BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ

低山トラベラー大内征さんに聞く「わたしのピークの見つけ方」

全国の低山を知りつくしている低山トラベラーの大内征さんだからこそ知っている知的好奇心が満たされるポイントや、ワクワクする景色、パワーを感じる自然など、 知れば知るほど魅了される、ツウな着眼点を紹介します。

歴史や文化があふれる低山を自分の足で歩く楽しさ

日帰りができて、山も街も楽しめる、誰もが気軽に行けるからこそ楽しみがたくさん眠っている低山。低山を楽しむポイントは「自分のスキ!に素直になる」「調べすぎない」「余白を楽しむ」と低山歩きのスペシャリスト大内征さんは言う。

「僕はもともと歴史や文化が好き。とくに戦国時代はいいですね。そういう時代の山城や、合戦の跡地、武将が発見した温泉とかが大好きで。山岳信仰の山もよく行きます。となりの国と戦うには山を越える必要があったので、戦に強い武将は山伏との関りが強いんです。登山と歴史は親和性が高いですね。一見すると関係なさそうなことも、じっさいに山にいくと〝線〞のようにつながっていくのがおもしろいんです」。

本を読んで知識を得るだけでは大内さんのなかで不完全燃焼。じっさいに山を歩くことで、点だった知識がつながり、腹落ちすることができたそう。

「安全に旅をするために必要なことや、登山口から下山までのルート、地形、コースタイムは調べておきますが、それ以外はあまり調べすぎないようにしています。あえて余白を作るわけですね。そうすると予定外の発見があったりするんです」。

山を歩くまでまったく知らなかったことが、感動を与えてくれる。 さらに余白を楽しむうえで、コミュニケーションは必須だ。山の上で地元の人に話しかけてみて、地元の人しか知らない無人販売所や見晴らしポイントを教えてもらえたらラッキー。あとは山の上から景色をよく観察して、気になる建物、気になる橋など、直感で見つけたものには必ず何かがあるので、帰りに寄ってみる。

「低山だと朝早く登って、午後早めに下りてくるプランが多いですよね。だから下山後の楽しみとして、地元のハイカーから寄り道情報を得たり、見えた景色のなかで気になったところへ寄ったり、近くの町で特産物や温泉を楽しみます。丸一日たっぷり遊びたいですから!」。

こうして全国の低山を登ってきた大内さん。なかでも厳選した「わたしのピーク」を5つ、ルート付きで紹介していただく!

心のピークを見つけるポイント

POINT 1.
自分のスキ!に素直になる

もともと好きなものと山旅を掛け合わせて「登山×○○」を楽しむ

POINT 2.
調べすぎない

調べすぎないことで、あえて予定を減らしてスケジュールに心にも余白を作る

POINT 3.
余白を楽しむ

山でもふもとでも、気になるところに立ち寄ったり、出会った登山者に話しかけてみる

低山トラベラー
大内征さん

山里の歴史文化をたどって各地の低山ワールドを探究する文筆家。著書に『低山トラベル』など。来春に刊行する新著の原稿に苦戦中

 

SHARE

PROFILE

ランドネ 編集部

ランドネ 編集部

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

No more pages to load

x