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装着パーツでスタイルチェンジ!  魅せるクロスバイクカスタム|FORCE

ロードバイクとマウンテンバイクの中間にあたるクロスバイク。街中を軽やかに走る一台として人気の車種だ。そんなクロスバイクをもっと魅力的、効率的に仕上げてみるのはいかがだろうか? FORCEの自転車&パーツでそのスタイル例をあげてみよう!

トッププロからエントリーライダーまでサポートするFORCE

FORCE(フォース)はチェコ生まれの総合パーツブランド。ジロ・デ・イタリアで区間勝利を果たしたチーム「アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ」をスポンサードするいっぽうで、スポーツ自転車を始めたばかりの人に必要なアイテムも数多くそろえている。とくに日本では気軽に使えるクロスバイクが人気で、その周辺パーツも豊富に展開中だ。

クロスバイクをスタイル別に紹介!

ところで、「クロスバイクの使い方」と聞いてあなたはどんなイメージが浮かぶだろうか? リフレッシュ効果のある会社への通勤、毎日通う学校への通学、休日を楽しむためのポタリング、自身のお気に入りの店を探すカフェライド……、そのすべてが正しいクロスバイクの使い方だ。しかしそれらの使い方には、それぞれを楽しむための最適なスタイルがあるのではないか? 今回はそんなスタイルを魅せるカスタム例を紹介していこう。

通勤スタイルカスタム

平日の朝、夕方にクロスバイクを活用する人へ。ほとんど毎日乗るからこそ、意外と必要なものは多い。PCやファイル、弁当箱などは少し大きめのバッグが必要になるが、背中に背負うのは体にダメージがたまるかも。

そんなとき、ハンドルバー前にキャリアとカゴを装備することでバックパックを載せられる。もしくはソフトタイプのバックパックならリアのキャリアにゴムひもで巻き付けるのもありだ。中央の防水バッグにはパンク修理パーツや替えチューブ、急な雨に対応するレインウエアを忍ばせておこう。

フレーム下バッグ ADVENTURE

フレームバッグにはかなりたくさんの荷物が入れられる。グローブやウインドブレーカー、パンク修理用のアイテムをいれてもまだまだ余裕がある

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ワンタッチ着脱フロントバスケット キャリア付

近年人気のフロントバスケット。通勤帰りの買い物袋を気軽に入れられる。バスケット部分はワンタッチで着脱できる

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キャリア シートポスト固定

リアキャリアを使う際は、ゴムひもなどで荷物をくくり付けたり、さらなる拡張としてサイドバッグ装備などもオススメ。平板の位置は前後に移動可

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クロスバイクフェンダー FRセット

ダボ穴なしで取り付けられるフェンダー。通勤時の服装を汚さないために必要な一品だ。雨降りだけでなく、水たまりからの泥跳ねも防いでくれる

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1本スタンド ダボ固定40mm

車体のダボにつけられる純正スタンド。スタンドの長さを工具なしで変えられ、どんなフレームサイズにも対応。通勤の場面ではやはりスタンドは便利だ

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カフェライドスタイルカスタム

自転車とコーヒーの相性はいつでも最高。「お気に入りの店と味を探してサイクリング」は立派なひとつのスタイル。もはや「カフェライド」という単語は自転車界の一般名詞だ。そしてオシャレなコーヒーショップの脇に愛車を立てかけるなら、自転車もちょっとオシャレにしておきたいもの。

せっかくだからハンドルグリップやサイクリングボトル、カギの色をチェンジしてみよう。色をそろえてみるだけで自転車の雰囲気は大きく変えられるもの。フォトジェニックなバイクを店先に置いて一服するとしよう。

グリップ LOGO ロックリング スケルトンフルオ

ハンドルグリップを細身のモデルに変更。アーレンキー一本で交換可能。ハンドル先端に入るイエローフルオのカラーはちょうどいい目立ち具合

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スリーブダイヤルロック 120cm

こうしたちょっとした小物に色を追加するのがオシャレ。120mmの長さは、鍵として前後輪をしっかり回せるサイズだ

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ボトル SAVIOR 0.5L & KLAS ボトルケージ アルミ製

スポーツバイクの基本的な装備であるボトル&ボトルケージにもイエローを配置。価格も手軽で装着も容易だ

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KLAS ボトルケージの詳しい情報はこちら!

ポタリングスタイルカスタム

何の目的もなく、ゆっくりサイクリングを楽しむ。それだけでクロスバイクライフは楽しめる。車体にたくさんのアイテムをつけることなく、必要最低限のものだけでなるべくシンプルに仕上げてみよう。

例えば標準装備のグリップを白く細身のモデルに交換。そして工具と修理品を小さなサドルバッグに詰めて、短めのカギをもって軽やかに走りだす。カジュアルパンツの裾にはチェーンの巻き込み防止のバンドをつけることを忘れずに!

グリップ LOGO ロックリング スケルトンブラック

カフェライドと同型のハンドルグリップのスケルトンブラックバージョン。フレームカラーに合わせてシンプルに。肝心のグリップ力も高め

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スリーブダイヤルロック 30cm

30cmと短めのダイヤルロック。ホイールと車体の一部を結べるくらいの長さだ。コンビニ立ち寄りなど、ほんのわずかな停車の際に活用

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サドルバッグ RIDE ベルクロ & テールライト COB 電池式

サドル下にすっぽり収まるように固定できるバッグ。替えチューブや携帯工具など必要なものを収納。テールライトは大切な保安アイテムだ

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ズボンバンド反射ロゴ

レーシングパンツではなく、カジュアルパンツの裾ならこれが必要。チェーンへの巻き込みを防ぎつつ、反射板で被視認性を高める

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ライトVERT USB充電

気軽なポタリングだからこそ、安全には配慮したい。街中の走行ならば小ぶりのライトで対応可能。見た目も悪影響なし

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携帯フレームポンプ ホース付

パンク修理をするなら絶対にハンドポンプが必要。エアゲージ付きで、適正気圧までポンプアップできる。基本車体にくくり付けたままでいいだろう

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番外編 しっかり保管スタイル

自転車は室内保管が一番安全だが、ガレージや庭先などに保管しなければいけない人もいるはず。そんなときに使いたいのがこのサイクルカバーだ。190ポリエステルを採用した生地が、雨や風、埃を防ぎ大切な愛車を錆びや汚れから守ってくれる。立体裁断のためクロスバイクやロードバイクにもしっかりフィット。夜間に目立たないブラックカラーで、外目からなるべく目立たなくしているのも特徴だ。

サイクルカバー スポーツ用タフタ生地

風で吹き飛ばないよう端っこをひもで絞れる。またホイール近くにはロックを通すための穴を用意。中の車体を万全の状態で守れる

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カスタムが、もう一度マイバイクを見直すきっかけに!

同じ一台のクロスバイクでも、もっと便利に、もっと安全に、あるいはもっとオシャレにと変幻自在にカスタムできる! フォースが魅せたカスタム例を参考に、自分のライドスタイルと愛車をもう一度見直してみよう。

問:フタバ商店
https://e-ftb.co.jp/item/brand/force
インスタグラム
force_bike_japan

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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