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約2640MB/秒!! 仕様的限界速度に肉薄したOWCの新型Thunderbolt接続SSD、Envoy Pro FX

過去のすべての製品を凌駕するベストバイモデル

SSDであれば、どれもが高速……と思われる方は多いと思うが、実際に速度計測をするとかなりの落差がある。筆者が「どうせお金を出すなら……」と勧めたいのがOWCのSSDだ。

一般的なHDDだと、数十MB/秒がせいぜい。一般的なUSB-C接続のSSDだと、2〜300MB/秒ぐらい。しかし、OWCのSSDは、コンパクトなUSB-Cモデルで1,000MB/秒弱、大柄で巨大なヒートシンクを持つThunderbolt 3モデル(Envoy Pro EX)で、読み出し約2200MB/秒、書き込み1500MB/秒をマークする。

単なる書類のストレージとして利用するならともかく、動画素材を置いて編集などするなら、このスピード差は圧倒的だ。

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2020年12月25日

ただし、従来は高速モデルは大きくてケーブルが本体に固定。コンパクトでケーブルが分離式のモデルは遅い(といっても1,000MB/秒弱だから、安価なSSDの3〜5倍の速度は出るのだが)……とうい選択を迫られた。

しかし、今回新登場のEnvoy Pro FXはコンパクトで速いのだ。しかもケーブルもコネクター式。もう、悩まなくてもいい。これ一択だ。

書き込み約2,000MB/秒、読み出し約2,640MB/秒という圧倒的速度

ともあれ、速度チェックをして驚いた。

書き込み約2,000MB/秒、読み出し約2,640MB/秒は、重量級でケーブルが本体固定となっているEnvoy Pro EXを含めても、ウチの編集部の計測史上最速だ。

なんでも、Thunderbolt接続SSDの仕様上の最大性能が2,800MB/秒らしいので、これはもう理論上の限界に肉薄しているということになる。

しかも、ご覧のように十分にコンパクト。110×65×20mmなので、名刺入れサイズと言っていいだろう。

接続は、Thunderbolt 3と、USB 3.2 Gen 2(10Gb/s)のユニバーサル。また付属のケーブルにはUSB-A変換アダプターも付いているので(速度は遅くなるが)USB-Cポートを持たないデバイスにも容易に接続してデータのやりとりを行うことができる。

正直なところ、やっぱりケーブル取り外し式の方が安心。

固定式だと、持ち運び時にケーブルの根本が折れ曲がる心配をせねばならないし、万が一断線した時に、非常に困る(分解して交換が可能なモデルもあるようだが)。コネクター式だと断線しても、ケーブルを交換できる。

コンパクトにはなったが、さすがに発熱に関しては気を遣っているようで、サイドと裏側にはアルミの削り出しで、細かなフィンが刻まれている。これは、それほどの処理速度を持っているという証でもあるのだ。

さらに、IP67の防水・防塵性能を性能を持っており、万が一の水濡れなどの場合にもデータを保全できる可能性が高い。至れり尽くせりだ。

OWC Envoy Pro FX
https://www.amazon.co.jp/dp/B08VNGDVHV/?tag=owc_digitaljp-22

価格は、240GBが2万8600円、480GBが3万3000円、1TBが4万9500円、2TBが7万9200円(税込)。

確かに値は張るが、転送速度において他を圧倒する高速がその価値だ。

(村上タクタ)

(最新刊)
flick! digital 2021年3月号 Vol.113
https://funq.jp/flick/magazines/20158/
デジタル超整理術 リモートワーク編
https://funq.jp/flick/magazines/20164/

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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

村上 タクタの記事一覧

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