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絶賛発売中!『登山地図ガイド北アルプス【南部・北部】』タイベック®製登山地図付き

2冊同時発売! 濡れや破れに強い、タイベック®製登山地図が付いた『登山地図ガイド北アルプス【南部・北部】』。

『PEAKS』特別編集で絶賛発売中のムック本、『登山地図ガイド北アルプス』南部と北部。2冊同時発売で、登山時にも活用できるタイベック®製の登山地図が綴込付録で付いてきます。
この気になる最新ムック本について解説していきたいと思います。

上高地・槍ヶ岳周辺、表銀座・裏銀座を含んだ「南部」と、立山・剱エリア、白馬・後立山エリアの「北部」。

2冊で北アルプスを網羅できる『登山ガイド北アルプス』。
「南部」本の掲載山域は槍ヶ岳・穂高岳・常念岳エリア、そして薬師岳・雲ノ平・燕岳など表銀座、裏銀座を含むエリア。
「北部」本は白馬岳・唐松岳・鹿島槍ヶ岳など後立山エリアと、立山・剱岳・針ノ木岳周辺エリアを掲載しています。
よく行く山域のほうを持っておくのもいいですが、せっかくなら2冊手元に置いておくのがおすすめです。ほぼ北アルプス全域を紹介しているので、2冊あれば合計48のさまざまなルートを楽しむことができるでしょう。

いますぐ行きたくなる美しい山々の写真と、詳細でわかりやすいルート解説。

コースごとに詳細に工程を文章で解説しています。また、コースのポイントとなる部分は「コースポイントガイド」としてさらに詳細に解説します。「コースタイム」や「データ」「プラン」「ルート概略図」「カレンダー」は登山計画の際に役立つ情報を掲載。ぜひ活用してみてくださいね。

本誌と併せての活用はもちろん、マップのみでも活用できるタイベック®製の登山地図付き。

タイベック®とは、紙、フィルム、布、それぞれの素材のいいとこどりをした特性を持つ、高密度100%の不織布です。紙よりもはるかに軽くて水に強く、布よりも強度があり、そのうえ通気性を併せ持っています。その特性を利用して、グラウンドシートやシュラフカバーの素材に使われたりと、登山者の間で注目を集めている素材です。タイベック®でできたマップであれば、登山中の突然の雨でも濡れて破ける心配はなく、雨天時でも地図を広げてルートを確認することも可能です。さらに、即席シートや濡らしたくないものを上に置くなど、地図以外の用途でも活用できるでしょう。

表紙を開いて綴込みマップとタイベック®製オリジナルマップの使い方を併せて確認。

表紙を開けばすぐに綴込みのタイベック®オリジナルマップとマップの使い方についての解説ページがあるので、まず併せて確認しましょう。

耐久性の高い素材を使っているので、マップを切り離す際は慎重に。

マップの切り離し方は解説ページにも記載していますが、本マップは非常に耐久性の高い素材を使用しているため切り離しづらいです。まずはカッターで余白部分を丁寧に切り離しましょう。

キリトリ線に沿って、余白部分をゆっくり切り離す。

カッターを使って本から切り離せたら、切り離したマップのキリトリ線部分に定規を当て、余白部分をゆっくりと手で切り離していきます。強度のある素材なので、手で切り離しづらいと感じるかもしれません。その場合は定規に沿ってカッターを当ててから切り離すとやりやすいです。少々手間ではありますが、丁寧に作業することをおすすめします。

大きすぎず、小さすぎず。広げて使いやすいサイズ感。

折りたためばコンパクトに持ち運べ、広げれば大きすぎず、小さすぎず、マップとして扱いやすいサイズ感に設計しています。マップ上にはコースタイムや山頂、山小屋、などが記載され、ガレ場や滑落注意などの要所のポイントも見落とさないように記してあります。水場やテント場、トイレ、温泉、花のポイントなどはアイコンで目につきやすくなっています。また、マップに引かれたグリッドの記号をたどることで、本誌で紹介のルートがどこに当たるのか、確認することができます。

両面仕様のため、1枚で広範囲の山域を網羅。

地図は両面プリントで、このマップ1枚で広範囲の山域を網羅しています。地図外にまたがるルートなどは裏面に続くので、登山時に地図を複数枚持って行く必要はありません。また、北部・南部のマップは連動しているのでこの2枚があれば北アルプスのほぼ全域を網羅できます。

本誌はルートガイド本としてもちろん活用できますが、登山時にいっしょに持って歩ける登山マップは単体でも使うことができ、タイベック®製なので活用方法はさらに広がるでしょう。

さまざまな登山シーンに活躍する『登山地図ガイド北アルプイス【南部・北部】』。ぜひ併せてお手元に置いて北アルプスの山々を楽しんでください!

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PROFILE

PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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