自転車ブランドが電車で使うカーボンハンドル「カーボン製携帯型ハンドルフック」発売
Bicycle Club編集部
- 2020年05月08日
バイクブランド「BOMA」を手掛けるASK TRADINGが、電車通勤の際にもつり革やドアに直接手を触れず、コロナウイルス感染症防止にもなるカーボン製の携帯型ハンドルフックを発売する。カーボン特有の強度を活かしたカーボンハンドルフック。 カーボン製のためたった70gの重量ながらその強度は高く、約70kgの重さまで耐えられるという。まさにカーボン製ドロップハンドルを連想するデザインだ。 (以下、プレリリースより)
【感染拡大防止に最適】感染症対策の強い味方!
直接手を触れずに感染リスクを下げる
『携帯型ハンドルフック』
株式会社ASK TRADING(本社: 埼玉県三郷市 代表取締役: 金田 浩)は、 個人や組織で出来る新型コロナウイルス感染対策として、 『携帯型ハンドルフック』の取り扱いを開始いたしました。
・つり革やドアに直接手を触れない
・水洗い対応で清潔さキープ
・滑り止め加工付きで人の手に合わせた柔らかなS字形
・軽量ながらも耐久力は抜群
これらの機能を備えた『携帯型ハンドルフック』は、 多くの人が触れる公共交通機関のつり革や会社内のドア、 エレベーターのスイッチを介した感染リスク防止に役立ちます。
コロナ収束の見通しが定かではない中、 通勤や職場での業務再開に不安を感じている方は少なくありません
携帯型ハンドルフック
2,980円(税込)
仕様:平織りカーボン、 アクリルコーディング
サイズ約19cm×約11cm
重量約70g
耐重量約70kg
仕様用途:公共の場や直接手を触れる場所での感染防止対策
パッケージ:
問:ASKトレーディング
http://www.asktrading.co.jp/
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Bicycle Club編集部
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