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週末サンセットCAMP in 水の国和歌山・すさみ町 ~海と山の幸をいただき、すさみブルーの海で心身をリトリート~

いつもと違った景色や食が五感を刺激する旅先でのキャンプ。
今回は飛行機とレンタカーを使い、レンタルギアでキャンプを堪能する身軽なトリップへ。
待ち受けていたのは、澄みきったブルーの海と豊かな地の恵みだった――。

和歌山県・すさみ町ってどんなところ

紀伊半島の南端に位置する和歌山県西牟婁郡(にしむろぐん)すさみ町。黒潮の恩恵を受け、カツオのケンケン漁が有名な漁業の街。「すさみブルー」と呼ばれるほど海の透明度が高く、観光客でにぎわう。近くに南紀白浜空港があり東京から飛行機でアクセスしやすい。

SUNSET CAMP in すさみ町 DAY1

8:35 南紀白浜空港に到着

羽田空港から直行便で約1時間のフライト。空港施設内でレンタカーを借りれば、約25分ですさみ町に到着。東京からのアクセスが悪いイメージがあるが、じつはアクセス抜群だ。

空港を出るとヤシの木がお出迎えしてくれ、一気に南国ムードになる。写真右)矢部遥奈。フォトグラファー見習い。日々フィールドに繰り出しアウトドアスキルが爆上がり中の下町育ちチャキチャキ女子。写真右)猪野正哉。焚き火マイスター。年間100日は焚き火をし、焚き火絡みの仕事だけで生計を立てているのは日本で唯一と自負している。今回、焚き火道具を持参できず、若干の不安が……

10:30 道の駅で食材を調達

和歌山県内でも人気の「道の駅すさみ」に立ち寄り。鮮度抜群の魚介類、地元で採れた旬の野菜や果物、特産品のお土産などが豊富に揃う。取扱商品は1,000種類以上と充実。

敷地内に併設されている「枯木灘鮮魚商会」には、関東では手に入りにくい生カツオやトビウオなども並ぶ。写真左)泥谷範幸。編集者。仕事に追われて休みがあまりなく、のんびりできるキャンプ取材がたまの息抜き

道の駅すさみ

施設内にバーベキューコーナーがあり購入した新鮮な魚介をその場で焼いて味わえる。人気の食材は早めに売り切れるのでお早めに。「エビとカニの水族館」も併設されている。

  • 和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見4581-14
  • TEL. 0739-34-3200
  • 営業時間:9:00 ~ 18:00
  • 定休日:なし
  • https://susamifront.com

11:30 食堂でいのぶたを味わう

野生の雄イノシシと雌ブタを交配させて誕生したイノブタ(一代交配種)は、すさみ町で生まれた希少な特産品。良質な肉で豚肉より甘みがあり、脂身も気にならないおいしさ。

みき食堂のイノブタ丼は、関西2府4県対抗ご当地グランプリで優勝した人気メニュー

みき食堂

イノブタ農場「ミッキーファーム」を運営する三木さん夫婦が営む食堂。ヘルシーでうまみたっぷりのイノブタ肉を使ったメニューが豊富だ。イノブタ肉の購入もできる。

  • 和歌山県西牟婁郡すさみ町江住805-1
  • TEL. 0739-58-0122
  • 営業時間:11:00 ~ 15:00
  • 定休日:日曜日

13:00 旅の拠点に到着

すさみ町の観光・アクティビティの拠点である「FRONT110」。キャンプ道具をはじめカヤック、SUP、E-BIKEなども借りられる。各種ガイドツアーがあるのでアウトドア初心者でも安心。

建物は使われなくなった交番をリノベーション。留置所や取調室はそのままの状態で残し、写真スポットとして使われ、貴重な体験ができる

FRONT110

観光案内所の役割も果たす、すさみ町のフロント的な施設。交番として使われていた建物を使用していることもあり「110」が名称の一部に。施設内にはコワーキングスペースも。

FRONT110スタッフ 中村有里さん
  • 和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見4581-14
  • TEL. 0739-34-3200
  • 営業時間:9:00 ~ 18:00
  • 定休日:なし
  • https://susamifront.com

14:00 キャンプで海と山の幸を堪能

サイト前には白砂のビーチが広がり、芝生エリアで絶景ビーチキャンプができる。サンセットや星空がキレイで、焚き火がより映える。手ぶらで日帰りBBQプランも。

薪割り道具が設置されているのがありがたい
素材が良いのでシンプルに味付けするだけで驚きのおいしさに。トビウオや貝の塩焼き、 カツオの刺し身、イノブタなどを堪能

車は横付けできないが搬入出時にはサイトまで入れる。1区画が11m×11mと広い

SUNSET CAMP in すさみ町 DAY2

7:00 目覚めのビーチヨガ

神様の島として信仰されている稲積島を見ながらのヨガ体験。朝のキレイな空気を吸うことで自律神経が整い、ロケーションと神様パワーで、エネルギーをチャージ。

優しく楽しくわかりやすく教えてくれ、体が硬くてもひと通りの動きや呼吸法を教わるだけでスッキリする。レッスンは要事前予約(大人¥2,500。TEL.090-2355-2180)

「自然からパワーをもらいます!」。ヨガインストラクター 河野美代子さん

9:00 SUPですさみブルーの海へ

波が遮られた入り江は穏やかでSUPにもってこい。初体験の私でさえすぐに立つことができた。青空と透き通った海水に挟まれ、ただただSUPの上で揺れているだけで◎

いまのキャンプシーンは、キャンプ+アウトドアアクティビティが主流になってきた。SUPが気軽にできるのはうれしい。道具は「FRONT110」でレンタル可能。(2時間¥2,000~)

「すさみブルーがお待ちしています」。FRONT110スタッフ 林桂也さん

13:00 海鮮三昧のランチで舌鼓

チェックアウトをしたらキャンプ場近くにある「すさみ食堂」へ。せっかく遠くまできたのだから、地元で愛される人気食堂に立ち寄るのが通なキャンパーでもある。

その時々の旬の刺し身が味わえる造り定食(¥1,500)
郷土料理のさんまずし(¥500)は、日持ちするのでお土産にも
「お袋の味食べにおいで」。すさみ食堂店主 硲(はざま)英子さん

すさみ食堂

昭和50年開業、海鮮を使った料理が人気の食堂。旬の食材を使った日替わり定食が人気で、メイン料理だけでなく小鉢の惣菜も抜群においしい。夜は居酒屋としてにぎわう。

  • 和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見4310
  • TEL. 0739-55-3803
  • 営業時間:11:00 ~ 21:00
  • 定休日:木曜日

14:30 海辺のアウトドアショップへ

遠方からもキャンパーが訪れる注目のアウトドアショップ「BUSH DE BRUNT」へ。カフェの地下にあり、秘密基地のような店内には男心をくすぐるミリタリーテイストのギアがずらり。

併設されたカフェから の眺望は圧巻。窓際の席には双眼鏡が置かれ、遠く離れたタンカーの往来を時間を忘れて眺めてしまう
島に当たって裂けた波が左右からぶつかり合う恋人岬の婦夫波も必見

BUSH DE BRUNT

カフェ「BUSH DE COFFEE」併設のアウトドアショップ。オーナーのセンスやこだわりが伝わってくるオリジナルギアをはじめ、選び抜かれたおしゃれな商品が並ぶ。

「無骨なギアを揃えています」。BUSH DE BRUNT代表 橋本万吉さん
  • 和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津2-1
  • TEL. 0739-34-4045
  • 営業時間:11:00 ~ 17:00
  • 定休日:木曜日、悪天候時

 

企画協力◎和歌山県観光連盟
TEL.073-422- 4631
www.wakayama-kanko.or.jp

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PROFILE

フィールドライフ 編集部

フィールドライフ 編集部

2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。

フィールドライフ 編集部の記事一覧

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