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トレイルランニングバックパックの選び方

山では自己責任、という言葉を聞いたことがあるだろうか。トレイルに入るとあらば、飲料や食料、スマートフォンや防寒着など必要となる諸々を自らの手で携行しなくてはならない。背負って走ることはトレイルランナーの宿命なのだ。持っていくギアの量、すなわちシーンに合わせて複数のパックを用意しておくといい。どれかひとつと言うならば、まずは容量8~10ℓ前後のパックがひとつあると使い勝手がいいだろう。

出典◉PEAKS6月号増刊 Trail Running Magazine 2019

バックパック

ここ10年で日本で「トレイルラン」という言葉が普及するとともに、バックパックも目覚ましく進化してきた。走ったときに揺れにくいこと。快適な背負い心地を実現するためには、登山用とは少し違った視点で選ぶ必要がある。

【Check 1】目的に合わせて容量を決める

大きな段ボールの中に小さな荷物を入れると、中で荷物が遊んでしまう。持ち運ぶとなれば遠心力が生じて余計なストレスもかかってしまう。それと同じで、その日の荷物に対して過不足ないサイズのパックを選ぶことが大前提。以下の3サイズを揃えておけば、レースでも練習でも、あるいは遊びで山に行くときも困ることはないだろう。

ショートレースなら3~5ℓ

レース決戦用と言えるサイズ。ショートレースや1~2時間程度のトレーニングランでは、この軽さが武器となる。

オールマイティな7~12ℓ

どれかひとつ選ぶならコレ。普段のファンランに十分で、ミドル~ロングレースまでの必要なギア類がしっかり収まる。“中” は大小を兼ねる!?

ファストパッキング:15~25ℓ

ファストパッキングと呼ばれる縦走×トレイルラン的なアクティビティや、ギアが増える本格的山岳ルート向き。

【Check 2】ベストタイプか、ウエストベルトタイプか

ショルダーとウエスト部のベルト(ハーネス)が各々独立しているのが下のタイプ。一般的な登山用バックパックと同じ構造で、荷物が重い場合などに向くとされる。現在の主流は一体化してベストのように着られる上のタイプで、概してフィット感が高い。

ベストタイプ

ウエストベルトタイプ

【Check 3】フィッティングにも注意

主にベストタイプのパックでは、下の図で示した部分のフィット感に注意を。適正な荷量を詰めた際、肩~脇にかけてのぐるりのフィットで揺れ具合が大きく変わる。引き紐等を絞って微調整できるパックもあるのが、自分の体に合う合わないがあると心得よう。

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PROFILE

PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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