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昔の名前で出ています【西山自転車商会】

編集部員は表の顔 じつは旧車好きのレストアラー
全国各地で古いパーツを漁る自転車マニアの日記

縦横に扁平したパイプを使った斬新なつくりのMBK、ある意味フランスらしい
リペイントはアバブバイシクルストア、ロゴは手書きだ。シート集合部も特徴的、シートポストは後ろからイモネジで固定

中学3年生の長男のために先週作ったクロモリフレームのロードバイクだ。モトベカンとあるけど、もとはMBK・H.P.Fレーシングというモデルだ。MBKのもとはモトベカンなので、塗り替えて昔の社名と60年代のロゴにしたというわけ。

80年代にモトベカンを買収して、MBKとしたのは、ヤマハ発動機だ。楽器やモーターサイクルで有名なヤマハだけど、自転車界にも大きな影響を残している。MBK以前にも、ヤマハはフランス製自転車と関わりがあり、70年代にプジョーを輸入していた。

当時、広告代理店のデザイナーでプジョーのカタログを作っていたのが佐藤晴男だ。のちにわれらがBC初代編集長となる(今月3月に逝去された)。弊社にはバイク雑誌のライダースクラブがありヤマハとも関わりが深く、そんな流れで自転車雑誌を作るときに佐藤氏が編集長候補にあがったわけだ。

ヤマハといえば輪界における最大の功績は世界初の電動アシスト自転車、パスだ。そういえば国内初のEバイクともいえるYPJ-Rを編集部で買ったなあ。とモトベカンがヤマハの話になっちゃったか。

1998年製のMBK、フランス製鉄フレーム末期の傑作と思う。それはすごいぜいたくとも知らずに乗っている息子の姿を見ていたら、もう1本欲しくなってきた。

もとは妻用に塗り替えたのだが乗らず。いずれ長男が乗るだろう、というときはわりとすぐ来た
左/サンレース・R25。マイクロシフト製、誰も見向きもしないレアなリアメカ
右/サブレバーを親指で押すタイプはヤダという次男のお下がりを使ったSTIレバー
長男は25Cのレーシングタイヤは初なので、早くもWパンクの応酬。塾近くの駐輪場へ炎天下の出張修理

 

西山自転車商会の記事はコチラから。

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ニシヤマ

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ニシヤマ

新元号は令和じゃなくて東叡がいいと密かに思っていた非レーサー系オヤジ編集部員。中学2年で茶色いランドナーをオーダーしていた過去をもつ、生粋のヲタクランドナー乗り。

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