マスクの代用に！　熱中症対策も兼ねるフェイスマスク「マルチクールネックゲイタ― Multi-Cool Neck Gaiter」

RUNNING style 編集部

2020年05月12日

N.Y.発のブランドMISSION（ミッション）が開発した、体を動かす人のためのマスク代用品

ランニング中の飛沫拡散を防ぐためにマスクを着用しようと呼びかけられている。しかし、これからの季節、マスク着用による熱中症のリスクが倍増することも示唆されている。そこでおすすめしたいのが、クーリングブランド「MISSION（ミッション）」の、マスクの代用品にもなるアイテムだ。

MISSIONは、ニューヨーク発の独自の冷却技術「ハイドロアクティブ」を使ったクーリングテクノロジーのパイオニアブランド。セリーナ・ウィリアムス、ドウェイン・ウェイド、ダビド・ビジャ、ドリュー・ブリーズなど、一流アスリートたちによって各フィールドでの実用テストも行われ、その性能が証明されている。

そして、新型コロナ感染拡大により世界的にマスク不足となっているいま、「マルチクールネックゲイタ― Multi-Cool Neck Gaiter」は、運動時やさまざまなシーンにおいて、マスクの代用品として最適のアイテムとして注目を集めている。

濡らす→絞る→振る、の3ステップで、冷却効果を発揮するハイドロアクティブ冷却テクノロジー（特許出願中）を使ったネックゲイターは、鼻から口までしっかりと覆うことができ、上部に太いゴムが入っているためずれ落ちにくく、マスクを長時間着用したときのように耳が痛くなることもない。もちろん何度洗濯してもその機能が失われないこともうれしいポイントだ。

世界のトップアスリートも多数愛用する全米売上No.1クーリングブランドのアイテムだけに、その実力はお墨付きだ。現在、公式ホームページ、全国のスポーツショップなどで発売中。今後、続々入荷予定とのことなので、売り切れでもあきらめず、こまめにホームページをチェックしよう！