【メーカー必見】最強の調理道具を募集します!
buono 編集部
- 2020年12月17日
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調理道具は料理ギークのギアである。
buonoは料理を自炊ではなく、「趣味」として定義づけている。だからこそ、ツールに求めるのは、デザインや知名度ではなく、どれだけ調理を豊かなものにしてくれるか、そして食に対しての意識までをも変える力を持っているか、という部分。buonoではこれまで、実際に使って本当に良いと思った調理道具だけを紹介してきた。世の中には、沢山の良い調理道具がまだまだ眠っているはず。それは、偶然立ち寄った老舗の道具屋で見つかることもあれば、百貨店の調理道具売り場で見つかることもある。道具への探究心は飽き足らない。
最強の調理道具、求む!
常に新しい情報をキャッチしようとアンテナを張っている編集部でも、その最強の道具を探すのは至難の技である。そこで今回は、調理道具メーカーの皆様に向けて最強の道具を募集する企画を実施する。(決して、楽して見つけようと思った訳ではない。)我こそはと思うメーカーの皆様、ページ下部の注意事項を確認のうえ、ぜひフォームよりご応募を!
選ばれた道具は、あの人がレビュー
応募いただいた調理道具の中から、毎月1道具を選出。buonoウェブ内の「あの人の調理道具レビュー」連載で調理道具を使ったレビューを、レシピとともに紹介予定。レシピは料理研究家のロー・タチバナ氏が監修。実際に調理道具を使ってみて、合うと思ったレシピをピックアップして紹介する。様々な調理道具にトライしてきたロー・タチバナ氏の視点で、道具について思いっきり語る記事だ。
ロー・タチバナ氏
様々な食に関するメディアやイベントなどをプロデュースする傍ら、趣味の料理研究が高じて、2019年に著書「悪魔のレシピ(枻出版社)」発刊とともに料理研究家としての活動もスタートし、少し、いやかなり毒っ気のある独特な語り口と独自路線の料理で一躍人気に。短期間に著書が5冊まで増えたが、本人は「アイディアはそんなタケノコみたいにポコポコ湧かんのですよ」とボヤく(たぶん喜んでいる)。本名(秘密だけど)では、地方食材を活用したブランディング提案や講演、レストランジャーナリストとしてテレビ出演なども多数。当初はマンウィズみたいに覆面でやってみたら面白いんじゃないかと思ってお面も購入したが、やっぱり面倒なのでやめたらしい
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注意事項
※掲載を保証するものではございません。
※編集部またロー・タチバナ氏の厳選な審査のもと、紹介する調理道具を決定させていただきます。決定した場合は、編集部よりご連絡させていただき、詳細をお伺いする可能性がございます。
※頂戴したメールアドレス宛にbuonoから企画のご案内をさせていただく場合がございます。
※記事にて紹介することが決定した場合は、商品の提供・発送をお願いいたします。
※商品の発送にかかる費用はメーカー様側でご負担いただきます。
今後も様々な企画を準備中!
食に対する飽くなき探究心を持って、buonoは今後もグツグツと企画を仕込んでいる。調理道具だけでなく、新たな食材、レストラン、キッチンツール等々…新しい情報を日々探しているので、調理道具以外にも、buonoに紹介したいという情報を随時募集中だ。
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PROFILE
buono 編集部
使う道具や食材にこだわり、一歩進んだ料理で誰かをよろこばせたい。そんな料理ギークな男性に向けた、斬新な視点で食の楽しさを提案するフードエンターテイメントマガジン。
使う道具や食材にこだわり、一歩進んだ料理で誰かをよろこばせたい。そんな料理ギークな男性に向けた、斬新な視点で食の楽しさを提案するフードエンターテイメントマガジン。