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簡単なのに見た目は豪華。ツーバーナーで作る本格キャンプごはん

キャンプ道具の定番、ツーバーナーを使い、アウトドア大好きのパティシエがレシピを伝授。ほとんどが3〜5工程、多くても6工程と手軽ながら、外ごはんの時間が華やぐ彩り豊かな料理ばかり!

文◉鈴木健太
写真◉中野幸英
撮影協力◉PICA富士吉田
出典◉CAMP TOOLS 2021

決め手はソース!
シュラスコ風ステーキ

主役は牛モモ肉、ではなく野菜たっぷりのサラダのようなソース!白ワインビネガーの爽やかさと、隠し味に入れた醤油のまろやかさ、さらには野菜の香味と、ミディアムレアに焼いた赤身の肉が抜群に合う。赤ワインのおつまみにもってこいだし、バケットにつけて食べてもおいしい万能ソースなのだ。白ワインビネガーがなければ、やや酸味が強くなるけれど、お酢でも代用できる。

<材料(2人分)>

牛モモ肉………………200g
塩こしょう………………適量
オリーブオイル………適量

◆モーリョソース
タマネギ………………1/2個
トマト……………………1個
ピーマン…………………1個
パプリカ………………1/2個
★白ワインビネガー………50㎖
★塩……………………小さじ1/2
★オリーブオイル………100㎖
★しょうゆ…………………適量

<作り方>

①牛肉に塩こしょうで下味をつけ、ソース用の野菜をみじん切りにして★と合わせておく。
②ソースを作り終えたら、フライパンでオリーブオイルを熱し、ステーキ肉を中〜弱火で焼く。
③肉が焼けたらスライスして皿に盛り、モーリョソースをたっぷりかけて完成。

野菜の食感を残すために、5〜7㎜角で揃えてカット。家であらかじめ切ってくると、当日の時短になる。
両面を中火で焼き、あとは弱火でじっくりと。ソースがおいしいので、肉への下味は塩こしょうのみでOK!

時短!“食べる”オニオングラタンスープ

10分程度で、おいしく、腹もちのいいスープができる便利レシピ。時短のポイントはタマネギをじっくりと炒めるのではなく、強火で焼き付けること! 少し焦げる程度に炒めるだけでも、メイラード反応を引き出したような甘みとコクがスープに加わる。トーチがあれば仕上げに表面を炙り、パセリを散らすと彩りもきれいに。

<材料(2人分)>

タマネギ…………………1/2個
ニンニク……………………1片
バター…………………10g程度
水…………………………500㎖
コンソメ……………………1個
塩……………………………少々
チーズ………………………適量
バゲット……………………2枚

<作り方>

①ニンニクは皮を剥いて潰し、タマネギは薄くスライスしておく。
②鍋にバターを入れて溶かし、ニンニクとタマネギを加えて強火で焼き色がつくまで炒める。 ③水とコンソメを入れてフタをし、タマネギが柔らかくなるまで煮込む。
④塩で味を整えて、バゲットとチーズを入れたらフタをし、チーズが溶けたらできあがり(バ ーナーで表面を炙っても可)。

火のとおりよくするために、タマネギは薄切に。少し焦げめをつけるほうが、旨みをより引き出せる。

サーブまでシェラカップで。
焼きカプレーゼ

本来は火をとおさないカプレーゼを温めることで、モッツァレラチーズがいい塩梅で溶け、野菜の甘みを引き出すことができる。バゲットにのせてもおいしいので、朝食としてもおすすめ。250㏄のシェラカップで作ってそのままテーブルに提供できるうえ、アヒージョのような油のあと処置の面倒もない、お手軽レシピなのだ。

<材料(2人分)>

ミニトマト……………………6粒
ズッキーニ………………1/3本
モッツァレラチーズ…………6粒
塩………………………小さじ1/2
ブラックペッパー……………少々
オリーブオイル……………適量

<作り方>

①ズッキーニを1cm厚にスライスする。
②スキレットにミニトマト、ズッキーニ、モッツァレラチーズを並べ、塩こしょう、オリーブ オイルをかけ、火にかけたらアルミホイルを被せる。
③チーズが溶け、全体が温まったら完成。

アルミホイルをかけて蒸し焼きにすることで、野菜の水分を飛ばさずチーズを早く溶かすことができる。

タイ米香るガパオライス

意外と少ない工程と食材で作れる、タイめしの王道。日本の白米ではなく、輸入食材店などで買えるジャスミンライスを使うのがポイント。パラパラ感のあるタイ米が出汁をほどよく吸い、美味しく仕上がるのだ。ジャスミンライスを鋳物ホーロー鍋で炊く際は、まず沸騰させ、弱火で10分ほど火を入れると、ちょうどいい炊き具合に。ツーバーナーであれば、米を炊いている間に、隣のバーナーで目玉焼きを作ったり肉を炒めたりできる。

<材料(2人分)>

ジャスミンライス(タイ米)…………1合
バジル…………約10枚
水………………180㎖
ニンニク…………2片
タマゴ……………2個
鷹の爪……………1本
豚挽き肉…………150g
オリーブオイル…適量
パプリカ…………1個
★砂糖…小さじ1
★オイスターソース…大さじ1
★ナンプラー…小さじ2
★水…80ml
★中華だし…小さじ1/2

<作り方>

①鷹の爪はしばらく水に漬けておき、パプリカは粗めのみじん切り、ニンニクと戻した鷹の爪はみじん切りにする。
②★の調味料を合わせておく。熱したフライパンにオリーブオイルをひき、弱火で半熟の目玉焼きを焼く。
③ジャスミンライスは洗米せず、分量の水で炊く。
④スキレットにオリーブオイルを熱してニンニクと鷹の爪を炒め、豚挽き肉を加えて炒める。 ⑤パプリカを加え、火がとおったらバジルを加える。
⑥⑤に★を加え、水分がなくなるまで炒め、炊きあがったジャスミンライスに目玉焼きと盛り付ければ完成。

ジャスミンライスが炊き上がる前に、中火で鷹の爪やにんにく、肉を炒る。鷹の爪はしばらく水で戻しておくと切りやすくなる。
肉の色味が変わるころ、パプリカを投入。野菜の食感が残るよう炒めすぎに注意。香りを損なわないようバジルはサッとの火どおしでOK。

出典

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PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

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