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仲川希良さんが山のはじめてチャレンジ応援します!

「はじめての山ウエア・山道具」をテーマに春夏の山歩きを楽しむための情報をたっぷりお届けした「ランドネオンライン2022春」。
配信では、モデル/フィールドナビゲーターの仲川希良さんも生配信で登場して、「はじめてチャレンジ応援します!」をテーマに、山で始めるさまざまなことに、希良さんならではの回答や、アドバイスをいただきました。
今回はその配信のなかから4つのお悩みと希良さんならではの解決方法やアドバイスを紹介します!

初めて山でごはんを作るときに、おすすめのメニューはありますか?

加熱・カット済みで売っている野菜やタンパク質(肉、豆)を使うのがオススメ! 持ち運び方に迷わず、時短調理、ゴミもコンパクトです。
例えばサラダ用にパウチされたベビーコーン、マッシュルーム、うずらの卵に、グリーンカレーペーストとココナツミルクパウダー、水を加えれば、本格的なカレーに。タンパク質を豆とササミに変えて、コンソメとトマトピューレと水を加えればトマト煮込みに。
コンビニで見つけた加熱済みカット野菜(タマネギ、ニンジン、ジャガイモ)も便利でした。粉末のホワイトシチューパウダーと豆乳(常温持ち運び可能)と水を加えれば、3分で熱々クリーミーなシチューが完成です!
主食はパンやアルファ米でOK。

▲パウチのコーンとミックスビーンズに、コンビーフとスパイスを加えてチリコンカン。パンに乗せていただきます。素材に下味が付いているのも失敗しにくいポイント

山道具の収納方法に困っています!ウエアや山アイテムをどのように収納、管理していますか?

ウェアと靴はできるだけたくさん活躍させたいと思っているので、普段使いのものと同じところに収納しているものもあります。
どうしてもしまい込む靴は、中身がすぐ分かるようにチェキで撮影した靴の写真を外箱に貼ります。スペックなどもあわせてメモしておくと、荷造り時の選択もスピーディーに。

▲携帯で撮った写真でも、コンビニで簡単に出力できますよ。

ウェア類は、パンツやシェルなどアイテムごとに全て並べて写真を撮り、スマホ内のアルバムにまとめています。山行前の隙間時間にコーデを考えられるし、お買い物時もすぐ手持ちを見返せて便利。
形がバラバラなギア類は、ごそっとカゴに突っ込むだけ! このまま押入れに収納します。取り出しも片付けも楽ちんが1番です笑。

▲雪山関係、水場関係、などザックリ分けています。

山でお花摘み(トイレ)をしたことがないのですが、なにを準備しておけばいいのでしょうか?

大前提として、行程のなかにあるお手洗いを出発前にチェックし、しっかり立ち寄ること。どうしても、なときは、登山道を少し離れて近くに水場が無いところで、いざお花摘みです。道迷いや滑落の危険がないことも確認してくださいね!
お花摘み道具はサッと使って仕舞えること、清潔を保てることが重要。ジッパー付きの密閉袋を利用しています。ひとつには芯を抜いて潰したトイレットペーパーと、除菌ティッシュ。もうひとつには使用済みのペーパーを入れる、中身の見えない防臭袋を入れています。

▲なかなか人のお花摘み道具を見る機会は少ないかも! 色付き防臭袋は、ベビーオムツ用品やペットお散歩用品の売り場にあります

一度の山行でトイレットペーパー丸々1個は要らないですよね。自宅で三分の一くらいに減ったペーパーは、山用にストックしておくと荷造り時に困りません。

▲芯を潰して折り曲げてから抜くと、ペーパーをロールの中心から引き出せるようになって便利。ジッパー付き袋を数センチ開けるだけで、雨や露に濡らすことなくペーパーを使えます

初めて海外の山に登るなら、どこがおすすめですか?

その国の歴史や文化がどんな自然に育まれてきたのか体感できるので、海外登山はとてもオススメ! 観光に行きたい国を選んで、旅の装備の延長でハイキングできるところはないかな?と検索するのも楽しいものです。
ある程度しっかりとしたレベルの山歩きを求めている場合は、行き先の山がメジャーで観光化されていること、海外観光客の受け入れ態勢が整い、安全がある程度守られていること、がチェックポイントかなと思います。
例えばフランスのシャモニー。ヨーロッパアルプス最高峰・モンブランの麓にある山岳リゾートで、登山発祥の地と言われています。ここを拠点に高所のアルパインクライミングに挑戦する方々も多いですが、ロープウェイで2000m台まで標高を上げれば、気軽なトレッキングコースがいくつもありますよ!
シャモニーの街には世界中のアウトドアメーカーのお店が軒を連ねているので、万が一の装備不足や、悪天候の日は、お買い物を楽しんでもOK。

▲ヨーロッパアルプスの絶景に囲まれながら、夢のようなハイキング。マーモットの姿もあちこちに

初めての4000m越えにオススメなのは、ボルネオ島のキナバル山。標高は高いけれど技術的に難しいところはありません。3000m付近の山小屋に1泊するコースがメジャーで、宿泊者数によって入山者を管理しているし、ガイド付きが必須条件。安心して異国の絶景を味わえます。

▲山頂付近は独特の岩場で、違う惑星に降り立った気分。中腹のジャングルもおもしろい。下山後はビーチに寝そべりながら雲を突き抜けるキナバル山の姿を眺めて、山行の余韻に浸って

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PROFILE

ランドネ 編集部

ランドネ 編集部

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

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