『週刊flick! TVライブ』をやる理由と舞台裏
- 2020年08月25日
INDEX
初回の『週刊flick! TVライブ』は、新型iMacのカメラで撮影
いやー、iMac 27インチの新型いいです。
取材用に、今わが家に来ていて、自分の環境を全部コピーして使ってみているのですが、普段使っているMacBook Pro 13(2016)より全然速くて、快適で素晴らしい。
とはいえ、取材用に送られてきた端末は、3.6GHz 10コア、第10世代Core i9に、Radeon Pro 5700 XTというけっこうハイスペックなモデルで、アップルストアでしらべた ところ税込みで50万円を超えるモデルだったので、そりゃまぁ……という話でもあります。
Nano-textureガラスも使われていて、背後の光でテカったりもしない。
『withコロナの時代』に早速対応してきて、ビデオ会議で使うFaceTimeカメラが1080pになっていて、素晴らしい。ビデオ会議も美しい画質で行えます。
実は、初回の『週刊flick! TVライブ』は、新型iMacのカメラで撮影しました。けっこうなクオリティです。
次回はこれを糧として、しくじらないようにします
ま、それはそうと、初回の『週刊flick! TVライブ』はけっこうな大失敗をしまして……お恥ずかしい限り。なんと、冒頭12分間、音声が繋がってないのに気付かないまま話しておりました。いいこと言ってたのになぁ……無念(笑)
次回はこれを糧に、しくじらないようにお話したいと思います。
さて、それでは、本題の、なぜYou Tubeライブを始めたかと、どういう装備でYou Tubeライブをやっているかのお話を。
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PROFILE
flick! / 編集長
村上 タクタ
デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。
デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。