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CAMPAGNOLO・コーラス【TEST ME】

編集部が気になるパーツやアクセサリーをインプレッション! 今回は、いまもっともリーズナブルな12スピードドライブトレインとして話題の、CAMPAGNOLO・コーラスを副編山口がチェック!

いまもっともリーズナブルな12スピードドライブトレイン

スプロケットは従来の11-29T、11-32Tに加え、11-34Tが追加された。コーラスのリアディレイラーのみが34Tに対応、ケージとパラレル機構がアルミ製となっている

カンパニョーロの上位から3番めのグループセット、コーラスが12速化。基本コンセプトは上位モデル譲りながら、素材の変更などで価格を抑えている。さらにリヤ最大歯数が34Tとなり、プロ向けの上位モデルとは異なり、より幅広いユーザー向けだ。
おもな仕様の違いは、素材の違いとそれによる重量の違いだ。たとえばレバーがスーパーレコードやレコードがカーボン製なのに対してアルミ製となる。
ただ、ディスクブレーキでは上位モデルで採用されていた、AMSアジャスト機構は省略されているところが大きな違いといえる。

 

上位機種の基本コンセプトを引き継ぐグループセット

エルゴパワーコントロールレバー。左がディスクブレーキモデル、右がリムブレーキモデル。ともにレバーがカーボンではなくアルミ製となる
ディスクブレーキモデルのエルゴパワーシフターはリーチアジャスト機能付き
リアディレイラーは最大歯数29-34Tに対応。アッパープーリーは歯先が長くなっている
最小ギヤ32Tが用意されたクランクセット。ウルトラトルク採用で、シャフト中央で左右が嵌合する構造だ

INFO
CAMPAGNOLO・コーラス

リアディレイラー2万4840円、フロントディレイラー1万40円、エルゴシフトレバー3万8340円、スプロケット2万620円、チェーン6372円、クランクセット5万6160円、リムブレーキキャリパー1万4040円、エルゴパワーDB+キャリパー5万8320円(すべて税抜)
●重量:2333g(リムブレーキ、基本8点セット)、2631g(ディスクブレーキ、基本8点セット※ローター含む)

 

IMPRESSION
グラベルライドやシクロクロスにも使えるキャパシティの多さ

最大の特徴はスプロケットが34Tまで対応するようになった点で、ふじあざみラインのような15%を超える激坂でも、12速のメリットとあわせて感じることができる。また、フロントチェーンリングの組み合わせも48-32T、50-34T、52-36T とよりワイドレシオだ。レース用の定番53-39Tはラインナップしていないので、ここは好みの分かれるところ。グランフォンドやグラベル、シクロクロスも視野に入れた設定だ。
シフト操作は、上位モデルと同じウルトラシフトを採用しているため、リア5段一気シフトダウンができ、快適だ。リムブレーキモデルは、エルゴパワーレバーのブレーキストローク調整が2段階になっているので、手の小さいライダーには朗報だ。
いっぽう油圧ディスクブレーキモデルは、レバーがアルミとなるが、上位モデルと同じマスターシリンダーを採用、キャリパーについては同じものを採用している。AMSアジャスト機構は省略されているが、リーチアジャスト調整はできるので不足はない。

TESTER
ヤマグチ
かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究する

 

問:カンパニョーロジャパン www.campagnolo.com

 

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PROFILE

山口

BiCYCLE CLUB / 副編集長

山口

バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

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バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

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