コミュニティを守るために最前線で闘う医療従事者やエッセンシャルワーカーを支援! アディダス史上最大規模のバーチャルスポーツイベントを開催
RUNNING style 編集部
- 2020年05月22日
1時間体を動かすごとに、1ドルを#COVID19Fundへ寄付する、#HOMETEAMHERO CHALLENGEに参加しよう
アディダスが、新型コロナウイルス感染症の影響により、最前線で活躍しているエッセンシャルワーカーを支援する活動として「#HOMETEAMHERO Challenge(ホーム チーム ヒーロー チャレンジ)」を5月29日(金)~6月7日(日)の期間に開催する。
世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響により、現在も人々の健康や日々の生活を守るために、医療従事者、公共交通機関の職員、スーパーやドラッグストアの店員、配達員などのエッセンシャルワーカーが最前線でヒーローとして闘っている。「スポーツを通して、私たちには人々の人生を変える力がある」という信念をもとに、スポーツブランドとしてできることを考え、さまざまなアスリートやパートナーのサポートを得て、アディダスが出した答えがこのチャレンジだという。
5月29日(金)~6月7日(日)の期間中、ランニングや毎朝のヨガ、腕立て伏せ、スクワットなどにより、みんなが体を動かしアディダス独自のアプリ「adidas Running」、「adidas Training」や、Garmin、Zwift、Polar、Sunnto などのアクティビティー・トラッキングアプリを使ってその動きや時間を計測。その計測結果をもとに、1時間につき、1米ドルをadidas が「*#COVID19Fund」に寄付するというシステムだ。全世界で合計100万時間達成をすることによって、最大100万米ドルの寄付を目指す。
※#COVID19Fund : COVID-19 Solidarity Response Fund for WHO(WHO のための新型コロナウイルス感染症対応連帯基金)
またアディダスのアプリ「adidas Training」には、FC バイエルンミュンヘン所属のデイビッド・アラバ選手、ウルトラマラソン・ランナーのサブリナ・スタンリー選手、ラグビーウェールズ代表のジョージ・ノース選手など、トップアスリートが教えるガイド付きワークアウトが数多く提供されている。
スポーツを通して医療従事者やエッセンシャルワーカーをサポートするとともに、新型コロナ撲滅に向け、世界中の仲間たちとともに闘おう!
■参加方法
①adidas Running またはadidas Training アプリをダウンロードし、アカウントを作成または自分のアカウントでログイン
ダウンロードURL はこちらから → https://www.runtastic.com/ja/
②(必要に応じて) Garmin、Zwift、Polar、Sunnto のアカウントを連携
③5月18日よりアプリ内で開催されている#HOMETEAMHERO Challenge へ参加
④5月29日~6 月7日の期間中にアプリを起動して運動を計測
問い合わせ
アディダスグループお客様窓口
TEL:0570-033-033(営業時間:月~金 9:30~18:00)
email : shop@adidas.jp
https://shop.adidas.jp/hometeamhero
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RUNNING style 編集部
ランニング初心者から、サブ4を目指す中級者まで楽しめるランニング専門マガジン。トレーニングやアイテムの紹介、トレイルラン、イベントまでさまざまな情報をお届けする。
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