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iPhone 11発売日にリニューアルオープンしたApple表参道を、iPhone 11の超広角で!

巨大な窓にロールカーテン?w

今日、9月20日は、iPhone 11シリーズ、Apple Watch Series 5の発売日でもありますが、しばらく工事していたApple表参道のリニューアルオープンの日でもあります。

メインカットで気付きました? あの巨大なガラスの窓に。上から下がるロールカーテンが付いた。

巨大なガラスの窓は超素敵なのですが、やっぱり日本の気候だと日差しが強過ぎたのかもしれないw Apple Parkみたいなひさしもないし。

というわけで、表参道のリニューアルポイントをiPhone 11の超広角13mmの写真でご紹介しましょう。

タウンスクエア型店舗として、巨大なビデオウォールを設置!

なんといっても、ポイントは巨大なビデオウォールの新設。

これを含む、キューブや球状のイスを含めた広場『フォーラム』が新世代の『タウンスクエア型店舗』の中心となる場所で、今回の改装が、表参道を『タウンスクエア型店舗』にするためのものだったことが分かる。

このビデオウォール、6Kという情報と8Kという情報両方が出回っているが(店舗スタッフで8Kと言う人がいたが、広報系の人ではないので、一応未確認。確認したらお伝えします)、とにかく巨大で、日本どころか、世界のアップルストアの中でも最大級のものに違いない。

周囲の空間が広いのと超広角レンズの効果で、大きく見えないかもしれませんが、人との対比で、いかに大きなビデオウォールか分かります。豪邸の家の壁ぐらいの規模感だ。

これから、Today at Appleはじめ、多くのイベントがここで開催されることでしょう。

Apple表参道の象徴、ガラスのら旋階段

中央のガラスのら旋階段と、その上にぶら下げられているアップルマークがこの店の象徴であることに変わりはない。

何度見ても素敵なら旋階段である。

iPhone 11の超広角カメラなら、このアーティスティックなら旋階段も、さらにアーティスティックに表現することができる。素敵。

日本最長のアベニュー

さすがに13mmカメラも傾けないと、全貌を撮れないのは、1階奥の壁面に設けられた『アベニュー』と呼ばれる周辺機器展示エリア。

純正のiPhoneケースほか、さまざまなサードパーティ製周辺機器が展示されている。

グリーンウォールが本物! 素晴らしい!

ちなみに、地階にあるグリーンのウォールは本当の植物が使ってあった。サンゴを飼ったりしてたので園芸に興味のある筆者としては、これが作り物のグリーンだったら、超がっかりしたところだが、ちゃんと本物の植物を使うあたりさすがアップル! 分かってる!

筆者が、今回のリニューアルで一番嬉しかったポイント。ここに本物を使うから、アップルは本物なんだと思う。造花を使う店舗はメンテナンスの手間とコストを惜しんでいるわけで、そこの手間とコストを惜しむ店は、やはりそれなりの店だと筆者は思う。

ちなみに、このグリーンのウォールの前には、Lightningの充電器と非接触充電の充電器が置かれている。

電池が足りなくなった人はぜひ。

以上、iPhone 11 Pro Maxのカメラによる、アップル表参道リニューアルの紹介でした。

 

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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

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