BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo

【山道具】1泊2日のテント泊装備 #2|登山ガイド・ライター 柏澄子さん

持てる荷物が限られたなかで何を優先させて持っていき、どんな楽しみ方をしてるのか?4人の山好きさんに夏山1泊2日の装備を見せてもらいました!

Case01では登山ガイドさんとお客さんが北岳に行くときの装備です。

Case 01
北岳肩の小屋に泊まって、2 人で北岳へ(登山ガイド・柏さん編)

1. モンベル/ダウンの半身スリーピングバッグ(廃版)
2. テントマット(メーカー不明)
3. Samaya/テントポール
4. Samaya/Samaya2.5(テント本体・シングルウォール)
5. プラティパス/3リットル
6. 洗面道具(歯ブラシ、メイク落とし・化粧水・乳液などのサンプル品、櫛、日焼け止めクリーム、コンタクトレンズ(予備含む))、虫よけスプレー、YURIMIYATA/TENUGUI
7. チロル/オリジナルバッグ、コロナ感染予防関連グッズ(マスク複数個、手指消毒液、消毒用ウェットティッシュ、ジッパー付きビニール袋、体温計)
8. モンベル/トレールウォーターパック3リットル
9. ブラックダイヤモンド/スピード50
10. モンベル/アルパインカーボンポールアンチショック
11. サーマレスト/リッジレストクラシック
12. オピ/N° 08 Bushwhacker
13. 無印良品/シリコーンジャムスプーン
14.ランドネ/フォーク
15. MSR/ユーテンシルシリーズ・スプーン(お玉)
16. ミゾ―/チタン食器(廃版)
17. ダイネックス/クラシック
18. プリムス/ノーマルガス250G
19. アルミ製ナベ小・中
20. プリムス/115 フェムストーブ
21. コクヨ/測量手帳、ボールペン、1/25000 地形図、昭文社の山と高原地図、コンパス
22. iPhone
23. オリンパス/コンパクトデジタルカメラ
24. 予備バッテリィ+コード(スマホ用、カメラ用)
25. モンベル/ストームクルーザージャケット+パンツ
26. モンベル/UL サーマラップパーカwomen’s
27.パタゴニア/キャプリーンエアフーディー
28. ウールキャップ
29. ウールグローブ
30. モンベル/メリノウールウォーキングソックス

Tent[テント]

Samaya/Samaya2.5(テント本体・シングルウォール) 

ガイド装備

1. モンベル/ファーストエイドバッグ
2. ファーストエイド用ハサミ
3. 絆創膏(サイズ各種)など外傷の手当て用
4. 解熱・鎮痛剤、総合感冒薬
5. 医療用手袋(複数個)、人工呼吸用マウスシート
6.ブラックダイヤモンド/クーロワール(ハーネス)×2個
7. 30m ロープ
8. エルク/靴底剥がれ対応グッズ(現在は未販売)
9. ファーストエイドマニュアル、記録用紙、ペン
10. フィジール(廃版)
11. テーピングテープ
12. 虫刺され用塗り薬
13. 修理道具(ダクトテープ、細引き、ワイヤーなど)
14.スリング(60、120、180 サイズ)、カラビナ、安全環付きカラビナ、ビレイディバイス
15. ぺツル/ティキナ、ぺツル/NAO(旧品)

通称、ガイド装備といわれるものがあります。緊急時に備えたもので、今回は常にテントや調理道具を持ち歩くので、ツェルトなどは不要であり、ロープ類をもちました。テントなどのギアの修理道具も必携です。甲府にある登山道具店エルクのオリジナル商品である登山靴剥がれを処置するグッズは優れもの。簡単に対応でき下山まで安心です。

ファーストエイドキットは日程や登山内容に合わせてひと通り準備しますが、ガイドが顧客に薬を与えることはできませんので、各人でも用意してもらいます。

スリーピングバッグは季節に合わせたものを選択しますが、むやみに過剰なものにはしません。装備に頼らずとも就寝前に温かいものを飲む、マッサージするなどで身体を温めると安眠できます。ウエアも道具もすぐに使える状態でパッキングします。

ガイドはトラブルに対応できる準備、
お客さんは気持ちに余裕がもてる装備を

POINT1.夏バテ予防の工夫を

暑い日は甘酒と手作り赤しそジュースを凍らせて持っていく。甘酒は泉橋酒造のパウチ型の「あまざけ」。軽量で、一気に飲まなくてもよいし、飲み終わればぺちゃんこになり、おいしい。

POINT2.乾燥食品を作って軽量化

フードドライヤーを使って朝夕のおかずに使う野菜や行動食用のフルーツを乾燥させている。一泊だったら生乾き程度でもOK。長期になるときはしっかり乾かす。そのぶん調理前に水に漬けて戻すようにする。野菜を思う存分採れる。

教えてくれたのは

登山ガイド・ライター
柏澄子さん

登山全般や山に住む人たちをテーマにしたライターであり、日本山岳ガイド協会認定登山ガイドⅡ。自分が登って楽しかった、よかった山をご案内しています。

 

SHARE

PROFILE

ランドネ 編集部

ランドネ 編集部

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

No more pages to load