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キラキラ星が店内を埋め尽くす![AR]TなARをApple Storeで体験!!

気になる新製品を購入、チェックしたり、東京駅前に登場した『Apple 丸の内』はどうなの? と、Apple Storeに足を運ぶ機会が多いこの季節。

 

現在、Apple Storeでは3つの『アートなAR』、『[AR]T』を体験できます。ARはいずれもただの催しではなく、Appleらしいアートな作品。思わず声が出るほどの拡張現実を味わえます。

 

シカゴ在住のアーティストNick Caveとともに開発したという[AR]T、『Amass』は、アプリ『Apple Store』を利用するものです。アプリをごしに見る店内には大小さまざまな輝くIkonエレメントが次々と出現。星形や花のようなもの、ハートマークなどのIkonエレメントが歩くたびに増えていき、店内を満たしていきます。

 

スマホがiPhoneであること、アプリ『Apple Store』がインストールされているといった条件が必要。申し込みなどなしに自由に楽しむことができます。

 

無料。Appleストアに足を運んだら、是非試していただきたい[AR]Tです。

 

ふたつ目のARが全世界で6店舗だけ、日本ではApple 新宿でだけ体験できる『[AR]Tウォーク』。

 

『Amass』が店舗内で行われているものであるのに対して、『[AR]Tウォーク』はお店を飛びだし、街の中で体験できる[AR]Tです。

 

[AR]Tウォークは、新宿の街が美術館になる[AR]T。ガイドに導かれて、貸し出されるiPhoneを片手に移動します。

 

ポイントごとにNick Cave、Nathalie Djurberg & Hans Berg、Cao Fei、John Giorno、Carsten Höller、Pipilotti RistによるAR作品を楽しむことができます。

 

所要時間は2時間ほど。事前の参加申し込みが必要す。歩き回ることになるので、動きやすい服装で向かいましょう。見慣れた街に出現する[AR]Tに、子供たちだけでなく大人も夢中になるはずです。

 

そして3つ目が『[AR]Tラボ』。

 

アーティストであり教育者でもあるSarah Rothbergの手による[AR]Tラボは、拡張現実というツールを使ってアートを制作するセッション。Today at AppleとRothbergが共同開発した「[AR]Tラボ:拡張現実を体験しよう」は無料で参加することができます。

 

Swift Playgroundsで、Rothbergが作った可愛らしいオブジェクトやサウンドを組み合わせるもの。ARエクスペリエンスのコーディングを学ぶことができます。

 

こちらも事前の参加申し込みが必要で、iPadなどのデバイスはApple Storeに用意されています。12歳以上にオススメとのこと。

 

自ら体験することで、初めて『わかる』ことは多いもの。あっと驚く、印象的なAR体験をぜひApple Storeで。

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