『絵箱』の64ビット版が出た。うれしい。みなさん使ってカンパを!

Macで32ビットアプリ、使ってませんか?

macOSが秋にローンチされるmacOS 10.15 Catalinaになると、32ビットアプリが動作しなくなることは、こちらでレポートした。

先行試用したmacOS Catalinaは『決別、そして新たなる旅立ちのOS』だ
https://funq.jp/flick/article/489261/

ほとんどのアプリは64ビット化されていて問題ないのだが、中には32ビット時代から開発が止まっているようなアプリもある。

ちなみに、32ビットアプリのチェック方法はこちらを参考に。

macOSで将来使えなくなる32ビットアプリの一覧を表示する方法(Lifehacking.jp)
https://lifehacking.jp/2018/04/system-info-32bit-app/

『絵箱 5』が64ビット版に!

筆者が愛用している、画像加工アプリ『絵箱』もそんな32ビット版しかなく、macOS 10.15 Catalinaになると動かないアプリだった。

絵箱
http://nekobooks.com/main/ebako/

実はこのアプリ、イラストレーターの『ゆき』さんが開発しているアプリ。アプリの方は本業ではないし、64ビット版アプリを開発するにはデベロッパー登録に3万円かかるので、赤字になるならやめようと思う……と躊躇されていた。

が、意を決して開発されたようで、64ビット版の絵箱5(Beta)が公開されている。うれしい!


さっそく使って見たが、64ビット版になって動作もサクサクで、とても快適。ダークモードにも対応していて、画像が見やすい。

画像の一覧、整理、ちょっとした編集に便利なのだが、筆者のワークフローの中で、画像の一覧サムネールの表示にどうしても必要だったのだ。これで安心してmacOS 10.15 Catalinaにアップデートできる。

ぜひ使ってみて、気に入ったら、カンパを!

絵箱はカンパだけで成り立っているカンパウェアです。

というわけで、みなさん! 開発を継続してもらうために、ぜひ『絵箱』を使って、カンパして下さい。ちなみに筆者もカンパしました!(懐が寂しいので2000円だけですが……それでも、2000円カンパする人が15人いればデベロッパー登録代は出るはず)。

ぜひ、Amazonギフト券をinfo@nekobooks.comに送って差し上げて下さい!

ちなみに、ゆきさんはコーレルのPainterの日本語版のパッケージに絵を描いてらっしゃったりするイラストレーターさんです。

(出典:『flick! digital (フリック!デジタル) 2019年8月号 Vol.94』

(村上タクタ)

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PROFILE

村上 タクタ

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

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