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筆とまなざし#169「長年愛用しているアプローチシューズ、2代目へ新調」

長年愛用しているラ・スポルティバ。安定感のあるミッドカットアプローチシューズを新調。

アプローチシューズを新調しました。ラ・スポルティバの「トラバースX4ミッドGTX」というモデルで、岩場へのアプローチだけでなく、低山から北アルプスの岩稜縦走、さらには簡単なバリエーションルートまで一足でカバーしてくれるシューズです。

スポルティバの靴は、登山靴、アプローチシューズ、そしてクライミングシューズに至るまで長年愛用しています。以前はローカットのアプローチシューズを履くこともありましたが、1:登山でも使いやすい、2:鳳来などアプローチの長い岩場に行くことが多い、3:インストラクターとしてクライミング講習会を行なうようになった、という三つの理由でミッドカットのアプローチシューズを愛用するようになりました。お客さんが足を挫いたりなにかしらアクシデントが起こってしまったときにより安定感のある足元が欲しいし、講習会のときは担ぐギアも多くなったりするからです。

同社のロングセラーモデル「ボルダーXミッドGTX」は3〜4足履き潰し、「トラバースX4ミッド」はこれで二代目。ボルダーXミッドの剛性は魅力的ですが、「トラバースX4ミッド」はそれよりも若干軽くて柔らかく、フィット感、ソールのグリップ力が高くなっているように感じます。ミッドソールも少し柔らかくなっていて、岩角を包み込むようにとらえるので滑りにくい。足首の自由度が高いわりに不安定さはなく、なんというか、足取りが軽くて飛び跳ねるように(?!)歩きたくなってしまうというのが、この靴を履いた最初の印象でした。このモデルが登場した当初はいちばん上のフックが紐に引っかかって破損してしまったのですが、この点もしっかり改良されていました。これで安心して長く使えます。

すでに講習会でも使用しました。足入れがいいので履きならしがいらなのがいい。今週は鳳来での講習会も予定しているし、プライベートでも通い始める予定です。そうそう、一軍を退いた先代は岩場の開拓用に回してまだまだがんばってもらいます。

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PROFILE

成瀬洋平

PEAKS / ライター/絵描き

成瀬洋平

1982年岐阜県生まれ。山でのできごとを絵や文章で表現することをライフワークとする。自作の小屋で制作に取り組みながら地元の笠置山クライミングエリアでは整備やイベント企画にも携わる

成瀬洋平の記事一覧

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