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IRC・フォーミュラ プロ チューブレス RBCC【TEST ME】

編集部が気になるパーツやアクセサリーをインプレッション! 今回は前モデルと比較して転がり抵抗5%減、グリップレベル15%向上など、大幅に進化を遂げた第5世代チューブレスタイヤ、IRC・フォーミュラ プロ チューブレス RBCCを編集部のニシヤマがテスト!

新RBCCをコンパウンドに配合した第5世代チューブレスタイヤ

日本のタイヤブランドIRC(アイアールシー)は2008年からチューブレスタイヤの研究・開発を始め、現在では国内外を問わずプロ選手が実際にレースで常時使用するほどの信頼を勝ち得ている。そんな高い評価を与えられてきたチューブレスタイヤの新世代モデルが、このフォーミュラプロチューブレスRBCCだ。
モデル名にあるRBCCとは「ライス・ブラウン・セラミックス・コンパウンド」の頭文字をとったもの。米ぬかから作られる非常に小さく硬質な粒子がタイヤのトレッド面に配合されている。吸水効果に優れる多孔性構造の粒子がミクロレベルで路面を捉えることでドライ、ウェット問わずにグリップ力を高める効果を発揮する。
前モデルと比較して転がり抵抗5%減、グリップレベル15%向上、摩耗レベル280%向上(コンパウンド摩耗試験)、耐候性230%向上と、数字上での進化は目覚ましいもの。果たして実走での印象はどうか?

新RBCC採用で全性能が向上!シーラント不要

タイヤの表裏からふたつの進化が見て取れる。表は杉目+縦溝パターンの採用。走行面を積極的に変形させ、しなやかに路面を捉える。

裏は横のラインがビード部分まで入っている。ビードは通常走行面と別体に近い部位だが、より「構造体としての一体化」が施された証拠だ。

作業性の高さ=着脱のしやすさにも注目。シーラントは不要。テスト時、石鹸水やタイヤレバーなしで装着できた。初期から大幅進化だ。

IRC・フォーミュラ プロ チューブレス RBCC

7600円(税抜)
●対応:チューブレス ●サイズ:700×25、28、30C ●カラー:ブラック ●重量:270g(25C)

前モデルのチューブレスより、圧倒的に軽くしなやかな走行感

以前からIRCのチューブレスを愛用している。チューブレスレディーではないので、シーラントいらずなのがいい。常に同じ自転車を運用しているわけではないので、乗らない自転車はシーラントが偏って固まり不便だ。しかし前モデルは、しっかりエアを保持するチューブレスであるために、やや重め&硬めなフィーリングで、チューブレスのメリットをやや減じていた。今回の新モデルでは、それが払拭され、軽くしなやか。チューブという一枚余計な皮がなく、ダイレクトに感じられるな路面のフィーリングがいい、かつ振動もしっかり吸収し高級スポーツな乗り心地。装着も容易で、ついに欠点を克服か。

TESTER/ニシヤマ

チューブレスタイヤは、以前から使用。カンパニョーロのアルミホイール×IRCチューブレスタイヤのマッチングはよく、お気に入りのひとつ。自分のような低速でもメリットを享受できる。

 

問:井上ゴム工業
https://ircbike.jp

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PROFILE

ニシヤマ

BiCYCLE CLUB / 編集部員

ニシヤマ

新元号は令和じゃなくて東叡がいいと密かに思っていた非レーサー系オヤジ編集部員。中学2年で茶色いランドナーをオーダーしていた過去をもつ、生粋のヲタクランドナー乗り。

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