ソフトクーラーボックスおすすめ16選!容量別おしゃれクーラーを紹介
FUNQスタッフ
- 2022年12月15日
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キャンプやバーベキューには、飲み物を冷蔵し、食材の品質を保つためのクーラーボックスが欠かせません。
近年では、ハードタイプにも劣らない保冷力のソフトクーラーボックスが数多く出ており、気軽に持ち運びたい方に人気です。しかし種類がたくさんあって、どれを買えばいいか迷ってしまう…という方も多いのではないでしょうか。
当記事は、そんな悩みを解決するために、
- ソフトクーラーボックスの選び方
- 容量別のおすすめソフトクーラーボックス
を紹介します。
この記事を読めば、あなたが求めるソフトクーラーボックスが見つかります。ぜひ最後までお読みください。
ソフトクーラーボックスの特長
クーラーボックスには、ハードタイプとソフトタイプの2種類があります。
ハードクーラーボックスは、丈夫で保冷力や防水性が高いものの、形が決まっていて場所をとってしまいます。また、どうしても重くなりがちです。
では、もう一方のソフトクーラーボックスには、どんな特長があるのでしょうか。おすすめのソフトクーラーボックスの特長を、3つに分けて解説します。
軽い・コンパクトになる
ソフトクーラーボックスの魅力は、ハードタイプに比べて圧倒的に軽いことです。また食材や飲み物を入れないときは、折りたたんで収納できるのもうれしいポイント。
ハードタイプは材質の特性上、重くてかさばります。あまり荷物を増やしたくないときには、ソフトクーラーボックスが活躍するでしょう。
幅広いシーンで使える
ソフトクーラーボックスは持ち運びやすいため、さまざまなシーンでの利用が可能。収納サイズによっては、別のバッグの中に入るほどコンパクトになります。
例えばアウトドアだけでなく、普段の買い物やお弁当の持ち運びなど、幅広いシーンで使いやすくなっています。ハードタイプのクーラーボックスは職場や買い物には持って行きにくいですが、その点でも利用しやすいのがソフトクーラーボックスの魅力です。
デザインやサイズ展開が幅広い
ソフトクーラーボックスは、デザインやサイズ展開がとても豊富で「保冷バッグ」や「クーラーバッグ」と呼ばれることもあります。
以下の3つが、代表的な形です。
- ボックス型
- リュック型
- トートバッグ型
ハードタイプのクーラーボックスはボックス型がほとんどですが、ソフトタイプはリュック型もトートバック型も種類が多数あります。
デザインやサイズ展開の選択肢が多いことで、よりシーンに合ったものが選べるのは、ありがたいポイントですね。
ソフトクーラーボックスを選ぶときのポイント
アウトドアの人気が高まるなか、多数のソフトクーラーボックスが販売されています。
ここでは多くの製品から、ソフトクーラーボックス選びのポイントを紹介します。
日常?アウトドア?用途で選ぶ
普段の買い物やキャンプなど、どんな用途で使うかによって、選ぶべきソフトクーラーボックスは変わります。なぜなら何に使うかで、必要な「容量」が変わってくるからです。
容量のイメージを、ペットボトルでざっくりお伝えすると、以下のようなイメージです。
- 5L:500mlペットボトル×4本
- 10L:500mlペットボトル×8本
- 15L:2Lペットボトル×4本
- 20L:2Lペットボトル×6本
- 30L:2Lペットボトル×12本
ここでは、もう少し具体的にソフトクーラーボックスの容量と用途について解説します。
【5〜15L前後】ピクニックやソロキャンプに!
5〜15Lあれば、ピクニックのときの弁当の持ち運びや、1泊2日のソロキャンプなら十分に対応できるでしょう。スーパーの袋で最も大きなサイズが15Lほどなので、普段の買い物にもばっちり使えます。
たくさんの缶ビールや食材を持ってキャンプに行きたい方や2泊以上泊まりたいソロキャンパーには、少し物足りないかもしれません。その場合はメインに大きなソフトクーラーボックスを準備し、サブとして利用するのをおすすめします。
もっと詳しくソロキャンプにおすすめのクーラーボークスが知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
【20L前後】4〜5人でのバーベキューに!
4〜5人規模のバーベキューやデイキャンプなら、20L前後の容量がおすすめ。
20L以上のソフトクーラーボックスは、重さに耐えられるように丈夫な設計になっているので、スーパーやディスカウントストアの買い物にもばっちり使えます。
「大は小を兼ねる」という言葉があるように、このサイズが1つあれば、アウトドアから買い物まで、大抵のことはカバーできるでしょう。
【30L前後】家族でいくキャンプに!
30L前後の容量がある製品は、ソフトクーラーボックスの中でも大きな部類に入ります。1泊2日のソロキャンプなら、スペースが余り過ぎてスカスカになるくらいの容量です。
したがって、用途として最適なのは、
- 家族で泊まるキャンプ
- 1泊2日の2人キャンプ
- まとめ買い物
といったイメージです。
ファミリーキャンプ向きのソフトクーラーボックスを探している方は、30L前後の容量がおすすめです。
【40L以上】グループ・ファミリーキャンプに!
人数が多めのファミリーキャンプやグループキャンプの規模であれば、40L以上の容量がおすすめです。容量が40Lあれば、かなりの量の食材や飲み物を収納できます。
具体的に40Lというと、
- 一般的なゴミ袋1枚分
- 自動販売機の横にあるゴミ箱
くらいの大きさのイメージです。
とにかく大容量のソフトクーラーボックスが欲しいという方は、40L以上の容量を選んでください。
食材?飲み物?中に入れるもので選ぶ
ソフトクーラーボックスを選ぶときは、中に何を入れるのかを想定しましょう。その理由は、何を入れるかによって、重視すべきポイントが変わるからです。
素材や加工・設計によって、ソフトクーラーボックスの強みは異なります。例えば水や氷を直接入れるなら、
- PVC(ポリ塩化ビニル)素材が使われているか
- 完全防水の表示はあるか
などを確認してください。
肉や魚を入れるときは、トレーが傾かないボックス型が適します。お弁当の持ち運びならトートバック型がおすすめです。中に入れるものを想定して、ソフトクーラーボックスを選びましょう。
冷たさをキープ!保冷力で選ぶ
ソフトクーラーボックスを選ぶときは、保冷力レベルもチェックしましょう。同じクーラーボックスといっても、素材の組み合わせやデザインで、保冷力には差がつくからです。
保冷力を決める要素の1つとして、素材の違いがあげられます。
ソフトクーラーボックスの主な素材
- ポリウレタン:熱伝導率が低く、断熱性能が高い
- ポリエチレン:コストは低いが、強度が高い断熱材
- アルミニウム:熱を反射し、内部温度を保ちやすくする
また保冷力を重視するなら、エアスペースが調整できる製品がおすすめです。エアスペースとは、クーラーボックス内部の何もない空間のことです。空間が小さくなるほど、保冷力は高まります。
保冷力が時期や場所にふさわしいかを考えて、ソフトクーラーボックスを選びましょう。
帰りは折りたためるコンパクトさで選ぶ
ソフトクーラーボックスは、基本的にどの製品もコンパクトになります。
しかし収納時の大きさは、製品によって異なるのも事実。荷物をなるべく減らしたいソロキャンプやツーリングでは、収納サイズまで計算したいところです。
購入するときは、持参する他のグッズとのサイズの相性や収納時のサイズも念のため確認しましょう。
テンションがあがるデザインで選ぶ
アウトドアが好きな方は、ソフトクーラーボックスのデザインにもこだわりたいところ。機能的でおしゃれなデザインのアイテムは、使用するときのテンションをあげてくれます。
他のグッズとの色合いを考えたり、みんなと一味違うアイテムを見つけたりすることも、楽しみの1つです。使うときにワクワクするアイテムを探すのも、おすすめですよ。
ソフトクーラーボックスおすすめ16選
ここからは、おすすめのソフトクーラーボックスを容量別に紹介します。
今回は、数あるソフトクーラーボックスの中から16種類のおすすめを選んでいます。ぜひあなたに合うものを見つけてみてください。
5〜10L前後のソフトクーラーボックス
ピクニックやソロキャンプ向きのソフトクーラーボックスです。サブとしても使用するのも◎。
DOD(ディーオーディー) ソフトくらひこ(15)
ソロキャンプにぴったりなサイズのソフトクーラーボックスです。分厚い断熱材を使っているため、十分な保冷力があり、25時間ほど氷を残すことが可能。完全防水ではないので液体を直接入れられませんが、たまった水がもれにくい防水圧着インナーが採用されています。
- メーカー参考価格:6,930円
- 容量:15L
- サイズ:41×29×21(高さ)cm
- 重量:1.3kg
- 材質:アウター ポリエステル(ラミネートPVC)・断熱材 発泡ポリエチレン・インナー PEVA
キャプテンスタッグ デリス シルバーソフトクーラーバッグ10L
未使用時にはコンパクトになるので、日常でも使いたい人におすすめ。またお手頃価格で保冷力もあるので、コスパの高さも魅力的。表面にアルミが蒸着してあるので、日光が当たっても内部温度が上がりにくくなっています。
- メーカー参考価格:2,750円
- 容量:10L
- サイズ:21.5×21.5×29.5(高さ)cm
- 重量:0.32kg
- 材質:表地 アルミ蒸着シート・裏地 EVA(ホワイト)・断熱材 ポリエチレン・中敷 ポリエチレン
Coleman(コールマン) エクストリーム アイスクーラー
日帰りのレジャーにおすすめのソフトクーラーボックス。表面や内部の取り外しライナーには、アルミ素材が採用されており、保冷力を高める設計になっています。開閉による冷気の逃げを最小限に抑える、天面の小さなフタがとても便利です。
- メーカー参考価格:4,380円
- 容量:15L
- サイズ:30×25×25(高さ)cm
- 重量:0.89kg
- 材質:PETアルミニウム、ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PETアルミニウム(取り外しライナー部分)
オレゴニアンキャンパー クーラーキューブ バッグ15
収納物に応じて、3つのスタイルで使えるユニークなソフトクーラーバッグ。2リットルのペットボトルが、4本ほど入るサイズがあります。トートバッグやショルダーバッグの形にもなるので、お買い物やサブのクーラーバッグとしておすすめの製品です。
- メーカー参考価格:5,720円
- 容量:14L
- サイズ:30×23×24(高さ)cm
- 重量:0.55kg
- 材質:TP-700 ポリエステル
20L前後のソフトクーラーボックス
4〜5人でのバーベキューに最適!容量に少し余裕をもちたいソロキャンパーは20L前後のものを選びましょう。普段の買い物にも、きっと役立つはずです。
チャムス チャムスロゴソフトクーラーバッグ
デイキャンプやピクニック、ソロキャンプにおすすめのソフトクーラーボックスです。2Lのペットボトルが縦に6本も入れられるサイズがありますが、使わないときはコンパクトに収納できます。内側が防水仕様になっており、底面が汚れに強い素材になっているのも、うれしいポイントです。
- メーカー参考価格:7,480円
- 容量:23L
- サイズ:32×24×33(高さ)cm
- 重量:0.84kg
- 材質:リサイクル100%ポリエステル、ポリ塩化ビニル
DOD(ディーオーディー) ソフトくらお(23)
買い物かごとちょうど同じようなサイズになっているソフトクーラーボックス。中身に合わせて自由に調整できるパーテーションがあり、使い勝手がよくなっています。厚みのある断熱材のおかげで、氷を31時間残すことが可能です。
- メーカー参考価格:7,240円
- 容量:23L
- サイズ:40×29×29(高さ)cm
- 重量:1.3kg
- 材質:アウター ポリエステル(ラミネートPVC)・断熱材 発泡ポリエチレン・インナー PEVA
SEATTLE SPORTS(シアトルスポーツ) フロストパック23QT
連泊のソロキャンプや日帰りバーベキューに、おすすめの容量です。2重アルミ製の特殊断熱層が冷気を内部に閉じ込めて、高い保冷力を保ちます。持ち運びに便利なストラップが付いているので、取り外しや調整も可能です。
- メーカー参考価格:6,600円
- 容量:21L
- サイズ:33×22.8×29.2(高さ)cm
- 重量:0.8kg
- 材質:ポリエステル・19オンスビニール素材
Hydro Flask(ハイドロフラスク) 18L デイエスケープトート
熱が逃げやすい底部に厚みのある断熱材を採用し、最長36時間もの保冷効果を実現しています。止水ジッパーとシームレス仕上げによる「完全防水」もうれしいポイントです。パッド入りのショルダーストラップも付属しているので、トートバッグやショルダーバッグとしての利用もおすすめ。
- メーカー参考価格:26,400円
- 容量:18L
- サイズ:42×33.5×20.5(高さ)cm
- 重量:1.1kg
- 材質:600Dポリエステル
30L前後のソフトクーラーボックス
ファミリーキャンプや連泊を想定するなら、30L前後のサイズがいいでしょう。大量のまとめ買いにも対応できます。
BUNDOK(バンドック) クーラーバック 30L
折りたためば軽量・コンパクトになるので、アウトドアから買い物にも幅広く対応できます。完全防水ではありませんので、水や氷を直接入れての使用はできません。2.0Lのペットボトルが9本入る容量の大きさと、ソフトクーラーボックスとして十分な保冷力がある、コスパの高い製品です。
- メーカー参考価格:3,850円
- 容量:30L
- サイズ:36×31×31(高さ)cm
- 重量:0.71kg
- 材質:表面 ポリエステル・内面 EVA樹脂・断熱材 発泡ポリエチレン・中敷き ポリエチレン・ハンドル/ショルダー ポリプロピレン
Coleman(コールマン) クーラーボックス アルティメイトアイスクーラーⅡ 35L
約49時間の抜群の保冷力を誇る、キャンプやアウトドアに最適なソフトクーラーボックスです。2Lのペットボトルを12本収納できるスペースがあるため、2泊3日以上のキャンプにもおすすめ。雨にも負けない25,000mmの耐水圧や、取り外して丸洗いが可能な抗菌ライナーなど、タフな作りもアウトドア好きにはたまりません。
- メーカー参考価格:8,580円
- 容量:35L
- サイズ:42×32×38(高さ)cm
- 重量:1.4kg
- 材質:TPE加工ポリエステル・ポリエチレン・PETアルミニウム・PEVA
キャプテンスタッグ スーパーコールド クーラーバッグ 25L
折りたたんでコンパクトに収納できる保冷力が抜群のクーラーバッグ。保冷剤を入れるメッシュポケットや持ち運びやすいショルダーベルトも付いています。内面には補強板があるため、しっかりと自立でき、ドリンクや小物を置くサブテーブルにも使えるのがうれしいポイント。
- メーカー参考価格:9,020円
- 容量:25L
- サイズ:38×29×29(高さ)cm
- 重量:1.08kg
- 材質:上部・底部 EVA+PVC圧着・本体生地 EVA・断熱材 ウレタンフォームアルミ蒸着
Buffalo Gear(バッファローギア) 断熱クーラーバックパック35L
ファスナーのない分厚い断熱構造が、氷を最長24時間維持する保冷力を実現しています。バックパックのスタイルで、両手が使えて持ち運びが楽なソフトクーラーボックスです。日常からフィッシングやアウトドアまで、いろいろなシーンで使えます。
- 容量:35L
- サイズ:27.94×27.94×55.88(高さ)cm
- 重量:1.31kg
40L以上の大容量ソフトクーラーボックス
とにかく容量の心配をしたくない方は、40L以上なら安心。グループや何家族もあつまるような大人数で利用する方に向いています。
DOD(ディーオーディー) バベコロ2
冷蔵庫のような縦型の形状をした大型クーラーバッグです。キャリーケースのようにコロコロ転がして運べます。棚は取り外しが可能なので、大きい食材の収納も可能。ついつい散らかりがちな食材や調味料をスッキリと収納できる優れものです。
- メーカー参考価格: 14,940円
- 容量:上部 5L・下部 45L
- サイズ:47×37×52(高さ)cm ※ハンドル収納時
- 重量:6.4kg
- 材質:アウター ポリエステル(ラミネートPVC)・断熱材 ポリエチレン・インナー ポリエチレン・内蔵強化ボード ポリエチレン
LOGOS(ロゴス) ハイパー氷点下クーラーXL
ハイパー氷点下クーラーXLは、なんとアイスクリームを最大12時間保存できるソフトクーラーボックス。2Lのペットボトルが9本入る容量がありながら、コンパクトに収納もできます。衝撃から中身を守るプロテクト構造や太陽光を反射するメタルシルバーカラーなど、ハードタイプに劣らない高性能です。
- メーカー参考価格:13,500円
- 容量:40L
- サイズ:43×35×35(高さ)cm
- 重量:1.95kg
- 材質:EVA、PP、PE、PVC、ナイロン
Titan(タイタン)ソフトクーラーボックス Deep Freeze 40L
独自素材を5層にもわたって使用し、氷をなんと最大3日間もキープできる保冷力のあるソフトクーラーボックス。ショルダーバッグ、またはカートとしても利用できるため、容量に合わせた運び方が可能です。ダントツの保冷力と収納力は、アウトドアにはもちろん、非常時にも活躍するでしょう。
- 容量:40L
- サイズ:37.5×39.4×48.3(高さ)cm
- 重量:3.17kg
- 材質:独自の高性能断熱素材「DEEP FREEZE」
DAIWA(ダイワ) ソフトクールEX 4500
高保冷力とコンパクト収納を両立する「Zシステム」を搭載。買い物カゴにそのまま使え、2Lのペットボトルを12本収納できる大容量です。氷や魚もそのまま入れられるPVCインナーは、ワンタッチ着脱や丸洗いもできます。
- メーカー参考価格:12,400円
- 容量:45L
- サイズ:48×32×27(高さ)cm
- 重量:1.9kg
- 材質:発泡ポリエチレン・発泡ウレタン
まだまだある!最強クーラーボックス
本記事で紹介しているように、ソフトクーラーボックスには、たくさんのメリットがあります。しかし、ハードクーラーボックスが優位な点もあるため、それぞれのタイプのよさを知ることも大事です。
タイプに限らず、最強のクーラーボックスを見つけたい方には以下の記事がおすすめ。
クーラーボックスの上手な使い方
クーラーボックスの保冷力は、使い方によって変わります。うまく使わないと、クーラーボックス本来の性能が発揮できず、保冷力が落ちることも…。
確実に食材を保冷するためには、上手に使うことも大事ですよね。保冷力を維持できるクーラーボックスの使い方を知りたい方には、以下の記事がおすすめです。
自分のスタイルに合うソフトクーラーボックスを探そう
ソフトクーラーボックス選びで大事なのは、利用するシーンによって異なるあなたのニーズを満たす製品を選ぶことです。
この記事では以下のような「選び方のポイント」を5つ紹介しました。
- 用途(容量)
- 中に入れるもの
- 保冷力
- 収納時のサイズ
- あなたを満たすデザイン
5つのポイントを踏まえつつ、おすすめの16選から、ぜひお気に入りのアイテムを見つけてください。
あなたのスタイルに合ったソフトクーラーボックスを手に入れ、アウトドアや日常をより快適でワクワクするものにしましょう!
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- ランドネ
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