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BIANCHI(ビアンキ)の往年の名車スプリントが復活!?「THE BEST BUY 8選」

2020年、自転車乗りが買うべき「THE BEST BUY」アイテム8選。BCメンバーたちが実際に使用してみたインプレッションと合わせてご紹介!

〈BIANCHI〉SPRINT(ビアンキ・スプリント)

イタリアンブランド、ビアンキのスプリント。ミドルグレードながら、純然たるレーシングモデルとして生かせる一台

ビアンキの往年の名車から名をとった最新ロードバイク

イタリアに生まれてから130年を超える歴史を持つ、世界最古の自転車ブランドであるビアンキ。近年はオランダのプロチーム、ユンボ・ヴィスマのバイクサプライヤーとなっていて、急成長するチームの力強いパートナーとなっている。チームが使用するハイエンドグレード「オルトレXRシリーズ」は有名だが、2020年に初登場したミドルグレードのスプリントも、見逃せない実力をもったレーシングモデルだ。

トップチューブのサイドにあるSPRINTロゴ。よく見ると上面にはBianchiロゴがビッシリ!

ゴール前の加速を表す「スプリント」という名だが、じつはこの名前、1970年代のスチールフレームにも同名のモデルが存在。「当時活躍した往年の名車を現代のテクノロジーによってよみがえらせた」という背景をもっている。

セミエアロ形状と太いダウンチューブが特徴のフレーム

ダウンチューブの形状はトップモデルとは異なる専用設計で、六角形に近い。剛性やエアロ性能ももたせた、男性的で力強いデザイン

セミエアロ形状のフレームは、横から見ると直線的なフレームワークと太いダウンチューブが特徴的。とくにダウンチューブはまさに「スプリント」時にライダーが全力で踏み込むパワーを、正しく前進する力へと変換。六角形に近い形状は見た目にも個性的だ。

コンパクト形状のリア三角にも注目

シートチューブに対し、シートステーはやや下げられ、トップチューブを補強するかのように接合。シートポストの固定ボルトは埋没式で空力も向上

またリア三角は現代的なコンパクト形状に設計。剛性確保のほかケーブル内装仕様によりエアロダイナミクス性能も高められる。

エアロダイナミクスにもこだわったフロントまわり

フロントフォークとダウンチューブは継ぎ目の位置がそろい、一体感が増している。ワイヤーも内装され、空気の流れを最適化 する効果も獲得している

ほかフロントまわりもエアロ形状に設計され、フロントフォーク&ダウンチューブの一体感も強化。レース用のオールラウンダーモデルとして抜かりのない出来だ。ミドルグレードとは思えないこれらの性能とデザインで、トップシーンだけでない、多くのレーサーを満足させる一台に仕上がっている。

 

[ビアンキ・スプリント ディスク ]

27万8000円(完成車/税抜)
フレーム:カーボン
コンポ:シマノ・105
ホイール:シマノ・WH-RS171
サイズ:47、50、53、55、57cm
カラー:CK16/ブラックフルグロッシー、ブラック/CK16フルグロッシー 完成車重量:9.0kg

問:サイクルヨーロッパジャパン
www.cycleurope.co.jp

「レーシーな走りが印象的だが、守備範囲は広い」(ハシケン)

バイシクルクラブの連載でおなじみライダー、ハシケン。世界の主要ブランドバイクはほぼすべて乗ってきている

【BCメンバーインプレッション!】
大トルクにも負けない適度なBB剛性があり、かかりのよさから高いトラクションを生み出せた。ディスクブレーキ化によりエンド剛性が強化された印象が強く、全体的に力強くレーシーな走りが印象的だ。巡航性能の高さも特徴のひとつ。一度スピードに乗ると、かなり脚を休ませて走り続けられる。車重は9㎏あるが、ストレートフォークの特性でもある小気味よい運動性能がリードしてくれるため、登坂でもネガティブな重さを感じにくい。むしろ積極的に攻めたくなる性能を有していた。フレームに対してオフセットしたフォーククラウンやコンパクトなリア設計などトレンドを捉えたスタイリングだけでなく、チェレステカラーのトータルコーディネートも見栄えが抜群。週末ロングライドにも対応する、守備範囲の広いミドルレーシングモデルだ。

 

自転車乗りが買うべき「THE BEST BUY」アイテム8選の記事はコチラから。
2020「THE BEST BUY」アイテム8選

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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