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ココのを選べば間違いない!アウトドアブランド日本代表ベスト11【後編】

日夜さまざまなアウトドアのNewブランドが誕生している昨今は、まさに群雄割拠。本当にいいブランドってどこなんだ? そんな疑問を抱いたら、ここで解決。明確な生産背景をもち、モノづくりに真摯なアウトドアブランドのギアは、いずれも逸品揃いだ。次は残りの5つをチェックしよう。

【前編】はこちら

ココのを選べば間違いない!アウトドアブランド日本代表ベスト11【前編】

ココのを選べば間違いない!アウトドアブランド日本代表ベスト11【前編】

2022年03月10日

文◉岡本546
写真◉福島典昭
出典◉CAMP TOOLS 2021

①Hang Out(ハングアウト)

気軽に出かけよう!という英語のスラングをブランド名に冠した「Hang Out(ハングアウト)」。その軽妙なブランド名に反して、バックボーンは非常に骨太だ。1974年からインテリア家具の輸入、製造、卸販売を手がけてきた会社、弘益がそのノウハウを活かして2017年にスタート。インテリア家具さながらの上質な素材を使い、緻密に練り上げられた構造をもつハイクオリティなアウトドアファニチャーがラインナップする。

たとえば上下二段に分かれたハイテーブルはいずれの天板も取り外し可能でフレキシブルに使える。また3台1セットになった台形テーブルは、台数や置き方をアレンジすることで何パターンものレイアウトが可能となっている。ハングアウトのアイテムはいずれもキャンプベースのためギミックたっぷりだが、その仕上げの美しさから家の中でも間違いなく映える最高のインアウトギアなのだ。

  1. クランククッキングテーブル
    ¥16,720
    サイズ:D400×W900×H905mm1
    重量:10,000g
  2. アーチテーブルウッドトップ
    ¥20,900
    サイズ:D300×W680×H270mm(1点あたり)
    重量:2,000g(3pcs)

問い合わせ:ハングアウト

②FORESTABLE OUTDOOR
(フォレスタブルアウトドア)

国内の木製食器のパイオニア的存在である籐芸は長年日本の食卓を見守り、一家だんらんを生み出してきた。一方で、木製食器の製造を行なってきたがゆえに抱く、自然との共存や環境保全に対する懸念。このふたつが重なり合うことで2020年に誕生したのが「FORESTABLE OUTDOOR(フォレスタブルアウトドア)」だ。

自然素材の生活用品を使うことは人生を豊かにする。同時に自然素材の生活用品の使用が高まれば、工業製品への依存は弱まり地球環境の保全へと繋がるという想いをもつ。そのアイテムに派手さやデザイン的な個性はない。しかし温もりある表情のなかにたしかな実用性を内包し、また仕上げの美しさに職人の手仕事を感じずにはいられない。持ったときの手なじみのよさ、口をつけたときの滑らかな口当たりなど、あきらかにほかの木製カトラリーとは一線を画すのだ。アウトドアから笑顔あふれる豊かな食生活の創造を目指す。

  1. スプーンL ※S、Mあり
    ¥770
    サイズ:W42×L200mm
  2. フォークL ※S、Mあり
    ¥770
    サイズ:W32×L200mm
  3. タンブラー
    ¥1,980
    サイズ:φ80×H95mm
  4. フォーダブルスプーン
    ¥1,364
    サイズ:W38×L162mm(折りたたみ時W38×L105×H23mm)
  5. フォーダブルフォーク
    ¥1,364
    サイズ:W28×L162mm(折りたたみ時W28×L105×H21mm)
  6. プレートデッシュM、 L
    ¥1,980(M)、¥2,640(L)
    サイズ:φ210×H15mm(M)
  7. カッティングボード角S
    ¥1,650
    サイズ:D140×W245×H13mm
  8. ブナカップS、 M
    ¥2,420(S)、¥3,190(M)
    サイズ:φ86×H55mm(S)、 φ105×H60mm(M)

問い合わせ:籐芸

③TAKIBISM(タキビズム)

香川県を拠点に、鉄のあるライフスタイルを提案する槙塚鉄工所。まもなく創業50年を迎えるこの老舗の2代目槇塚登は鉄作家としても活動する。その槇塚氏と神奈川にて焚き火カフェなどを主催し、焚き火をライフワークとする寒川一と出会い、“自分たちに必要なアイテムを作ろう”と生まれたのが「TAKIBISM(タキビズム)」だ。ふたりがまず最初に作ったアイテムは火吹き棒。“焚火台といっしょの袋に入るよう分割してしまえるものがほしい”という寒川氏の考えを槇塚氏がみごとにカタチにしたのだ。

最初のギアとしてはいささか地味で玄人好みなモノを選ぶところに、ふたりがいかに実用面を 重視しているかが感じられる。その後、登場した直火感覚での焚き火を再現した焚き火台は、その個性的なフォルムといままでにない使い心地から一躍タキビズムのアイコンに。独創的ながら実用重視。今後もふたりが生み出すギアに期待せずにはいられない。

  1. ブレストゥファイヤ
    ¥14,300
    サイズ:L610mm(収納時L380mm)
    重量:210g
  2. リアルファイヤースタンド ジカビスタンダードM
    ¥16,500
    サイズ:φ400×H60mm
    重量:1,150g

問い合わせ:アンプラージュインターナショナル

④BABACHO(ババチョウ)

野金物の街として有名な新潟県三条市にて1890年に創業した馬場長。じつに131年もの歴史をもつ老舗金物商が手掛ける「多喜火シリーズ」のアイテムには風格が備わっている。黒染梨地仕上げされた炭素鋼材、ウォルナット材を使ったハンドル、牛革のケース。いずれの素材も上質で持つ人に所有するよろこびをもたらす。また現在ラインナップされる斧と鉈のどちらもコンパクトなデザインとなっており、それゆえ手への収まりが良く女性でも難なく扱えるのも特徴だ。

そのほか、ヘヴィなシチュエーションでの使用に耐える頑丈なフルタング構造を採用し、ブレ ードは細やかな作業にも対応する切れ味鋭い両刃仕様など、その長所を挙げるに暇がない。焚き火をする人がよろこぶ多くのポイントが落とし込まれた職人技を感じるギア。なるほど、ブランドのコンセプトである“やっぱりこれいいね”となるわけである。

  1. 多喜火斧
    ¥13,200
    サイズ:全長280mm、 刃渡り115mm、板厚9mm
    重量:940g
  2. 多喜火鉈 ¥9,350
    サイズ:全長245mm、 刃渡り110mm、板厚5mm
    重量:240g

問い合わせ:馬場長金物

⑤FORE WINDS(フォアウインズ)

アウトドアズマンならずとも、その名を聞いたことがある人は多いであろう岩谷産業。創業は 1930年と古く、カセットこんろ&カセットボンベのパイオニア企業としてワールドワイドに認知される日本を代表する企業のひとつだ。同社が1995年から継続するアウトドアブランド「FORE WINDS(フォアウィンズ)」が、今年大きくリブランディング。

唯一のテーマであった「自然との融合」に、新しく「機能的で良質なデザイン」というコンセプトを加え、グローバルブランドとして再始動したのだ。アイコンであるカセットガスを使ったニューラインナップは、いずれもデザインのスタイリッシュさが際立つ。そこに実用性や携帯性など洗練された機能美も付加されており、現代のキャンプシーンとの相性の良さがうかがえる。日本のアウトドアシーンの礎を築いてきたという矜持すら感じるギア群は、さすがの一言だ。

  1. ラックスキャンプストーブ
    ¥16,500 最大火力:3,000kcal/h
    サイズ:D329×W380×H324mm (収納時D329×W380×H110mm)
    重量:2,800g
  2. フォールディングキャンプストーブ
    ¥16,500 最大火力:1,900kcal/h
    サイズ:D288×W317×H120mm (収納時D285×W111×H114mm)
    重量:1,600g
  3. マイクロキャンプストーブ
    ¥7,150 最大火力:2,000kcal/h
    サイズ:D109×W109×H122mm (収納時D57×W71×H120mm)
    重量:186g

問い合わせ:岩谷産業

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PEAKS 編集部

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装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

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