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ジョギングに最適な骨伝導ヘッドフォンAftershokzはここまで進化した!

骨伝導ヘッドフォンはアクティビティに最適!

耳を塞がない骨伝導ヘッドフォンAftershokzは、ジョギングや自転車に乗ってる時に音楽を楽しむ方法として、アクティブなライフスタイルを送る人を中心に人気を博して来た。(※自転車などでの利用の可否は地方自治体による。また、OKな自治体でも現場警察官に骨伝導ヘッドフォンが理解されない可能性もある)

実際に、筆者も前々モデルからジョギングの際に使っているが、周りの音が聞こえて安心だし、跳んでも走ってもズレないし、汗に濡れても水洗いできるしで、最高だ。

そのAftershokzに、またしても新型が登場。新型の名前はAftershokz Aeropex。初期モデルからすると、これで6モデル目らしい。筆者が使いはじめた4モデル目がTitanium、5モデル目がAirと来て、6モデル目はAeropex。

Aero(空気)とApex(頂点)を合成した名前。極まってて、次にどんなネーミングをするのか不安になる。

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低音の深さ、中高音の繊細さが飛躍的に増している!

しかし、これが使ってみて驚いた!

音質が飛躍的に向上しているのだ。

そうはいっても骨伝導ヘッドフォン、骨を通じて聴覚神経に音を伝えるので、これまでは普通のヘッドフォンとの違いを感じたものだ。以前筆者は、2代前のTitaniumをお借りした時に「そうはいっても音質は微妙」的なレビューを書いて、輸入元のフォーカルポイントさんに苦い顔をされたものだ。

従来のモデルは、骨伝導ヘッドフォンの構造的な宿命として、滑らかな低音とか、繊細な中高音というのが苦手だった。

しかし、新しいAeropexは、深く響く低音、ささやくような声などがちゃんと聞き取れるのだ。なんというか音がなめらかになった感じ。これは素晴らしい。もちろん、インイヤーの超高級ヘッドフォンというレベルではないが、これだけアクティブに使えるヘッドフォンで、この音質を実現したのは素晴らしい!

実は従来モデルは裏技として、イヤープラグ(付属している)を使った方が音の低音が広がり、高音も繊細な音が聞けたのだが、本モデルはイヤープラグを使わなくてもクリアな音を楽しめる。というか、むしろイヤープラグを使わない方がいい。

マグネット式の充電で、水洗いできる防水性能

チタン製のワイヤーで左右が繋がり、頭の後ろから引っかけてるように耳にかけるのだが、フィット感は非常によくズレる感じもしない(そもそも多少ズレても、聞こえる)。インイヤータイプはスポーツをしていると抜けたり、ズレたりすることもあるが、そういう心配もまったくない。サイズは30%小さくなっており、重量も約30g→約26gと、約15%の軽量化を達成している。

また、従来モデルはIP55だったので「汗や小雨は大丈夫」という防水性だったが、AeropexはなんとIP67。水深1mに30分浸けても大丈夫という性能を持つ。アクティビティで汗だくになったあと、水洗いも可能なのが嬉しい。

これを可能としたのはマグネット式の専用充電ポート(従来モデルはmicro USBだった)。

また、ケーブルが2本入ってるのも嬉しい。これで会社と自宅……など違う場所に置いておける。さらに、シリコン製のバッグも入っている。チタンフレームでカタチの変えられないヘッドフォンだけに、従来はバッグへの収納に困ったこともあったのだが、これで安心だ。

電車通勤などには向かないが、音洩れは少なくなった

Aftershokzならではの骨伝導ヘッドフォンのテクノロジーは、ここ数年で急速に進化してきた。ボディはどんどんコンパクトになり、洗練され、音質も良くなり、防水性能も上がった。従来はアクティビティ重視のヘッドフォンと受け止めていたが、これなら日常使用にもお勧めできる。

(左から、Aftershokz Titanium(前々モデル)、Air(前モデル)、Aeropex(新モデル))

ジョギングや、ジムのトレーニングには最適のモデルだ。従来モデルはけっこう音が外に漏れたので、通勤電車などでの日常使用は難しかったが、Aeropexならボリュームを極端に上げない限り、もしくは非常に混雑した電車ではない限り通勤電車での使用も無理ではなくなった。

ただ、そもそも耳を塞がないので、周りが賑やか過ぎるとその音がうるさくて音が聞こえない→ボリュームを上げる→音洩れ……となってしまうから、満員電車で、耳を塞いで周りの環境から自分を隔離したいような人にはそもそも向いていない。

たとえば会社で使うにしても、周囲の音や声から耳を塞ぎたいならインイヤータイプの方がいいし、話しかけられたら答えられる体勢で、かつ音楽を楽しみたいならAftershokz Aeropexがお勧めだ。

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クラウドファンディング、あと3日!

バッテリーの連続再生時間も8時間と、とても長くなった。

周りの音を聞きつつ、音楽を楽しみたい。走ったり、自転車に乗ったり、筋トレするのにBGMは必要だけれども、周囲の音から耳を塞ぎたくないという人には最適。

将来的にフォーカルポイント( https://www.focal.co.jp/ )で販売されるようだが、6月20日まではクラウドファンディングで資金集めをされているので( https://greenfunding.jp/focal/projects/2924/ )少しでも早く安く買いたい人にはお勧めだ。価格は1万9634円(税込)だが、限定700本までは1万6689円(税送料込)で入手できる(原稿執筆時点で残り267個)。

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(出典:『flick! digital (フリック!デジタル) 2019年7月号 Vol.93』

(村上タクタ)

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