注目の秋冬向け登山ウエアが大集合!「PEAKS 2022年11月号(No.156)【特別付録マウンテン・サブバッグ】」10月15日(土)発売
PEAKS 編集部
- 2022年10月12日
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本格的な雪山の到来に向けて、秋冬ウエアを大特集!
全体をとおして300点以上のアイテムをご紹介し、より実践的なウエアリングもわかりやすく解説します。
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特別付録はコンパクトになるマウンテン・サブバッグ!
本編の紹介の前に、まずは今号の特別付録をご紹介!
特別付録はマウンテン・サブバッグ。
好評だったパッカブルバッグが20Dの軽量ナイロン素材に変わって再登場しました。
山行時の温泉バッグや普段の買い物にも重宝するので、ぜひご愛用ください!
巻頭は日本各地のショップに取材し、注目のアイテムや近年の動向を調査!
巻頭では、北海道の秀岳荘、東京のさかいやスポーツ、長野のカモシカスポーツ、そして福岡のラリーグラスにオンラインにて座談会を開催。
各地を代表する登山用品専門店のスタッフに、この冬、要注目のウエアや新素材についてうかがいました!
各店おすすめの今季のウエアも掲載しております。
まずは冬期のウエアリングを把握しよう。
カタログ本編の前に、今年こそ雪山デビューをしたい!という人に向けた、冬期登山のウエアリングを解説。
同じ冬でも行き先によって装備を変える必要があるのか、ウエアは新しく揃える必要があるのか。
グリーンシーズンとは異なる環境下においてマストなアイテムとウエアの選び方、レイヤリングのコツをご紹介します。
今季も新作が目白押し!カタログパートは怒涛の300点以上を掲載。
そして今季のウエア購入へのバイヤーズガイドとしていただきたいカタログパートは、怒涛の300点以上を掲載!
各社力を入れて開発するインシュレーションやベースレイヤーなどはもちろん、ソックスやグローブなど、小物もしっかりと集めました。
また、今年は多くの声に応じてウィメンズモデルがあるものに関してはアイコンにて掲載します。
とくにインシュレーションとベースレイヤーは近年の進化が著しく、毎年新素材を活用したウエアが発表されているので大注目です。
冬のウエアリングの要は、直接肌に触れるベースレイヤーと、保温を司るインシュレーション。
ぜひ雪山ライフ準備の参考までに御覧ください!
気になる山好きのレイヤリングを拝見。
時期や標高、山域、登山内容が異なる7人の登山者の冬山登山のレイヤリングスタイルもご紹介。
山行内容や標高に応じてどのようにウエアを組み合わせているのでしょうか?
自分のレイヤリングを組み立てるときのヒントにお役立てください。
PEAKS編集部愛用のウエアも披露します!
編集部の冬季出動回数が多いウエアもご紹介します。
2部構成で、パート2は女子たちの愛用品!
男女の違いはとくにないのですが、暖かさふわふわがキーワードのよう……。
雪山でのウエア軽量化についても考えてみる。
雪山でのウエアリングに、ウルトラライトという考え方はどう活用するのがよいのか?
シビアな環境下でのウルトラライトの考え方の基本について、「ハイカーズデポ」の土屋智哉さんに話をうかがいました。
冬山ウエアに強いショップガイドも掲載!
冬山の装備をどこで手に入れようか。
登山用品店といっても趣向はさまざまで、過酷な雪山の装備を豊富に品揃えする店は限られています。
なるべくなら経験豊富なスタッフのもと、十分に吟味し、納得感のある買い物がしたいところ。そこで冬山装備の品揃えに定評があるショップを全国からピックアップ。
店の特長やアイテムの充実度、講習会の有無なども参照のうえ、お買い物の計画にお役立てください!
付録についてもっと知りたい人はこちら!
特別付録はコンパクトに収納できるエコバッグです。
以前に登場した付録が20Dのナイロン素材に変わり、軽量版としての登場です!
付録解説記事もありますので、ぜひこちらも御覧ください!
まもなく冬山シーズンの到来。
快適な山行になるよう、ウエアはしっかりと見直してシーズンに備えましょう!
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PROFILE
PEAKS 編集部
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。