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ジムニーで行く、全国アウトドア通信【vol.3 大分県・耶馬渓】

ランドネ編集部が、全国各地の自然あふれる場所へ、期間限定のプチ移住をする新企画。1年間のあいだ、拠点をもうひとつ地方に置き、より自然の近くで、リアルなフィールドの魅力を発信していきます。その相棒に選んだのは、ジムニー(ランドネ号)。ジムニーだからこそ叶う、“アウトドアと暮らし”も紹介します。

上写真:耶馬渓一帯には、本州ではなかなか見ることのない「メサ」と呼ばれる侵食によってできた卓状台地の山が、あちこちに点在している。

大分県・耶馬渓(やばけい)

大分県中津市の山国川流域に広がる奇岩と渓谷が美しいエリア。2017年には耶馬渓の歴史や文化を語るストーリー「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道をゆく~」が日本遺産に認定されている。

(Access)
大分空港からJR 中津駅まで大分空港道路、東九州道を経由して約1時間10分。

古き良きものと新しいもの

今回、ランドネ号を走らせて向かったプチ移住先は、大分県中津市。美しい自然が広がる景勝地・耶馬渓があり、その姿はかつて福沢諭吉が愛した風景ときっと変わらないはず。
山国川を遡るように進むと、古い建物や民家、歴史を感じる橋やお寺、城跡などが現れ、耶馬渓の歴史の深さをしみじみと感じるいっぽう、若い方が営むお店も点在し、耶馬渓鉄道の跡地をサイクリングロードとして活用も。それらをつなぐ旅のMAPを作るなど、古き良きものを残しながら、新しいものを取り入れるようすが印象的だ。移住者も多く、少しずつ考えは違うけれど、「自然とともに暮らすこと」への想いのあふれる人ばかり。その姿や想いを感じに、訪れてほしい場所だ。

▲滞在期間中は、守実温泉「やすらぎの郷やまくに」を拠点に。目の前に山国川の流れる里山風景が広がり、地元の方に愛される弱アルカリ性の温泉も!

▲山国川に架かる石積みアーチ式の眼鏡橋が美しい馬渓橋は、耶馬渓三大名橋のひとつ。

▲細い山道が多い耶馬渓でも心強い走りをしてくれたジムニー。ステッカーも完成!

★耶馬渓での出会い

有機無農薬のお茶を育てながら「和・カフェ蛍茶園」を営む井上さんご夫婦。「煎茶みるくあずき(820 円)」などのかき氷が人気。

豊富な地元食材を使った季節限定の手作りタルトや、木炭で焙煎したコーヒーなどがいただける「道カフェ 余菓の日」。

茅葺屋根の古民家で1 日40 食限定の無添加ランチ(1,280円)などを提供する「KAYABUKI」の岡崎さん。

★魅力的なアウトドアフィールド

●伐株山/きりかぶさん
ひと際目を引くメサの山・伐株山は、車で山頂付近までアクセスでき、地元の人に愛される八面山や玖珠盆地を、吉田初三郎氏の鳥観図のように眺められる絶景スポット。

●大谷渓谷
深耶馬渓エリアに広がる大谷渓谷には、溶岩により形成された一枚岩がおよそ10 ㎞も続き、その上を滑るように水が流れる。美しく木漏れ日が差し込み、秘境感を味わえる。

次回は、秋田県北秋田市へ!

次にランドネ号が目指すのは、秋田県北秋田市です。マタギの里・阿仁のほか、蔵王、八甲田と並び「日本三大樹氷」のひとつに認定された森吉山(もりよしざん)もあり、冬のアウトドアが魅力的な場所でもあります。冬支度をして、プチ移住を楽しみたいと思います。ぜひお楽しみに!

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PROFILE

ランドネ 編集部

ランドネ 編集部

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

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