすキャンプもいいけれど、せっかく自然のなかに足を踏み入れたのなら、
もう一歩踏み出せば、それまでと違った景色、匂いが感じられる。
身軽な装備で、初夏の湖畔のキャンプサイト、そして、緑鮮やかな山へ――。

のんびりした空気感と、移り変わる風景を味わう。

心地の良い風、いつもと違った景色を求め、ふたりが向かったのは山梨県の四尾連湖(しびれこ)。

エメラルドグリーンの湖水が鮮やかなこの湖は最近人気のキャンプスポットであり、蛾ヶ岳(ひるがたけ)という標高1,279mの山の登山口でもある。

今回は湖畔でキャンプし、さらにハイキングも楽しむというちょっとだけアクティブなプランを頭に描き、好天を狙って湖へやってきた。

四尾連湖は標高850mにある山上湖。「尾崎龍王」という龍神が住むとも言い伝えられている。

受付を済ませたら、歩いて湖の反対に位置するキャンプサイトへ。ここはサイトまで車で乗り入れができないようになっているのだ。だが、そのおかげで車のエンジン音にじゃまされず、静かにキャンプを楽しむことができる。

今回は登山者を中心にユーザーが増えているゼログラムのテント、タープを中心にサイトを作り込んでいく。テント、タープともに山へも背負っていける軽さで、今回のように身軽に動きたいキャンプにはピッタリだ。

登山ユースが考えられているだけあり、テントの設営も簡単。道具が複雑になるほど、さらに重たくなるほど、到着からサイト完成までの時間と労力が増えてしまうが、シンプルで軽量な道具なら、くつろぎまですぐ到達できる。

タープを張ったらサイトが完成。6人程度でも快適に使える大きさだが、重量は675gとかなり軽い。

サイトができたら、のんびりコーヒーブレイク。まだたっぷり時間があるが、今日はゆっくりと夕食の準備をして、ごちそうからの焚き火というキャンプらしい時間を堪能し、翌朝、蛾ヶ岳へ登ることにした。

非日常感を高めてくれる湖畔のサイト。ゼログラムのテントとタープは自然のなかにある色が取り入れられており、景色によくなじむ。 ドームテント:エルチャルテンプロ2p¥70,400、ワンポールテント:インヨーティピ¥59,400、ミニマリストタープヘキサ21¥33,000、カーボンタープポール¥9,020 ※エルチャルテンプロは2021年夏に新バージョンが登場予定。 男性)アノラックオーバーシャツ¥22,000、ゼロリミテッドトレッキングパンツ¥22,000、サプレックスW/Pキャンプキャップ¥7,480 女性)クラウズレストウィンドコート¥35,200、ウォッシュドキャンピングパンツ¥18,700、フリーバードキャップ¥4,950 すべてゼログラム

ディナーは鮭と野菜のグリルと、ジャガイモピザ。荷物になるスキレットやダッチオーブンは使わず、クッカーだけで作る。

調理は分離型のガスバーナーで手早く、手軽に。
四角い形が特徴的な大小のラーメンパンで作ったディナーメニュー。カトラリーセットは山でも活躍する軽量なチタン製。

食材の下ごしらえさえしておけば、山でも同じように作れる手軽なメニューだが、食べごたえは十分だ。

お腹が満たされ、焚き火で温まったら、明朝の登山に備えて早めにテントへ――。

炎のゆらぎをぼんやりと眺めチルアウト。

2日目も天気は上々。必要な装備をバックパックに詰めたら、トレイルへと出発する。まだ若めの葉色がまぶしい森のなかをのんびりと進む。

準備を整え、いざ蛾ヶ岳へ。
大畠山(大畑山)と蛾ヶ岳をつなぐ稜線に到着。ここからは穏やかな尾根歩きが続く。

キャンプの穏やかな空気感と、目まぐるしく変わる山の景色の両方を楽しめるのは、ちょっとしたぜいたくかも。ふたりはときどき会話を交わしながら、軽快に登っていく。

澄んだ空気、鼻をくすぐる森の匂いで身体も心も目覚める。男性)トレッキングハーフジップアップフーディ¥15,400、ゼロリミテッドトレッキングパンツ¥22,000、サプレックスW/Pキャンプキャップ¥7,480、バックパック:ロストクリーク40¥34,100、ゼロカーボンフォールディングトレッキングポール¥10,780 女性)キャンピングウインドプルオーバー¥16,500、ウォッシュドキャンピングパンツ¥18,700、フリーバードキャップ¥4,950、シエラシティバックパック¥18,700 すべてゼログラム

最後の急登を登ったら、一気に視界が開けてきた。蛾ヶ岳の山頂だ。左手には八ヶ岳や南アルプス、奥秩父の山々が遠くに鎮座している。そして、右手では圧倒的な存在感の富士山がお出迎え。

湖に来るまでにさんざん富士山は見てきたけれど、少し苦労したあとは、ごほうびのようでうれしいもの。

蛾ヶ岳山頂。南東には雄大な富士山の姿が。

このあと、山を下りたらサイトを撤収し、湖をあとにする。そう考えると、まだしばらく山に居たい気持ちにもなるが、またこの空気、景色を味わいたくなったら、気軽に、身軽に戻ってくればいい。
名残を惜しみつつ、ふたりは湖の我が家へと歩き出した。

なにげない風景も目に焼き付けて。

キャンプ&ハイクにピッタリなゼログラムの注目アイテム

モナーク250 ¥56,100

 

800フィルパワーの高品質なハンガリー産ホワイトグースダウンが使用されており、3シーズン使える保温力がありながらも重さは578gと軽量。足元は比較的広めの作りとなっており、就寝時も快適だ。

カーボンタープポール ¥18,700

オールカーボン製で重量はわずか200gという超軽量タープポール。伸縮式で170~200㎝まで調整可能。収納時は67㎝に収まるので、バックパックのサイド部分に取り付けて持ち運ぶこともできる。

キャンピングフードジャケット ¥9,020

キャンプシーンにマッチするオーバーサイズのジャケット。UVカット機能を備える生地には汚れが付きにくい加工が施されている。カーキとダークネイビーの2色展開。サイズはS~L(ユニセックス)。

キャンピングパンツ ¥27,500

コットン素材をバイオウォッシュ加工でナチュラルな風合いに仕上げたジョガーパンツ。ストレッチ性があり、はき心地は快適。ダークベージュとブラックの2色展開。サイズはM~XL(メンズ)。

ABOUT ZEROGRAM

2011 年創業、韓国発の総合アウトドアブランド。軽量で設営しやすいテントがハイカーの注目を集め、現在ではさまざまなアイテムをリリースしている。今年、ブランドロゴを一新。「Save Earth Save Us」というキャッチフレーズを掲げ、海洋に廃棄された網などの廃材をリサイクルした素材の開発、環境への負荷が少ない染色や加工技術の研究など、地球環境へのインパクトを低減させるための取り組みを加速させている。

企画協力◉ゼログラム info@zerogram.co.jp www.zerogram.co.jp

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PROFILE

PEAKS 編集部

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装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

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