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カラバリも豊富!ロングセラーフラットペダル「DMR・V12」の魅力とは

編集部が気になるパーツやアクセサリーをインプレッション! それぞれのメンバーが気になるアイテムをチェック。今回は、イギリス郊外に拠点をおき、ダートジャンプやフリーライドを中心としたフレーム&コンポーネントメーカーであるDMRのロングセラーフラットペダル、「DMR・V12」を編集部員のモチがテスト!

超ロングセラーのフラットペダル

DMR
V12

価格:7700円
本体サイズ:100×95×16 mm
重量:430g(ペア)
素材:アルミ(ボディ)/クロモリ(シャフト)
カラー:ブルー、ブラック、レムライム、レッドシルバー、オレンジ、ホワイト

20年以上愛され続けている

イギリス郊外に拠点をおき、ダートジャンプやフリーライドを中心としたフレーム&コンポーネントメーカーであるDMR。V12はシャフトの前後で形状を変化させていているのが特徴で、その理由は「大きく荷重がかかる前足は広くして、高いバイクコントロール性とペダリング効率を生み出す。さらに比較的荷重の少ないカカト側はやや狭くして高いホールド性とアーチへのダメージを抑える効果が期待できる」そう。確かに足を乗せてペダリングをするとシューズに吸いついてくるような感じがある。使用してみると7000円代というコスパにも優れ、20年にわたり売れ続けているロングセラーである理由がよくわかる。

カラーバリエーションが豊富。カラーコーディネートもMTBの楽しみのひとつ。なんとなく金属感を出したかったのでヌードアルミに決定。ペダルの上にしっかり立って、自転車に乗れている!感じがスゴくある。スチールピンがしっかり食い込んでくれ、上りも下りも安定感がある。

モチピンク

eMTB でトレイルライドやパンプトラック遊び。eMTBで使用するので重量の優先順位は低く、足が小さいのでプラットフォームが小ぶりということを優先。小ぶりでアルミボディのV12を選んだ。

問:ミズタニ自転車
www.mizutanibike.co.jp

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もち

Bicycle Club / 編集部員

もち

マウンテンバイクを中心にeバイク、ロードバイク、ミニベロ、ママチャリなど何でも乗る編集者。速くは乗れないけど上手く乗れるようになりたいと思っている。ENSや全日本選手権に参戦するなどを無謀な挑戦をすることもたまにある。2児の母でもある。

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マウンテンバイクを中心にeバイク、ロードバイク、ミニベロ、ママチャリなど何でも乗る編集者。速くは乗れないけど上手く乗れるようになりたいと思っている。ENSや全日本選手権に参戦するなどを無謀な挑戦をすることもたまにある。2児の母でもある。

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