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この冬おすすめのフリースジャケット

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ザ・ノース・フェイス/アルタイフーディ

ダイナミックな動きにもスムーズに追従するハイブリッドミッドレイヤー。

主素材に採用するストレッチフリースには、柔らかな肌触りと高い吸湿性と生分解性が特徴の植物由来のテンセル、リヨセル繊維を採用した。フードや肩まわり、サイドパネルなどには軽量で、裏面起毛を廃したソフトシェル素材を使っている。

【DATA】
価格:¥22,000
サイズ:S〜XL
カラー:TNFブルー、他2色
素材:バイオディグレイダブルストレッチフリース
重量:355g(L)
問:ゴールドウイン

カリマー/コジーPGジャケット(右)

クライミングハーネス装着を考慮した裾丈が長めのプルオーバータイプ。

軽量で吸汗発散性に優れた「ポーラテック・パワーグリッド」素材を採用しながら、ぴったりとしたタイトフィットに仕上げた。薄手生地を採用し、裾丈を長めに設定することで腰まわりなどの保温性を向上させている。

【DATA】
価格:¥16,000
サイズ:XS〜XL
カラー:オレンジ、他1色
素材:ポーラテック・パワーグリッド、 ポーラテック・パワーグリッドミニ
重量:300g(M)
問:カリマーインターナショナル

マウンテンイクイップメント/イクリプス・フーデッッド・ジャケット(右から2番目)

多くの人が満足できるフィット感、部位に応じて適切な素材を使い分け。

脇下まわりなどに通気性を高めたグリッドフリースを配置するなど、部位に応じて2種類の素材を使い分けたライトウェイトフーディ。タイトすぎず、ルーズすぎないスタイルは誰もが違和感なく着ることができるだろう。

【DATA】
価格:¥18,600
サイズ:S〜XL
カラー:アシッド、他3色
素材:ポンテトルト・テクノパイル
重量:290g(L)
問:アクシーズクイン

パタゴニア/メンズ・R1フルジップ・フーディ(右から3番目)

街着としても違和感がないフリースジャケットの決定版。

ライトウェイトフーディの先駆者であり、大定番モデル「R1フーディ」のジャケットバージョン。吸汗発散性に優れた「ポーラテック・パワーグリッド」に、カジュアルな印象のハンドウォーマーポケットも魅力的だ。

【DATA】
価格:¥21,000
サイズ:XS〜XL
カラー:クラシックネイビー、他2色
素材:ポーラテック・パワーグリッド
重量:394g(M)
問:パタゴニア日本支社

モンテイン/アレマイクロ・フーディ(左)

極上の着心地で軽快な登山活動をもたらす薄手のライトウェイトフーディ。

今回紹介するなかでもっとも薄手のグリッドフリースを採用しており、最低限の保温性と吸汗速乾性を備えたライトウェイトフーディ。裁断もすばらしく、フィット感は極上。厳冬期はアンダーウエアとしても活躍する。

【DATA】
価格:¥11,000
サイズ:S〜L
カラー:アルパインレッド、他2色
素材:ポーラテック・パワーグリッド
重量:167g(M)
問:エバニュー

ミズノ/ブレスサーモ・リップルキルト・ジャケット

発熱性を備えたブレスサーモをミックスしたジャケット。

表地には体温で温められた空気をため込む中空繊維を採用した3層構造で、裏面は吸湿発熱素材「ブレスサーモ」をミックスすることで驚くほどの温かさを実現。若干ゆとりのあるスタイルは、気軽なハイキングやキャンプのほか、旅行のお供にも最適だ。

【DATA】
価格:¥12,000
サイズ:M〜XL
カラー:アストラル・オーラブルー、他2色
素材:ブレスサーモ、ポリエステル
重量:380g(L)
問:ミズノ

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PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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