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ビデオ会議が当たり前、さらに普及する時代のLogicoolの会議システム

ビデオ会議が当たり前の時代がやってくる

みなさんの会社では、ビデオ会議が当たり前のように行われているだろうか? 筆者の会社では今のところほとんどないが、USに本社があって、各国に支社があるような会社だと、日常的に使われているようだ。

取材の際でも、日本で取材しているのに『USからエンジニアがZoomで参加します』なんて言われると、妙に緊張してしまい、カメラの向こうの方は話が聞こえてるんだろうか? 退屈されてないだろうか? と妙に気遣ってしまう。ビデオ会議に慣れている人たちは、全然気にもせずに話を進めて行くのだが。

ともかく、これから国際化もさらに進み、日本国内にしても遠隔地の支社なら、わざわざ会うよりもビデオミーティングで……という機会はさらに増えていくだろう。実際にLogitecのグローバルでのビデオ会議関係の売上はここ5年で年平均43%と凄まじい勢いで成長を続けているという。

働き方改革で、リモートオフィスや、自宅などで働く人が増えれば、さらにビデオミーティングの機会は増えていくに違いない。会うのも大事だが、会わずに済む小さなミーティングの機会も増えた方がいい。いずれにせよ、活用せなばならないのなら、先取りして早く活用した方がいい。

発表会もビデオ会議経由だった

今回の取材はLogicoolの『Tapルームソリューション』という製品だったのだが、発表会自体、USのテキサス州オースティンからLogitech Internationalシニア・ディレクターのサイモン ダッドリー氏が、ビデオ会議で参加する形式でプレゼンテーションが行われた。

会議室サイズに合わせたさまざまなソリューション

Logicoolのテレビ会議システムは、パソコンの上に付ける小さなカメラのパーソナルタイプから、4人以下、8人以下ぐらいの小さな会議室用、11〜46人ぐらいの中大規模会議室用など、さまざまなソリューションが用意されている。

参加者を写すワイドなカメラ、それぞれの発言をしっかり拾うマイク、しっかりと聞こえるスピーカー、そしてそれをコントロールするコンピュータが必要だ。

Logicoolでは、さまざまなサイズの会議室と、費用に応じて、組合せ可能なソリューションを用意している。

ちゃんと設定された良いシステムがあれば、どちらの人がしゃべっているのかなど音の定位も分かりやすいし、音声がクリアで聞き取りやすければ、コミュニケーションもスムーズになる。

今回、リリースされたTapルームソリューションは、Microsoft Team Rooms、Skype Room Systems、Zoom Rooms、Google Hangouts Meet用に、事前に構成されて、設定されたシステム。

会議の参加や、カメラの入・切、音量などの操作を扱いやすいタッチパネルで操作できる。

最新のTapタッチコントローラ

会議を始めようとしているのに、担当者のパソコンを持ち込んで設定を始めるとか、スムーズに繋がらなくて社内の情シスが呼び出されるなど、てんやわんやしていては、まとまる議題もまとまらない。誰でも分かるタッチパネルで、簡単に会議を立ち上げることができるTapソリューションがあれば、会議もスムーズに運営されて、成果も出るというものだ。

カメラはMeetUpやRallyを使えば自動的に画面に会議室内の全員が収まるようにズームしてくれるし、Rallyカメラなら薄暗い部屋や逆光でも顔が明るく見えるようにコントロールしてくれるLogicool RightLightテクノロジーが登載されている。

またLogicool RightSoundテクノロジーにより、周囲の雑音を押えながら、声のボリュームを整えて聞き取りやすくする。マイクから少し離れた場所はもちろん、会議室を歩き回りながら話すような声も相手側にクリアに届くという。

ZoomやTeams、Skype、 Hangouts Meetに完全連携

今回、グローバルな戦略トレーナーにMicrosoftとZoomとGoogleが選ばれ、それぞれのサービスをスムーズに設定するセットアップが用意された。

特に、会場にはZoomのZVC JAPAN日本法人(ZVCはZoom Video Communicationsの略)のカントリーゼネラルマネージャーの佐藤文宣氏が登壇。大勢のミーティングでも遅延なく、クリアな音声で参加できるZoomとLogicoolの会議システムの相性の良さをアピールした。

特に、会議室のミーティングに、各国、各オフィスや、PCやタブレット、スマホなどで参加する個人も合わせて参加できる使い勝手の良さをアピールした。部屋が散らかっている場合でも、仮想の背景を投影できる『バーチャル背景』などの仕組みも便利そうだ。

Logicoolでは、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、改革官房、内閣府などが連携しておこなうテレワークデイズと連携して、7月22日〜9月27日の2ヶ月間、特設サイト( http://logicool-telework.info/ )を経由し、TAPルームソリューション体験セミナー、相談会やMeetUp特価キャンペーン、貸し出しプログラムなどを行うという。

十分に洗練されたビデオ会議システムがあれば、国内外への出張を減らし、出張旅費の低減、仕事の効率化も図れるし、会社のミーティングに、外出先や、自宅から参加できれば、働き方の自由度も大きく上がるだろう。

今後、ビデオ会議は必須になっていくだろうから、早めに導入されることをお勧めする。

(出典:『flick! digital (フリック!デジタル) 2019年8月号 Vol.94』

(村上タクタ)

 

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PROFILE

村上 タクタ

flick! / 編集長

村上 タクタ

デジタルガジェットとウェブサービスの雑誌『フリック!』の編集長。バイク雑誌、ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌を作って今に至る。作った雑誌は600冊以上。旅行、キャンプ、クルマ、絵画、カメラ……も好き。2児の父。

村上 タクタの記事一覧

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