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ソロキャンプ道具を買うときに知っておきたい選び方

たったひとりで野外に身を置き、寝食をまかない、だれにも気を使うことなく、自由気ままに好きなことだけに没頭する。そんな休日の使い方。なんて素敵な、なんてぜいたくなことでしょう。これからソロキャンプを始めたいみなさんに、ソロキャンパーのための道具の選び方をお教えします。

文◉渡辺信吾 Text by Shingo Watanabe
イラスト◉藤田有紀 Illustration by Yuki Fujita
出典◉CAMP TOOLS 2020

ソロキャンプに向いている道具とは

テント

テントには構造によってドーム型、トンネル型、ワンポール型などがある。はじめは居住空間にゆとりのあるもののほうが、圧迫感が少なくオススメだ。寝るスペースだけでなく荷物を置くスペースも考慮しよう。

できれば軽量でコンパクトにしたいが、同一タイプなら軽量なものほど価格が高くなる傾向にある。最初はお手ごろなものから揃えてみよう。

ただし1万円以下などあまりに安価なものは耐久性などに問題があるので “安物買いの銭失い” にならないよう気をつけたい。

ドーム型はポールを通せば自立するので扱いやすい。トンネル型は風に強く極地探検にも使用されるタイプ。ワンポール型は軽量で設営・撤収も簡単だが、デッドスペースができやすい。いずれもインナーテントがついたダブルウォールタイプを選ぼう。

スリーピングバッグ

スリーピングバッグは中綿素材がダウンのものと化学繊維のものとがある。ダウンのほうが軽量でコンパクトになるが価格は高い。

化繊はダウンよりは重いが、最近は軽量な素材も使われるようになってきた。水濡れに強く、洗濯・乾燥なども自宅で簡単にできるため扱いやすい。

寝袋選びの目安として快適温度や限界温度が記載されている。快適温度が0〜5℃ぐらいのものなら春から秋まで3 シーズン使える。ちなみに低温に対応したものほど中綿量が多くなるためかさばる。

頭まですっぽり被れる形状のものをマミー型、長方形のものを封筒型と呼ぶ。保温性は中綿のロフト(空気の層を取り込む膨らみ)によって変わる。化繊よりもダウンのほうが保温性に優れているが、水分を含むとロフトが潰れてしまうので濡らさないように注意。

スリーピングマット

地面からの冷えを遮断するために使用する。どんなにいいスリーピングバッグを使っていても、体の下側は中綿のロフトが潰れてしまい、保温性が少なくなるのだ。それゆえ快眠には重要な役割を果たす。

空気で膨らませるエアマットと、ウレタンなどの断熱素材でできたクローズドセルマットが代表的。

エアマットは空気が入ることで断熱性とクッション性を備えるが、パンクのリスクもある。クローズドセルは前者と比較すると体積的にかさばるが、耐久性も高くラフに扱える。

エアマットには空気のみで膨らませるものと、マットに内蔵された素材が膨張することで自動的に空気を取り込むセルフインフレータブル式がある。クローズドセルには表面にアルミコーティングを施し保温性を高めたものや、収納性の高い折りたたみタイプもある。

バーナー

キャンプといえば外ごはん。簡単なものでも調理して外で食べるとおいしく感じる。そんな調理に必要なのがバーナーだ。ファミリーキャンプでは火口がふたつあるツーバーナーを使うことが多いが、ソロを始めたばかりならシングルバーナーで十分。ガス、ガソリン、アルコールなど燃料が異なり、複数のタイプがあるが、初心者のうちは使い勝手のいいガス式から始めるといいだろう。

一酸化炭素中毒の恐れがあるので、雨が降ってもテント内では絶対にバーナーを使用しないこと。

ガスバーナーは使用するガス缶が、家庭用カセットコンロでも使われるタイプ(CB缶)と、山岳地などの高所にも対応するタイプ(OD缶)がある。その他、クッカーとバーナーが一体型となっているものもある。

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PROFILE

フィールドライフ 編集部

フィールドライフ 編集部

2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。

フィールドライフ 編集部の記事一覧

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