【HIKER’S CAMERA】OM SYSTEM OM-5 × 大西土夢 |気ままなハイキングの頼もしい相棒「OM–5」ー後編ー
フィールドライフ 編集部
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大西さんがあまとみトレイルで撮影した写真から、4点をピックアップ。 OM-5ならではの表現力豊かな写真を振り返れば、いつでも歩いたときの気持ちに戻ることができる。
今回のハイカー:大西土夢さん
アートディレクターであり、最近はアウトドアやハイキングをテーマにしたイラストを手掛けるクリエーター。数年前から登山やハイキングに目覚め、仕事の合間にフィールドへと足を運ぶ。現在、アメリカのロングトレイルのハイキングを画策中。
旅のようすはこちらからcheck ▽
大西土夢さんの旅のキロク ーHIKER’S PHOTOー
Photo_01
自分と同じくらいの背丈の葉に止まるトンボを発見。OM-5なら標準ズームレンズでも近距離の撮影ができるので、ギリギリまで近づいて何枚も何枚も夢中で撮影しちゃいました。
Photo_02
店内には昔の山々の写真が飾られ、昭和感が滲み出ている素敵な蕎麦処。もりそばを頼んだら、なんとサービスで野菜の天ぷらがどっさり。そんな最高な食卓を思わずパシャリ。
Photo_03
トレイル上の大きなポイントであり、観光名所でもある苗名滝は想像以上にすばらしい景色。ライブNDで数枚撮ってみましたが、こんな写真が自分でも撮れるとは驚きです。
Photo_04
森を歩いているとき、美しさを感じられるひとつの要素として存在する苔。今回は気付けば苔ばかり撮影していました。こちらは光と影で美しさが際立つ、幹に敷き詰められた苔。
大西土夢さんの感想は?
今回使ったカメラとレンズはこちら
OM SYSTEM OM-5 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
小型、軽量なレンズ交換式ミラーレス一眼カメラ。フィルムカメラのようなクラシカルなデザインながら高性能な画像処理エンジンが搭載されており、表現力豊かな高画質の写真や映像が撮影できる。雨や埃、低温などにも強いタフな設計なのでアウトドアでも安心。
オールラウンドな標準ズームレンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
24-90mm相当(35mm判換算)の便利なズームレンズ。これ1本でさまざまなシーンの撮影が可能
ハイキングから水辺の遊びやスノーシーンまでおまかせ!
アウトドア旅の強い味方「OM SYSTEM OM-5」
アウトドアでも安心して使い続けられる、タフネス仕様のOM-5。 充実した独自の撮影機能を活用すれば、さらに旅の思い出を鮮やかに残すことができる。
- 強力な5軸手ぶれ補正機能
ボディ内に5軸手ぶれ補正機構が搭載されており、レンズを問わず強力な手ぶれ補正効果が得られる。シャッタースピードが遅くなる夕方や朝など暗い時間の野外、さらに明かりが十分でない室内での手持ち撮影でもブレにくく、失敗が少ない。
- 防塵、防滴、耐低温のタフネス仕様
カメラ本体はIP53対応の防塵、防滴性能と耐低温性能(ー10℃まで)を備えており、交換レンズも同等の防塵、防滴性能を持ち合わせるものが多い。カメラの故障の原因となりやすい雨や雪などにもめっぽう強く、フィールドで安心して使える。
- 光跡を見ながら星が撮れるライブコンポジット
手軽にクリエイティブな表現ができる「コンピュテーショナル フォトグラフィ」が充実。たとえば「ライブコンポジット」を使えば、夜景と流れる星をいっしょに撮ることができる。撮影途中に経過を確認できるので思い通りの画が作りやすい。
- 小型、軽量なカメラシステム
数あるミラーレス一眼カメラのなかでも、とくにOM-5はコンパクトで軽い。さらに交換レンズも小型&軽量なので、テント泊などで荷物をミニマムにしたいときにも気兼ねなくカメラを持ち出しやすく、レンズチョイスの自由度も高い。
「HIKER’S CAMERA」 WEBページもチェック!
「OM-5」とともにハイカーがフィールドで写真を撮る楽しさを発信するサイト「HIKER’S CAMERA」を公開中。アウトドアシーンで活躍中の野口絵子さん、四角友里さん、新田あいさん、三田正明さんのストーリー、フィールドアンバサダーの作品などがチェックできる。詳しくは下の画像をクリック!
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PROFILE
フィールドライフ 編集部
2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。
2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。