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楽器をおいて空と飯 | 2品目 おむかい風 タンドリーチキン

キャンプ好きのミュージシャン・Keishi Tanakaさんと、キャンプに憧れるミュージシャン・四本晶さんによる新連載。Keishiさんのキャンプギアを使い、下北沢の洋食居酒屋『おむかい』の店長でもある晶さんが作る料理を紹介します。

2品目にしてお店の冠を!?

左)Keishi Tanaka、右)Akira Yotsumoto

文◎Keishi Tanaka
写真◎野呂美帆

ミュージシャンでありながら、下北沢の洋食居酒屋「おむかい」の店長でもある晶が、アヒージョの次に選んだのはタンドリーチキン。しかも、2品目にして「おむかい風」という冠を付けるという。その料理名を聞いて、この企画に対しての彼の本気を感じてうれしくなったし、料理自体への期待値もしっかりと上がっていた。

「おむかい風 タンドリーチキン」

材料(2人前)
鶏もも肉……1枚
加糖ヨーグルト……100g
カレーパウダー……小さじ1
オイスターソース……小さじ2
顆粒コンソメ……小さじ1
マヨネーズ……小さじ1
塩……適量
コショウ……適量

1、鶏もも肉の下ごしらえをする

鶏もも肉のスジを切り、厚さを均等に整えたら、包丁の刃先で肉を刺す。大きすぎる場合は半分に切ってももちろんOK。持っている鉄板や網で焼きやすいサイズに合わせよう。塩コショウを両面にすり込んで下味をつける。

2、マリネ液を作る

加糖ヨーグルト、カレーパウダー、オイスターソース、顆粒コンソメ、マヨネーズをシェラカップで混ぜ合わせ、マリネ液を作る。ポイントは無糖ではなく加糖のヨーグルトを使っているところ。お店と同じようにはもちろんできないが、こういう工夫次第でキャンプ場でも味に深みを出すことができるとのこと。

3、マリネ液に鶏もも肉を入れて寝かせる

密閉式ビニール袋にマリネ液を入れ、そこに下ごしらえをした鶏もも肉を入れて漬け込む。シェフ曰く、少なくとも1時間くらいは寝かせたいようなので、ここまでやってから焚き火の準備をしても時間は充分だ。

また、ここまでを家で仕込んで密閉式ビニール袋に入れた状態でキャンプ場に持っていけば、時短に加えしっかりと味も付いて一石二鳥。おすすめである。

4、焚き火で豪快に焼く

しっかりと寝かせた鶏もも肉をあとは焼くだけなのだが、今回はここでひと工夫。まずは「焚き火 × 網」の組み合わせで表面に焼き目を付けたあと、「炭 × 鉄板」のエリアに移し、蓋をしてじっくりと焼く作戦。次回は組み合わせを変えてみたりと、やってみたいと思ったことを試せるのもキャンプの醍醐味なのだ。

5、緑を敷いた皿に盛れば完成

今回は鉄の箸を刺し、赤い血がついていないか、箸が熱くなっているかで焼き加減を確認。その後、食べやすい大きさにカットし、緑のサラダと一緒に皿に盛れば、おむかい風のタンドリーチキンの完成!

僕が火を起こし、火吹き棒を片手に強火と弱火を調整しているあいだに、手際よくタンドリーチキンが完成した。「漬け込む」などという言葉を聞いてしまうと、少し難しいイメージもあったが、このレシピであれば僕でも作れそうだ。今度は僕が作ったタンドリーチキンをだれかに食べてもらいたい欲に駆られている。

Keishi Tanaka | 田中啓史
1982年11月3日 北海道生まれ。ミュージシャン。弾き語りから大所帯のバンドセットまで、観る人や場所を限定せずに活躍中。最近はV6への楽曲提供が話題となる。新曲「雨」をリリースし、6月26日から全国11本のツアー中。

Akira Yotsumoto | 四本 晶
下北沢の洋食居酒屋「お酒と洋風ごはん おむかい」の店長。飲食店経営の傍ら、Keishi Tanakaのサポートギタリストとしての活動も行ない、自身のインストバンドoysmもマイペースに活動中。昨年、宅建を取得して不動産業も行なおうと企んでいるキャンプ初心者。

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PROFILE

フィールドライフ 編集部

フィールドライフ 編集部

2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。

フィールドライフ 編集部の記事一覧

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