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【サーフトリップ】オヤジのわがままロング旅|スリランカ南西海岸

新連載『オヤジのわがままロング旅』。略して「OWLT」。いまだかつてない斬新なサーフトリップ記事(のはず)だ。ぜひ、ご一読を!
◎出典: NALU(ナルー)no.111_2019年1月号

はじめまして。オヤジロングボーダーです。

新しく新連載を始めさせてもらうことになりましたブリッツ小林です。ハーフかって? いや、どこにでもいる縄文人顔の日本人です。いわゆるペンネームです。どうぞ、よろしくお願いします。で、どんな連載か? 簡単に言えば、私の個人的なサーフトリップの体験記を読者の皆様にお伝えする記事です。私がプロサーファーかって? いや、単なるオヤジロングボーダーです。そんな連載、読みたくない。いや、まずは、私の身の上話を聞いて下さい。

サーフトリップ三昧の余生を送ってやる!

小さな商社のサラリーマンだったんですが、50歳の誕生日に肩叩きにあったんですよ。いわゆるリストラ。本当に肩を叩かれるんですね。ビックリしました。終業間際に突然誰かの手が肩に。振り返ったら、部長が。今から考えると、その時、会社のPCで波情報サイトを見ていたのもまずかったかと。で、早い話が早期退職で契約扱いに。まあ、退職金で家の残りのローンも完済できたし、休みは取りたい放題だから、いいかと。娘も息子も独立しているし。嫁はブツクサ言いましたがね。給料はコンビニのバイトの方がはるかにいいですが、食べるのには困らないし、何よりも休みが自由というのに魅かれたんです。しがないサラリーマンですが、退職後の夢はサーフトリップすることでした。それが10年も早まってラッキー!

初回はスリランカ南西海岸

今回訪れたのはスリランカ。サーファーも少なく(これ最重要!)、暖かく、治安もよく、波もメロー(これも重要)。特に南西海岸はロングボード向きの波が割れていると評判なのだ。
▲他にもポイントがたくさんあるので、サーフガイドにお願いしてチェックするのもあり。日本語も話せる超ナイスガイの「Go Surf Lanka」のルワンはおススメ!(4)。好みのポイントがわかったら後はツゥツゥクで移動すればよし(3)。たいていキャリアもあるのでロングもOK。食事も◎。今、ブームのスリランカカレー(5)はもちろん、獲れたての魚介(16)がビーチハウスの前に並び(6)好みのレシピで楽しめる。たいていの日常品は現地のスーパー「food city」で調達できる(8)。野良象(13)もいるし世界遺産(15)もあるし、仏教徒で人もメローだし(12)、美人もいるし(9)まさにオヤジロングボーダーパラダイス。ただし、メリッサのウニ(18)には注意しろ。私もやられた

偶然の出会いでまさかの連載スタート!

それで早速どこに旅に行こうかとリサーチしたんですけど、ネットも雑誌も、プロサーファーやエキスパートの旅の話ばかり。私のようなコシハラで実力が発揮できる底辺ロングボーダーには役立たず。そんな不満を抱えていたんですが、ある晩、世田谷の「用賀倶楽部」というレストランに行ったんです。シャレオツな元同僚OLが絶賛していたので、退職した日に一人お疲れ会をしたんです(出勤は続けるので誰もねぎらってくれず)。その時、隣のテーブルに歌舞伎町で客引きしてそうなチャラ男がいたんですよ。スタッフと仲良く話していて常連ぽい。だけど、お互い酔っぱらっていたせいか、声を掛けて仲良くなって話が弾んで聞いたら、自分のバイブル『NALU』の編集者のKさんだったんです。

編集部が近くでサボり、いや休憩に来ていたとか。それで私の計画を話したら、「それ、おもろい! 連載決定! タイトルは『オレのわがままロング旅』がいいっすね」と軽いノリで即決。ですが、いつのまにか『オヤジのわがままロング旅』になってましたがね。まあ、その通りですが。あれ、もう文字数がいっぱい。すみません! 素人ライターなのでご勘弁を。旅の詳細は上の文章を読んで下さい!

SURF TRIP TIPS

正式名称
スリランカ民主社会主義共和国
首都
スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ:よくクイズに出るが、事実上の首都はコロンボ
人口
約2,103万人:ちょっとした町に行くとかなりの賑わい
面積
約6.5万平方キロメートル:北海道よりちょっと大きいくらい
言語
シンハラ語、タミル語:英語はほぼ通じる
通貨
スリランカ・ルピー(LKR):100LKR=約60円
物価
日本の半分以下。平均月収は20000円程度:宿代は別として、1日3000円あればかなり贅沢できる
時差
-3時間半:スリランカが正午の時、日本は午後3時半
フライト
成田空港からコロンボのバンダラナイケ国際空港まで10時間:スリランカ航空がコロンボへの直行便を週4回運航
アクセス
空港からヒッカドゥワまで2時間、マデウィはさらに1時間:レンタカーは、道路事情がひどいのでやめといた方がいい
ベストシーズン
ヒッカドゥワエリアのサーフィンのメインシーズンは、乾季の10月から4月
ボードチャージ
300cm未満は1本無料:300cm以上は積載不可らしい
服装
日本の夏の服装でOK:年中トランクスでサーフィンできる

profile

●ブリッツ小林
中小商社に勤務も肩叩きにあい退職、契約社員に。毎晩のストロングゼロとシックスパッドは欠かさない50代オヤジロングボーダー。

出典

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PROFILE

NALU 編集部

NALU 編集部

テーマは「THE ART OF SURFING」。波との出会いは一期一会。そんな儚くも美しい波を心から愛するサーファーたちの、心揺さぶる会心のフォトが満載のサーフマガジン。

NALU 編集部の記事一覧

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