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山の店デナリ平野応典が選ぶ10の厳選山道具

クライミングに始まりバリエーション登山にも長けた、山の店デナリ店主の平野さん。山道具店オーナーならではの、各種多様なアイテムにおける専門的かつ独特な解釈が興味をそそられる。

ぺツル ティカRXP

「充分な明るさ」「光度調整」「防水性」「ロックアウト」、このような機能が当然になったヘッドランプ市場に、新たに「自動調光」が追加された。そもそもディミング機能があっても、長押しとかダブルクリックとか、グローブをつけたまま操作するのは大変な作業でしたが、センサー機能が搭載されてラクラクです。

ソト ストームブレイカーSOD-372

ガソリン使用時のコントロールダイヤルが「無限にグルグル回る構造」なので、どこがSTOPか不安になるかも知れませんが、使い方が分かれば心配無用。一発で点火でき、ガソリンが噴き出すこともありません。液出し方式のガス使用可能なマルチフューエルタイプなので、ガソリンストーブが不安な人でも安心。

ぺツル コネクトアジャスト

分かる人には分かる! 超画期的なポジショニングランヤード。ダイナミックロープを使用しているので、この手のなかでは最強の安全基準を満たしたデバイス。ロープリリースはテンション抜いてピコピコすれば流れます。また、セルフビレイ時において、細かでスムーズな位置調整が可能でとっても便利です。

トーテム トーテムカム

折り返したワイヤーが8本になる構造はまるでタコの足のような出で立ちです。そのため柔軟性も抜群です。カムローブを引き込んだワイヤーをバネで押し戻す構造は安定したセッティングを実現。ウォーキング対策に効果が期待できることもさることながら、柔軟性があるステムレス構造は墜落時にも安心かも。

ブルーアイス コーカスライトハーネス

軽量タイプの簡易ハーネスはいくつか出ていますが、この軽さと収納性能はまさに目から鱗。シングルセンターループではないので、カラビナの横向きに注意したいところですが、回転防止機能がついたカラビナを使えばイイ感じに使えそう。ウエスト位置にあるバックルは、ある程度サイズ調整可能な点も好ポイント。

アゾロ アイガーGV

市場にあまり出回らないものを購入することはなかなか勇気がいりますが、この「アイガーGV」は惚れ込んで国内販売以前に手に入れた代物。重量スペックが驚異の805gとは、数字を見ただけでは寒そうですが、ショーラー素材の足先カバーが非常に効果的。履いた瞬間、「あれ? 指先が温かいぞ!」と実感できます。

ラ スポルティバ ボルダーX ミッド

ビムラム社のハイフリクションソールを搭載した先駆けモデル。フリクションが十分にあります。シュッとしたシルエットデザインも好印象。GTX仕様のミッドカットは業界のブランクセクションだったので、鎖場が連続するようなハイグレードハイキングや、雪渓が残るアプローチに最適なのでぜひお試しあれ。

マウンテンイクイップメント カスケードエクストラフィットグローブ

残念なことに廃盤になってしまったアイスクライミング時に最適な伝説のグローブ。GTXX-TRAFITブーティーの細身な指先は操作性抜群! さすがの抜け感にも感動します。「青いゴム手袋が一番!」とお思いの方、登山系ブランドのいいグローブもぜひお試しください。値段相応の価値はあると思います。

カシン ブレードランナー

フロントポイント脇の「補助輪」と呼んでいる爪が効果絶大なアイスクライミング向きクランポン。「氷を切ることなく常にスポッティングしてくれる感=安心の足置き」を可能にした画期的なモデルです。大きめなフロントブロック、変わった構造のヒールブロックで、小さな靴と相性がいまいちなのが残念ポイント。

ミレー エクスペディション65

大型ザックのボトムに手が届かなくとも、フロントジッパー解放で楽々のアクセス。ジッパーを少しずつ上げて行けば限りなくデッドスペースがなくなります。ジッパー近くにパッキングすれば、必要なものを必要なときに取り出せる優れもの。すべての大型ザックがこの構造を見習って欲しい。80ℓくらいは余裕で入る。

山の店デナリ 平野応典

「山の店デナリ」のオーナー。ツウ好みの品揃えが、他の店とは一線を画している。冬期登攀やクライミングなど岩と氷に強い。ギアへの博識には業界人も一目置いている。

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PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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