ベランピングはルールを守って楽しく!行う際の注意点とおすすめグッズ
FUNQスタッフ
- 2022年05月30日
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近年、世間の情勢もありキャンプやピクニックなど、外で時間を過ごしたい方が増えています。
気軽に外出しづらい情勢でも、たまには外の美味しい空気や自然を楽しみたいですよね。しかし、キャンプに行くのは敷居が高いと感じて諦めてしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、気軽にアウトドア気分を味わえるベランピングについて、注意点やおすすめの楽しみ方などと合わせて紹介します。
- ベランピングの概要
- ベランピングによる近所迷惑や危険性
- ベランピングの注意点
- ベランピングの楽しみ方
この記事を読めば、自宅でも気軽にベランピングを楽しめます。マナーを守って楽しむことでお手軽に気分転換もできるので、ぜひ参考にしてみてください。
ベランピングとは?
ベランピングとは、キャンプ道具などを準備しなくてもアウトドアを楽しめる「グランピング」を「ベランダ」で楽しむことからできた言葉です。自宅のベランダにキャンプ用品を使っておしゃれな空間を作り、アウトドア気分で料理やコーヒーなどを楽しめることで話題になりました。
ベランピングはベランダがある家に住んでいれば誰でもできるほか、移動時間なども必要になりません。近所迷惑にならないように注意する必要があるものの、お手軽に普段と違う雰囲気で食事などを楽しめるでしょう。
またキャンプ用品などを持っていない場合でも楽しめるのがメリットの一つです。テーブルと椅子を用意したベランダに、キッチンで淹れたコーヒーや手作りのお弁当を持ち込むだけで、開放的な気分を味わえるでしょう。
こんなベランピングやってしまっていませんか?
ベランピングは自宅のベランダで楽しむもののため、住宅が密集している場所や集合住宅では注意が必要です。近隣住民とトラブルになる可能性や、災害時には被害が自宅だけにとどまらない可能性もあります。
ここでは、ベランピングの際に近隣へ迷惑がかかる行為やリスクなどを紹介します。自分がベランピングの際に何をしているか振り返り、迷惑にならないよう注意しましょう。
会話や音楽、物音などによる騒音
日常生活において近隣とのトラブルになりやすいのが、音楽や物音などの騒音です。ベランピングを準備している際の物音や会話なども近隣住民が不快に感じる可能性があります。
開放的な気分になると、気を付けていても大きな声を出してしまうことがあるため注意が必要です。ベランピングする際はできるだけ静かに行うことを心掛け、音を出すような行為をできるだけ控えましょう。
煙や焼き物による臭い
食材を焼いた時の煙や臭いも近隣住宅に迷惑をかけてしまいます。煙がたくさん出る調理方法や、臭いの強い食材をベランダで調理しないように注意が必要です。
近隣住宅に洗濯物が干してある場合などは、衣服に臭いが付いてしまうこともあります。近隣住民との深刻なトラブルが発生する可能性があるので、調理などは家の中で行いましょう。
災害時、緊急時に被害が広がる可能性
アパートやマンションのベランダは、消防法に基づきほとんどの場合火気使用厳禁です。火災が発生してしまうと近隣に重大な被害が発生するため、火は使わないようにしましょう。
また集合住宅は災害が起きた際の避難経路として、隣室のベランダとの仕切りが破れるようになっています。この経路を塞ぐように物を置くことも消防法で禁止されているため、キャンプ用品などを大量に置いて塞がないようにしましょう。
ベランピングを行う際の注意点4つ
ベランピングを行う際は、近隣住民とトラブルにならないように注意が必要です。場合によっては近隣住民や住宅に被害を与える可能性もあるため、気を付けるべき点をしっかりチェックしておきましょう。
ここでは、ベランピングを行う際の注意点を4つ紹介します。
管理規約を守りましょう
アパートやマンションなどは、住民が快適に生活できるように管理規約が定められています。近隣住民とトラブルにならないように作られた規約のため、しっかり守りましょう。
管理規約を守らないと管理会社などから警告され、退去させられる可能性もあります。自分だけでなく他人に被害が及ぶこともあるので、規約は必ず守りましょう。
火の使用は控えましょう
集合住宅の場合は火災が発生すると被害が広範囲に広がる可能性があります。ベランダで火を使用するのは控え、料理をしたりお湯を沸かす場合は自宅内のコンロで行いましょう。
暗くなってくる時間にベランピングする場合は、火は使わない光源を使用しましょう。LED式のキャンドルやランタンであれば安全かつおしゃれに明かりを確保できます。
料理の臭いや騒音対策をしましょう
臭いの強い料理や騒音も近隣の迷惑になる可能性があります。ベランピングの際は臭いの強い料理は控えるほか、騒音対策を施し大きな音を立てないよう注意しましょう。
複数人でベランピングする場合は、気分が高揚して大きな声でしゃべらないように注意する必要もあります。またベランダに金属製の食器などを落とした際に音が鳴らないようにジョイントマットなどを敷くのもおすすめです。
外からの視線を隠しましょう
ベランダの形状によっては、隣のベランダや部屋の中まで見えてしまう場合があり、相手側からもこちら側が見えてしまいます。自分が気にならなくても隣人が不快に感じる場合もあるため、視線を隠すようにしましょう。
サンシェードやタープなどを使用すれば、視線を隠せると同時に直射日光を避けられます。デザインによってはおしゃれで映える空間を演出できるでしょう。
マナーを守ったおすすめの楽しみ方3つ!
ベランピングは管理規約を守り、近隣へ迷惑が掛からないように配慮が必要です。マナーを守って、迷惑にならない範囲で開放的な雰囲気を楽しみましょう。
ここでは、マナーを守りながらでもできるベランピングの楽しみ方を紹介します。
コーヒーを飲む
ベランダにテーブルや椅子を設置し、あらかじめ部屋で淹れたコーヒーを飲むだけでも楽しめます。準備に時間がかからず必要な道具も少ないため、思い立ってすぐ開放的な気分を味わえるでしょう。
ケーキなどコーヒーに合うスイーツを用意することで、普段と違ったブレイクタイムを過ごせます。なかなか外出できない場合でも、外でお茶している気分が味わえリフレッシュできるでしょう。
読書
ベランダで読書するだけでも、普段と違った気分を楽しめます。本を読むだけであれば、近隣への騒音や臭いを気にすることなく、好きなだけ自分の時間を過ごせるでしょう。
周りからの目が気になる場合はタープやサンシェードの設置がおすすめです。日除けにもなるため、直射日光の影響を受けず快適に読書を楽しめるでしょう。
お昼寝
ベランダにマットやレジャーシートなどを敷き、お昼寝を楽しむのもおすすめです。室内のベッドで寝るときとは違う、アウトドアな気分を楽しめるでしょう。
ゆっくりお昼寝したい場合は、虫対策として虫除けスプレーなどを使うのがおすすめです。不快な音や蚊に刺されるのを防げ、開放的な環境で気持ちよく寝られるでしょう。
ベランダに広いスペースがある場合は、テントを設置することで視線を気にすることなくお昼寝できます。ベランダにいながらキャンプしている気分も味わえるためおすすめです。
お弁当を食べる
ベランダにレジャーシートを敷き、自宅内で作った弁当を食べるだけでも普段と違ったランチを楽しめます。弁当を外で食べることで、ピクニックしているような気分を味わえるでしょう。
匂いの出ない料理であれば、自宅内で料理を作ってベランダで食べるのもおすすめです。弁当とは違い、キャンプ料理を食べているような雰囲気でおいしく料理を食べられるでしょう。
マナーを守って、ベランピングを楽しもう!
いかがでしたでしょうか。ここまで、ベランピングがどういったものかを解説し、その際の注意点やおすすめの楽しみ方などを紹介してきました。
- ベランダでグランピングを楽しむのがベランピング
- 会話や物音など騒音に注意が必要
- 調理時の煙や臭いは近隣の迷惑になる
- ベランダは災害時の避難経路になっているため様々なルールがある
- 集合住宅の管理規約はしっかり守る
- 集合住宅のベランダは消防法によりほとんどの場合火気厳禁
- 料理の臭いや騒音対策は必須
- プライバシーを守るために視線を隠す
- ベランダでコーヒータイムを楽しむ
- 開放的な空間での読書
- キャンプ気分を味わえるお昼寝
- 外の空気を吸いながらアウトドア気分で料理を味わう
ベランピングは、マナーを守って行えば気軽にアウトドアの雰囲気を楽しめます。移動や持ち物の準備もいらず短時間でもリフレッシュできるため、興味がある方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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